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★財源に★広告税&パチンコ税&宗教法人税を! - 暇つぶし2ch557:オザーは中国共産党のスパイ
11/03/03 23:24:04.67 O8gew2aZ
汚沢を筆頭とする帰化シナ・朝鮮人96人の、100%スパイが支配する民主党は、日本国民をこんな目に合わせる気なのか?
【知道中国 535回】              
―おやおや、天に向かってツバですか・・・結構なことです
『不完全酷刑档案』(董磊・徐軻編著 法律出版社2006年) 
◆多くの本に接するが、内容の凄まじさでいうなら、この本は間違いなく最右翼だ。
この本は中国で古くから見られる処刑の数々を、写真、イラストなどを示しながら、その刑が行われていた時代、罪状、刑執行の歴史、処刑方法、受刑者名などを解説したもの。
◆なにはさて置き目次に目を通すと、先ずは「斬刑・斬首、腰斬、梟首、鋸頭」、しばらく進むと「絞刑・絞、套白狼、背娘舅、立枷」で次は「鈍面・鞭撲、笞刹、断背、石撃」。
最後は「圧軸・凌遅」まで。文字を眺めるだけで、おぞましい刑場の光景が想像されるだろう。
その反面、背筋がゾクゾクと寒くなるような処刑方法を考え出してきた中国人の発想の豊かさに改めて感服し、驚愕する。よくぞまあ、ここまで残忍になれるものよ。嗚呼、感服。
◆「刑場凝視」というコーナーでは歴史書の記述に基づいた刑執行の現場の様子がリアルに再現されていて、それなりに恐怖を感ずることもできる。
そこで、1,2の例を、
 最初は「活剥」。かつては文字通り顔面の皮膚を剥ぐだけだったのが、元や明の時代になって遂には全身の皮膚を剥ぐスタイルに恐怖がエスカレートしていった、という。
死刑囚を台の上にうつぶせに寝かせ、先ずは首から背中を経て肛門の辺りまで一気に刃物を入れ、蝶が羽を広げたように皮膚をはがす。夥しい量の鮮血が飛び散り、台の下は忽ちにして血溜まりだ。
次いで両手と両足を断ち、体を返して胸の皮膚を剥いで首を落とす。執行者は剥ぎ取った皮膚を広げて風に当てるべく、刑場の木に掛ける。
すると「真黒なカラスがカーカーと鳴き叫びながら、刑場の空を旋回する」とか。凄絶、寂寥このうえなし。
◆もう少し凄まじいヤツということで、凌遅を。
極めて鋭利な刃物で体を一寸刻みに傷つけ、たっぷりと時間を掛けてジワジワ、ジリジリ、ウジウジと弱らせる。殺すわけではない。
囚人が死ぬのを待つという残酷極まりない処刑方法だが、明代には3日間に分けて3357回も刻まれた実例が記録されている。


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