同志社大学就活スレ~金玉袋~at RECRUIT
同志社大学就活スレ~金玉袋~ - 暇つぶし2ch350:目黒川喜三郎
10/08/13 16:08:02
「アヤちゃんのおっぱい見ちゃった」って俺が言うと、お姉さんは
「いっつも見てたでしょ…」って微妙な笑顔でした。でも怒ってはいません。
そうなんです、このとき俺は、果たしてこんなことをしても怒られないのか?
そのことばかりが猛烈に気になっていました。
上のほうに書いたとおり、小さい頃確かに俺はお姉さんのオッパイを触りまくって
いたのは事実です。もうメチャメチャ揉みまくってたし、チュッチュチュッチュ吸いまくって
いました。
でもどう考えてもそれは幼かったからこそ許されたんだろうし、お姉さんだって
俺が純真無垢だったからこそ怒らなかったんだと思うんです。していたことは
愛撫と言っても過言ではないようなことだったけど、当時の俺には邪気がなかった。

でも、今の俺は完全に体は男だし、性欲だってしっかり備わっています。
それどころかソ\レをお姉さんに向けてたし、お姉さんもそれに気付いていないはずは…。
そして、いちおう先生と生徒って関係でもあったんですけど、それは完全に頭から
欠落していました。

俺は何かに魅入られるようにして、黙って乳首を口に含みました。
「いやぁーん」ってお姉さんは言いました。
そんなことまでしちゃうの? …って目で語りかけてきてたような気がします。
確実に、このあたりから、昔の俺とお姉さんの関係ではないということを
意識し始めました。

ときどきお姉さんがビクンと体を震わせます。
乳首を強く弾くように舐めあげたときに、そういう反応がかえってくることに
気付きました。俺は図に乗ってお姉さんのスカートをめくりあげました。
先ほどチラリと目にしていたブルーの布切れが、実はものすごく大人っぽい
下着だったということが判明し、オッパイ見たときとは違う種類の衝撃を
受けました。
これが噂\のヒモパン?先生ってこんなのはいて学校に来てたの?
そんなことが頭に浮かび、すごく興奮しました。
(実際は学校にそんなのはいて来てません。お姉さんは下着もかえてたんです)

351:目黒川喜三郎
10/08/13 16:10:21
刺繍なのか模様なのか、ところどころが透けてて、その下に生えてる
陰毛もちょっとだけ確認できました。
俺は興味津々で腰骨あたりにあった結び目から垂れるヒモの部分を
引っ張りました。スルリと結び目が解け、ただの布切れになってしまった
それはハラリと落ちそうになりました。
そのときお姉さんの手が伸びてきて、めくりあげられていたスカートを
おろしました。
そして、さっきと同じような雰囲気で「あはっ」って笑ったんです。
やっぱりそういう年頃なんだね… そんな目で俺を見つめていました。

お姉さんはこの時、「この子はどこまで私に求めてくるのか?」
そして、「私はどこまでこの子に許しちゃうんだろうか?」って
思っていたらしいです。
お姉さんが俺を男として認めてくれたのもこのあたりでしょうか。
あとでお姉さんは話してくれるのですが、最初はからかい半分
冗談半分だったって言ってました。笛の練習のときに胸の谷間でも
見せて反応をうかがってみようか、っていう出来心だったって。
ノーブラにしてみたり、彼氏にもまだ見せたことのない大胆なパンツ
に着替えてみたりしたのは「酔っぱらっちゃってたのかもー」って
笑いながら話してくれるのは一週間後の週末の夜です。

352:のぞみ(本物)
10/08/13 16:15:54
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

353:柏木由紀たそ
10/08/13 16:49:22
古城(笑)


URLリンク(www.youtube.com)

354:のぞみ(本物)
10/08/13 16:58:38
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

355:柏木由紀たそ
10/08/13 18:19:36
オマリーは何してるのかなぁ・・・(>_<)

