10/07/07 19:45:14 QXPJ2Ygp
宗教法人の側面は、まず公益性というべき物が全く無く脱税の為の組織と化している。
その証明をするかのように創価学会が有り余った金を利用し政治活動を行い権力欲を満たそうとしている。
また幸福の科学がその金を利用し権力欲を満たそうとしている。
かつてはオウムも同様に政治活動を行うとし、そのあげくテロ活動を始めた。
当然の事だが宗教活動は自治会・町内会とは全く違う。
テロ活動など有り得ないし政治活動も有り得ない。
創価、幸福、オウムほどではなく通常の法人が宗教団体を脱税の為に利用されているのも散見される。
既存の宗教団体が本来の活動をしていればオウムなどは起こりえないはずである。
すでに宗教法人は本来の役割を果てせず犯罪組織、犯罪組織の補助を行っている現状が多くある。
宗教団体自体の存在意義が疑われる。
まずは課税をし、その資金の流れを透明化しなければならない。
マネーロンダリングを許してはならない。