10/07/08 14:23:57 VRKBU3an
矢野は決していい男の部類には入らない。おそらく上司でなければ、鼻にもかけないような男だろう。そんな男に弄ばれていることが、なにより悔しかった。
(なのに……どうしてこんなに感じてしまうの……)
矢野の腰が突きあげられるたび、玲奈は発情した牝犬のように啼いた。
「ほら。お前の大好きなお仕置きだ」
さらなるスパンキング。手のひらが尻朶を打ち鳴らすパーンという音は、玲奈の性感に火をつけるスイッチのようだ。
頭のなかに性感の火花が散り、子宮が発火したように熱くなる。
「ふふっ。お前は根っからのマゾだな。叩くたびにオマ×コがぎゅうぎゅう締まってるぞ」
「あうっ……言わないで……ください」
「ぶっといチ×ポ大好きって言ってみろ」
矢野の手が胸に伸び、CAの制服越しに乳房が捏ねまわされる。女陰に伝わる男根の圧倒的な快感に、乳房を揉みしだかれる快感が加わり、全身が官能のうねりに包まれる。
「んあぁっ……ぶ……ぶっとい……チ、チ×ポ、大好きぃ……はぁあぁっ」
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