356:柏木由紀たそ
10/08/13 20:24:30
森本レオ!(>_<)

357:柏木由紀たそ
10/08/13 20:29:13
オマリー対小林の14球を観ています (*^_^*)

358:柏木由紀たそ
10/08/13 20:37:34
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

359:純情☆サイダー
10/08/13 21:13:43
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

360:柏木由紀たそ
10/08/13 21:31:31
DVD買おうかなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

361:純情☆サイダー
10/08/13 22:23:50
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)

362:純情☆サイダー
10/08/13 22:39:06
URLリンク(homepage1.nifty.com)

363:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 04:10:18
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)

364:板野友美たそ
10/08/14 07:41:54
おはようございます!(>_<)

365:ミルク(i)性器
10/08/14 07:44:57
【ゲーム】『ファイナルファンタジー』がおかしくなったのは6作目から?「FF6から腐女子向けになった」
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366:柏木由紀たそ
10/08/14 08:58:37
高速バス

この話は、私が高校生の頃に体験したものです。

私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時
長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だった
んですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、
私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが
退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを
買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、
ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。

「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

367:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 08:59:16
あまんちゅ3巻の出来の良さに胸が苦しいんでSU!(>_<)

368:柏木由紀たそ
10/08/14 09:00:58
「東京に行くの?」

「はい、友達の家に・・」

「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」

どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいか
って思って、しばらく会話を続けました。

乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、
私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。

バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。
車内の明かりが一斉に消えて・・・
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いて
いました。

どのくらいしてからか覚えていませんが・・
なんとなく横に人の気配がしたんです。
でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、
どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。

369:柏木由紀たそ
10/08/14 09:02:25
なのに、目を開けることができなくて・・・
恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま
寝た振りを決め込みました。

でも、やっぱり怖い・・・
止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようと
したんです。でも、どうしても開けられなかったんです。

相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、
次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。

『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』

彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり・・・
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。
今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。
ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もできず、
彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。
電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのが
バレバレだったと思います。
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下で
わたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。

彼の手は、もっと大胆になりました。
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・
その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。

370:柏木由紀たそ
10/08/14 09:03:43
『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』

彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くように
まさぐっているの・・
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・

穴の入り口から、指が上に移動します。
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。

『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』

心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が
微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・

「うっ」

思わず声が出ちゃいました。
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、
その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが
自分の中で弾けちゃった感じがしました。

彼の指は・・・
とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。

371:柏木由紀たそ
10/08/14 09:04:50
彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの
間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせて
もっと強い刺激を求めていたかもしれません。

それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。

『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』

もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。

そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を
何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。

彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・

『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』

もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。
こうなってしまったら、女ってだめですね。
自分の意思では、もう止まらない快感なんです。

372:柏木由紀たそ
10/08/14 09:06:51
彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。
入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。
耳を澄ませると、かすかに聞こえてくるんです。

『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』

彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、
溝をすすぅ~って上がってくるんです。

『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』

ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を
下からなで上げるの・・・
付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・

「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」

もうダメ・・声が出ちゃった。
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。
毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・

彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。
クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。

373:柏木由紀たそ
10/08/14 09:08:31
クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。
穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、
穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・

『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』

指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・
穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』っていう音です。

「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」

もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・

「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」

耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。

374:柏木由紀たそ
10/08/14 09:24:06
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」

「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」

「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」

彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。

「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」

腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついて
イッちゃいました。

彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。
クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・
押しつけながら微妙に・・
穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。

今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。

「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」

「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」

さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。

375:柏木由紀たそ
10/08/14 09:25:23
「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」

「何回でもイキな・・好きなだけ・・」

そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。

「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」

身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。
お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。
身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッと
していたのです。

「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」

彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。
2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・
期待をしている自分が信じられませんでした。

2回もイッちゃった。
でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。
***********************************

続き、また書きます。
書きながら、なんだか思い出しちゃって・・・

***********************************

376:柏木由紀たそ
10/08/14 09:27:32
2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。
バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。
どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・
なんだか、ぐったりしちゃいました。

ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・
コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。

しばらくそうしていると・・・
今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。

『えっ・・・今度は何?』

予想外のことでした。
割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。
そして、太腿の内側にキスをしてきました。
さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・
身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。

彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。
行き先はわかっています。
さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。
どんどん唇が上がってきます。
もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。

377:柏木由紀たそ
10/08/14 09:29:54
『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』

鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。
ビクビクビクッ・・・腰が震えました。
わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・

見ず知らずの人に、こんなことされて・・・
普通なら必死に抵抗しますよね。
でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。
あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・
彼って、とても上手だったのです。

彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・
わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。
しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。

毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。
そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、
わたしの身体の下の方へと導かれていきました。

『なに?・・・どうしようっていうの?』

腕が伸びきったところで・・・
わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。
彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。
変な想像をしてしまったのですが・・・
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、
こんな感触なんだろうなぁ・・・
普段のわたしでは考えもつかないことです。
指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。
何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。

378:柏木由紀たそ
10/08/14 10:11:01
指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・
また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。

指先がわたしの太腿の内側に触れました。
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。
止まることなく奥へ・・・奥へ・・・

『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』

そうなんです。
わたしの指先がショーツを捉えました。
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽく
そして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。

彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。
自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、
いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。

指が、ショーツの間から内側に送られました。
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。

『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』

クリトリスに触れました。
信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。
自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・

379:柏木由紀たそ
10/08/14 10:12:54
クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激
させようとしています。

「あぁ・・・いやぁ・・」

また・・・声が出始めた。
こうして、またイカされちゃうのね・・・
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・

彼の指先から伝わってくる指示は・・・
中指も使えという指示でした。
人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、
クリクリと円運動が繰り返されます。
また、大きな波が押し寄せてきました。

1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。
あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。

『あぁ・・イキたい・・』

彼って、なんでもお見通しって感じで・・・
まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。

「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」

もう間近です・・・
腰が自然を浮いてきちゃって・・・
もうそろそろ限界です。
内股が軽く痙攣し始めました・・・
そろそろです。

380:柏木由紀たそ
10/08/14 10:13:59
「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」

彼の誘導が、さらに加速しました。
一瞬目を開けたら・・
彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・
じっとわたしのアソコを見詰めてるの。
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。

「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」

ところが・・・
もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。
誘導してくれないのです。
ホントにあと一息っていうところです。
もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。
その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。

「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」

そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。
もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・
彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。
普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、
この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、
左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。

「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」

「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」

381:柏木由紀たそ
10/08/14 10:15:17
彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。
わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、
両手を激しく動かしました。
恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・
もう、イキたい一心です。
腰が自然を痙攣し始めて・・
ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。
そうちょっとです・・
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・

「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」

来たっ・・・ものすごく大きな波。

「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」

腰がガクンガクンと大きく痙攣して。
わたしは、そのまま失神してしまいました。
どのくらい失神していたのかなぁ。
彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、
また再び快感の中に戻されていったのです。

382:目黒川喜三郎
10/08/14 10:20:04
{{(>_<)}}


URLリンク(www.youtube.com)

383:ミルク(i)性器
10/08/14 10:33:15
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

384:ミルク(i)性器
10/08/14 11:58:13
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)

385:山本梓たそ
10/08/14 12:08:13
社会保険労務士!(>_<)

386:クジンシー
10/08/14 15:49:35
流通科学大学(笑)

387:ボクオーン
10/08/14 15:55:12
IT土方(笑)より健全そうだなぁ・・・(>_<)

388:スービエ
10/08/14 15:56:13
【話題】2ちゃんねるで工場勤務の魅力語る人たち「結婚相手に困らない」「定時で帰れる」「責任がないって素晴らしい」
スレリンク(newsplus板)

