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保岡興治
2000年に法務大臣の秘書官として当時受け入れていた秘書官、山下魁川(本名・徹)
が統一教会の合同結婚式に出席していることが報道された。この件について2000年
8月30日の国会で福島瑞穂により質疑が行われ、かつて勝共活動に携わっていた
統一教会信者であることを知りながら秘書として受け入れていたことが確認された。
当時、保岡興治が法相に地位にあり、また、統一教会の教祖である文鮮明が日本に
入国するためには「法務大臣の特別許可」が必要であったことから、法相の秘書官が
統一教会信者であることに疑義が呈された。山下は1975年に韓国のソウルで開かれた
合同結婚式で結婚しており、70年代には統一教会系大学新聞の全国組織の事務局長を務め、
その後統一教会系企業(宝石販売業)で働き、そして保岡議員事務所の秘書であった
統一教会メンバーの代わりとして保岡の個人事務所に勤務していたことが明らかになっている。
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国民投票法案強行採決