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森裕子選対委員長代理「検察をトップとする官僚機構と国民の代表である民主党政権との全面的な戦争です。一致団結して最後まで戦う」
石森久嗣議員「官僚組織との『最後の聖戦』」
辻恵副幹事長「国民の感情で簡単に被告席につけてしまっていいのか」
工藤堅太郎議員「証拠を持たない素人集団の議決は民主主義への挑戦で残念だ」
横山北斗県連代表「今、民主党を批判する反革命分子に負けずに、この危機を乗り越えて行かなければならない」
高嶋筆頭副幹事長「無視無視」
千葉法務大臣「指揮権発動あり得る」
山岡国対委員長「普天間の話、あるいは政治とカネの話は、直接国民の生活には影響していかない。普天間は雲の上の話」
小沢幹事長「陛下も、きっとそう思っている」
鳩山総理大臣「あれは公約ではない。知れば知るほど抑止力を勉強。私ならバッジを外します。それが普通の感覚 ..etc.」