389:スービエ
10/08/14 16:05:11
同志社大学を卒業してIT土方(笑)なんてことが許されるのだろうか・・・(>_<)

390:ロックブーケ
10/08/14 16:20:31
新宿11チャンネル!(>_<)

391:ワグナス
10/08/14 16:24:17
【KHP/HP2/LS/MRS】京都ホットポイントグループ11
スレリンク(nuki板)

392:ノエル
10/08/14 17:04:35
今夜はビアガーデンです (*^_^*)

393:ダンダーク
10/08/14 17:21:36
ガーデニング(笑)を始めようかなぁ・・・(>_<)

394:就職戦線異状名無しさん
10/08/14 18:31:33
以下ラーメンスレ

俺味噌ラーメン!

395:;..::;.:....
10/08/15 00:43:06
口内炎が痛いなぁ・・・(>_<)

396:ワグナス
10/08/15 00:50:02
朝まで風俗・キャバクラです (*^_^*)

397:純情☆サイダー
10/08/15 01:05:59
行ってみようかなぁ・・・(>_<)


371 :名無しさん@恐縮です :2010/08/13(金) 02:51:09 ID:rQVHSqo60
幾多の握手会に参加したがこの子
柏木由紀の対応は素晴らしい
一度話せば好きになる
間違いなくプロの握手ニストだ

398:目黒川喜三郎
10/08/15 01:26:13
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】虎の泣きどころ 左翼・金本の痛々しい返球が…
スレリンク(mnewsplus板)

399:乳首山クリトリ夫
10/08/15 01:27:03
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

400:純情☆サイダー
10/08/15 02:03:02
400!(*^_^*)

401:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:53:26
妹と2人きりの生活

今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。
両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がスタイル抜群でかわいいので危ないということです。
妹は、女優の倉科カナを少し田舎風にした顔だちで、体のサイズも倉科カナ並です。
妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し今ではFカップになりました。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。
大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。
部屋は1LDKで大きいベッドが1つ置いてあり一緒に寝ています。
布団が夏用冬用それぞれ1つしかなく俺がこたつで寝ようとしたら、妹が隣で寝てもいいよと言ってきたので一緒に寝ることになりました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。

妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」

結局その日は妹に何もせず寝ました。

402:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:55:14
そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。

俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」

妹は風呂に浸かっていました。

妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」

俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。

俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「(きょとんとした表情で)勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」

俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
妹は湯に浸かりちょっとのぼせてきたのか同様に浴槽に腰掛けました。
しかし、両手で胸とあそこを隠していました。

俺「何隠してんだよ。見せろよ」
妹「えっ、やだよ」
俺「どんだけ成長したか見てやるよ」

403:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:56:08
妹の隣に座り妹の両手を掴みどけようとしました。
妹は少し抵抗しましたが無理やりどけました。
妹の裸体が露になりました。

俺「胸大きくなったな。何カップ?」
妹「Fだけど」
俺「Fカップか。いい胸してるな。乳首もカワイイな」

俺は左手を妹の背中に回し左胸をモミました。
妹は、少し抵抗しましたが、そのうち抵抗しなくなり少し俯いてしまいました。

俺「もしかして、泣いてる?」
妹「ううん、泣いてないよ」
俺「じゃあ何で下向いてるの?」
妹「恥ずかしいから」
俺「男に揉まれるのは初めて?」
妹「う、うん」
俺「揉まれるのやっぱ嫌?」
妹「うん」
俺「どうしたんだよ。なんか元気ないな」

妹の様子は明らかに変でした。

ふと下を見ると妹は両足をもじもじさせていました。
乳首も立っていました。
なるほど、そういうことか。俺は妹のあそこを右手で触りました。妹は体をビクッとさせました。

妹「だめ、触らないで」
俺「やっぱりな。感じちゃったのか。可愛いな」

404:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:57:55
俺はあそこに指を入れゆっくり掻き回しました。
グチュグチュグチュグチュ・・・

