10/10/07 02:54:02 vE9cmN9g
去年3月3日以前の自分を思い出してみるがいい。
2009年3月3日とは、公設第一秘書の大久保が逮捕され、小沢事務所が
がさ入れ(強制捜査)された日だ。
それより前、多くの国民が、小沢一郎民主党党首こそが、膿んだ自公連立政権を葬り去る
歴史的ヒーローだと思っていた。総理にしたい人ナンバー1でもあった。
しかし3月3日の後、特捜部からの狂った様なリーク、そして記者クラブメディア
がそれを狂ったよに拡声器にかけ、がなる。
そして国民の小沢評は一変した。
やれ、
「特捜部は西松からの裏献金も掴んでるはずだ。
特捜部の真の狙いはそこであり、今回の逮捕、捜査はその端緒に過ぎないだろう。」
と糞メディアはがなる。特捜検事が妄想する脳内ストーリーをそのままに。
デカイ政治家がらみのヤマを上げれば出世は約束、将来は安泰。
それが特捜カルチャーだというのに。
しかし、3億4千万の資金の出入りに関する【記載時期の2ヶ月のズレの有無】へと
論点は尻つぼみ。記載漏れですらないのだ。そして実態は記載時期のズレですらないのだ。
04年にも05年にも記載そのものはされているのだ。
URLリンク(electronic-journal.seesaa.net)
URLリンク(civilopinions.main.jp)
などなど。 【記載時期 2ヶ月 ずれ】 で検索すれば、いくらでも出てくる。
西松からの裏献金とかほざいていた糞メディア、なんだったんだ?
西松からの裏献金だの妄想してた特捜検事の脳内ストーリー、なんだったんだ?