10/08/21 23:56:11 WReYdd1f
>>435
広告課税は俺も少し意味わからないけど、パチンコと宗教法人に対しては課税すべき。
宗教法人課税の例としては、
1.一定金額以上のお布施/寄付に対して課税(というか、免税禁止)
2.礼拝施設の不動産取得税や登録免許税、固定資産税に対して課税
あと、宗教行為か収益行為かよく区別がつかないので、
3.基本全部収益行為として課税対象にすればいい。
4.宗教法人の金融収益について課税。
2.については、礼拝施設といいはれば、制限なく作れるのが問題ね。
1法人につき10か所くらいなら、非課税でもいいかもしれん。
3.の宗教行為に対しては、非課税要件をキチンと厳しく決定して、
その要件にあわなければ全部課税対象、でいいはず。
一応、宗教団体にたいして「法人格」を用意するのはいいとしても、
外国と同じように、基本は普通の法人として扱えばいいじゃん。
「宗教的サービスを提供する代わりに、お布施や対価を貰って収益を得る団体」
って認識でOKでしょ。立派なビジネスモデルが成立してるんだから、
そもそも、非課税にする意味がよくわからん。
パチンコ税に関しては、
・パチンコ業界にいる企業に対して、新規に追加税をとればよい。
課税物件は、パチンコ玉のような、所謂、特殊景品(公然と換金できる特殊な景品)
とすればよろしい。
(たばこ税とか、酒税とかとおなじようなもん。)
そもそも、パチンコってどうみても「ギャンブル」でしょ?
ネトウヨが意味不明に憎んでいるお隣「韓国」ですら、2006年に法律で禁止してるんだよ。
パチンコなんてそもそも「廃止」した方が日本のためにはよい。
もしくはギャンブルとして公営にするか、どっちかだな。