妹「あう。お、お兄ちゃんだめ」
俺「すっげえ、濡れてる。いい気持ちにさせてやるよ」

そして数分後妹は絶頂に達しいっちゃいました。

俺「いっちゃったな。どう、気持ちよかっただろ?」
妹「ハァハァ。わかんない」
俺「怒ってる?」
妹「ハァ、うん、ちょっとだけ」
俺「ちょっとだけ?」
妹「うん、ちょっとだけね」
俺「じゃあ次は俺の番かな」
妹「えっ?」

俺のちんちんは我慢汁が溢れ出しいい感じになっていました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。

妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「やさしく握って手を上下に動かして」  

妹は言われるがままに手を上下に動かしました。

405:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:58:47
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」

そして数分後妹の手淫でいっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これからいろいろ教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」

ちなみに妹は処女です。
女子高に通っていたのと部活と勉強で忙しかったので男性経験は今までありませんでした。
                
妹と2人で生活して間もなく2ヶ月になりますが、いい生活を送っています。
家事も妹にまかせっきりではなく分担してやっています。
昨日の夕食はご飯、なめこと豆腐の味噌汁、野菜炒め、ウインナーで、俺は野菜炒めを作りました。
野菜炒めを作り終えたころ妹がウインナーを焼こうとしているところでした。
俺はまだ袋に入っているウインナーを1個取り出し左手に持ち妹に後ろからちょっとだけ密着しました。

406:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:59:27
妹「お兄ちゃん、ウインナーこんぐらいでいい?」
俺「ああ、いいよ」
妹「(俺が持っているウインナーを見て)もう1個入れるの?」
妹「ああ」
妹「じゃあ、入れていいよ」

俺は妹にさらに密着し、右手で妹のジャージを掴みウインナーを股間に持っていきました。

妹「お兄ちゃん、何やってるの?」
俺「ウインナー入れようとしてるんだよ」
妹「どこに入れるつもり」
俺「お前のあ、そ、こ」
妹「馬鹿、変態」
俺「大人しくしないと入れちゃうよ」
妹「絶対駄目」
俺「しょがないなあ」

俺はウインナーを入れるのをあきらめ、下半身をおしりに擦り付け右胸を揉み股間を触りました。

妹「うっ、うん。駄目だよ、お兄ちゃん」
俺「何が駄目なんだい?」
妹「えっ、何がって?知ってるくせに」
俺「知らない」
妹「今は駄目だよ。続きはあとで、ねっ?」
俺「じゃあ、続きはベッドの上でね。もう決まりね」
妹「何でそうなるのよ」
俺「続きって言ったら、普通ベッドでしょ」
妹「えーっ、絶対やだあ」
俺「お前が続きはあとでって言ったんだからな、責任持てよ。あー、楽しみだなあ」

夕食を食べしばらくテレビ見ていました。妹は浮かない顔をしていました。
そのあと俺が先に風呂に入り全裸で部屋に戻りました。

407:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:00:22
俺「あーいい湯だった」
妹「やだあ、お兄ちゃん。たってるじゃん」     
俺「じゃあ歯磨きして準備してベッドで待ってるから」
妹「えーっ、早いよ」
俺「だって明日1時限目から講義あるじゃん。だから早めにやったほうがいいだろ?」 

妹は無言で風呂場に行ってしまい、30分くらい経ってからバスタオルを巻いて出てきました。

妹「お兄ちゃん、髪乾かしたりするからもう少し待ってて」
俺「ああ、待ってるよ」

そしてついにそのときが来ました。

俺「早く来いよ」
妹「うん」

妹も全裸で恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠していて、ゆっくり歩いてきました。
俺は布団を巻くって妹を迎え入れました。妹はベッドに入っても隠していました。

