10/05/27 00:26:51 KUlaLaxv
青年期のヒトラー
・受験のために都に出るが、全く勉強せず何年も浪人生活
・ほぼ毎週のようにオペラ通い(金がないので立見席)
・オペラと毎日の散歩以外は、下宿に引きこもって読書やお絵かき三昧
・堅実な仕事を職業を蔑んでおり、定職に就く意思無し
・散歩の時にいつもすれ違う女性に片思いするが、シャイなので声を
かけられずじまい
・酒もタバコもやらず、彼女もいない
・下宿の夫人からは、大人しくて礼儀正しい青年と評される
・オペラと政治の話になると人が変わったように雄弁になる