俺「何隠してるんだよ」

やさしく両手を掴みどけました。Fカップのおっぱい、未開通のあそこが露になりました。

俺「ほんといい体してるよな」
妹「じろじろ見ないでよ。恥ずかしいから」
俺「じゃあ始めようか?」
妹「ほんとにやるの?」
俺「もちろん。じゃっ、いくよ」

408:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:01:39
俺は妹を抱きしめ上に乗り、唇に迫る。妹は無抵抗。
俺と妹の唇は少し小さい。その小さい唇がゆっくりと重なる。
最初はソフトなキス、10秒くらいのやさしいキス。
次はちょっとハードなキス、ちょっと強引なキス。
妹は逃れようとするが、すぐさま捕まえる。
そのうち妹のほうから絡ませてきて、そのうちお互い舌も絡ませるようになる。
キスを終え、体をずらし胸に顔を埋めてから乳首をしゃぶる。
妹の胸をしゃぶるのは初めてだ。
妹は微かに声を漏らす。妹は明らかに感じている。
乳首は少しずつたってきた。
乳首をビンビンにしてからさらに体をずらし、未開通のあそこに顔を埋める。
何ともいえないいい匂い。妹は体をビクッとさせる。
あそこからはもう濡れており、愛液が溢れている。舌でペロペロする。
もう入れてもいいころだ。俺のちんちんもいい感じだ。

俺「入れていい?」
妹「ちんちん?」
俺「うん。」
妹「お兄ちゃん、ごめん」
俺「やっぱりやだよな」
妹「そうじゃないけど、まだ心の準備が出来てないの。初めてだし、相手がお兄ちゃんだし」
俺「そっか、そうだよな。じゃっ、今日は入れないよ」
妹「ごめんね」
俺「いいよ、別に。その代わり、フェラしてほしいな」
妹「いいよ」
俺「えっ、まじ?フェラってどういうのか知ってるの?」
妹「お兄ちゃん、これがフェラでしょ?」

妹は足を広げて座っている俺の前でうつ伏せになり右手でちんちんの棒をやさしく握り先っちょを口で咥え始めた。
はっきり言って妹の初フェラはどこかぎこちなかったが、とても気持ちのこもったフェラだった。
そして顔射して終了しちゃいました。

409:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:05:55
俺「気持ちよかったよ。ありがとう。でも、なんで、フェラを知ってたんだ?」
妹「友達に私が未経験だって話したら、勉強のためにってDVD見せてくれたの」
俺「エロDVDか?」
妹「うん。多分そうだと思う」
俺「お前、エッチになったなあ」
妹「やだ、お兄ちゃん。やめてよ」

俺はそのあと妹を手マンで1回いかせて2人で風呂に入ってから寝ました。

次の日の朝です。
今日は俺も妹も1、2、4、5時限に講義があります。
俺達の大学は、必修科目以外は、学年関係なく講義を受けれます。
1時限目はお互い語学必修の授業で別々で2、4、5時限目は一緒です。
俺も妹も真面目に講義は休まずに受けています。
一緒に講義を受けるときは妹のとなりに座ってます。
妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせてます。
朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講でした。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれてました。

俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」
妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」
俺「冗談だよ。ありがとう」

俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。

410:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:07:26
授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになりました。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていました。
今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好でした。
妹の横顔はカワイイと兄ながら思いました。
胸の膨らみも横から見ると強調されていてたまりませんでした。
俺は手モミしたい気分になりましたが、、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っつきました。。
妹は俺を睨みました。
声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じでした。
だが、俺は止めませんでした。
シャーペンでツンツン突っつきました。
始めは俺の友達は、うらやましそうに見ていましたが、妹が抵抗せずに突っつかれているのを見て、一緒に突っつき始めました。
妹は俺の友達に突っつかれたときは少し驚いたのか、ビクッとなりましたが、そのあとは我慢しているようでした。
俺は友達が妹を突っつくのを見ていると興奮してきてマスマス突っつきました。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやっていたとおもいます。
その間妹はじっと我慢していました。

そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わりました。

俺の友達が俺のところにきて囁きました。

俺の友達「今日はありがとう」
俺「なに?」
俺の友達「気づいてたくせに。お前の妹、たまんないよな。今日はありがとう」
俺「ほどほどにしてくれよ。俺の妹だから」
俺の友達「うん。でも、今日のことはオカズにするよ」
俺「えっ」
俺の友達「今から、家に帰って抜いてくるわ」
俺「おまえ、好きだなあ」

411:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:12:21
俺の友達はそのまま家に帰りました。
そして、俺は、妹の横にいきました。

俺「今日は学食にする?」
妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」
俺「うん」
妹「ちょっと家帰りたいんだけど」
俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」
妹「うん」

俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰りました。
その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になりました。

妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」
俺「濡れちゃったんだ」

家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げました。

妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」
妹「やだあ、やめてよ」

妹の声を無視して、左手を白いパンティの中に入れて触りました。

俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」
妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」
俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」 
妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」
俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」 

412:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:13:26
俺は妹のジーンズとパンティを一気に下に下げました。

妹「やめて、お兄ちゃん。チンチンは入れないで」
俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」
妹「う、うん。だから、絶対に入れないでね」
俺「わかった。入れないよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」
妹「(不安な表情で)うん」
俺「まずは上も脱いで裸になって」

妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になりました。。

妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」
俺「やる気まんまんだな」
妹「どうせエッチなことするんでしょ?」
俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」

お互い裸のままで昼食を食べました。

妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」
俺「安心しろって。今日は休むから」
妹「えーっ、だめだよ」          
俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」

しばらくして、お互いにベッドの上に座りました。

俺「じゃあ、今から始める。俺の目の前に立って」

妹は言うことを聞き俺の目の前で立ちました。。

413:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:15:25
俺「指で割れ目広げて」
妹「割れ目?」
俺「ここだよ、ここ」

俺はあそこを指差しました。。
妹は、恥ずかしそうでしたが、ゆっくりと割れ目を広げました。。

俺「とりあえずそのままね」
(約30秒後)
妹「ねー、いつまでやんの?」
俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」

無言で頷く妹、心なしか涙目になってました。

俺「見られてる気分はどう?」
妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」
俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」 
 
妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れました。

俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」
妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」
俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」

妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座りました。

俺「脚広げろ」

脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようでした。
俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回しました。

414:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:17:23
(約1分後)
妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」
俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」

妹は痙攣し床に大量に汁を垂らしました。
俺はその様子をじっと見ていました。

妹「ハァハァ、お兄ちゃん見ないでよ」
俺「いっぱい出たじゃん」
妹「もうこれで終わりにしてね」
俺「だめだよ。まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」

妹が俺のチンチンをしゃぶり始めました。
今日は激しく舌を使ってきました。
舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっていました。
2、3分で俺はいってしまいました。。
今回は、妹の口の中に射精しました。
妹は精液を吐き出しました。

妹「お兄ちゃん。不味いよ」
俺「ごめんごめん。でも、体にはいいらしいよ」
妹「もうやめてよね」
俺「わかった。じゃあ、一緒に風呂に入ろう」

俺達は一緒に風呂に入りました。
そして、風呂から上がり、俺は裸でベッドの上に、妹は下着姿でリビングでくつろいでました。
妹の下着姿(上下白)を見ているとまた興奮してきました。

415:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:18:49
俺「おい。もう一度やろうか」
妹「えっ、でも、お風呂に入ったとこだよ」
俺「いいじゃん。また入れば」
妹「えっ、今日はもういいよ」
俺「おまえがよくても、俺がよくない」
妹「だめ」
俺「あんまり、抵抗すると本当にやっちゃうぞ」
妹「もう、変態」

俺は、変態と言われたことに少しカチンときたので、本当にやってやろうと思いました。

俺「いいからこい」

俺は妹を無理やりにベッドの上に寝かせました。
妹は、いつもと雰囲気が違うことに気づき抵抗しました。
しかし、俺は止まりませんでした。
純白の下着姿のかわいい妹が俺の下で必死に抵抗しているのを見ると興奮はマックスでした。
俺は妹のブラジャーを無理やりはぎ取ると胸にしゃぶりつきました。
すると、しばらくして妹の抵抗はなくなりました。
感じ始めたようでした。
俺は、パンティに手をかけました。
妹は、再び抵抗してきました。

妹「パンツはだめ」
俺「いつも、脱いでるだろ」

俺は、強引にパンティを脱がすと、舌で妹のアソコをなめまくりました。
舌をチンチンのように妹のあそこに入れたりしました。
妹のあそこはベチャベチャで、しばらくして、妹はいってしまいました。

416:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:21:46
俺「いっちゃったな」
妹「ハァハァ、もう、終わりにしよ」
俺「だめ。入れる。もう、覚悟しろ」
妹「ハァ、だめだよ」

妹は口では、嫌がっていましたが、観念したのか目をつぶりました。

俺「じゃあ、脚ひろげろ」

俺は妹の脚を広げました。
そして、俺のチンチンの先っぽを妹のあそこにあてがいました。
処女だけあって、なかなか中に入りませんでしたが、無理やり突っ込みました。

妹「あっ、い、痛い。あぁ、痛い。痛いよぉ。おにいちゃん。痛い」
俺「最初は、みんな痛いんだよ。我慢しろ。いくぞ」

俺は、ゆっくりと腰をふりました。
妹は、耐えているようでしたが、涙がながれていました
そして、俺はいきそうになったので、妹から抜いて、妹の腹の上に射精しました。
妹のあそこからは、少し血が出ているのが見えました。

俺「大丈夫か?」
妹「痛かったよ」

妹は泣いてました。

俺「ごめんな。初めてが俺で」
妹「うん。でも、最初がお兄ちゃんになるって、なんとなく思ってたから、謝らなくてもいいよ」

俺は妹がいとおしくなり、妹を抱き締めました。
そして、2人で風呂にはいりました。

417:目黒川喜三郎
10/08/15 06:56:40
お昼寝しました (*^_^*)

418:柏木由紀たそ
10/08/15 10:35:19
キーワード【 オッパイ リコーダー クリトリス まし 全裸 姉さん 真梨子 】
キーワード【 リコーダー オッパイ ショーツ クリトリス まし 下着 バス 】
キーワード【 全裸 まし 姉さん クリトリス リコーダー オッパイ 真梨子 】

419:;..::;.:....
10/08/15 11:41:14
セルきたー!(>_<)

420:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 13:52:16
安宅勇樹は人間のクズ

421:ミルク(i)性器
10/08/15 14:45:21
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

422:柏木由紀たそ
10/08/15 15:20:25
LORD of VERMILIONやってみようかなぁ・・・(>_<)

423:ミルク(i)性器
10/08/15 15:24:49
【野球】自己中心的な回答をした中日・落合監督 「最高の試合」は自分のプロ初打席 「名勝負・名場面」は自分のプロ最終打席 
スレリンク(mnewsplus板)

424:ミルク(i)性器
10/08/15 17:14:38
他所に迷惑をかけないでほしいなぁ・・・(>_<)


【野球】阪神・安藤が国内FA権取得「実感はない」
スレリンク(mnewsplus板)

425:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:28:28
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

426:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:34:34
ジョジョ第三部の格闘ゲーム買おうかなぁ・・・(>_<)

427:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:40:56
スターフォックス64がやりた~い!(>_<)

428:乳首山クリトリ夫
10/08/15 18:03:36
ママンと墓参りしました (*^_^*)

429:板野友美たそ
10/08/15 19:03:59
元木氏ね!(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

430:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:34:36
弱虫ペダルおもしろいので全巻購入しましTA!(*^_^*)

431:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:35:03
ちなみに今日はコミックマーケットを見物してきましTA!(>_<)

432:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:35:49
京大のオタサーの同人誌とみさくらなんこつの新刊のみ購入しましTA!(>_<)

433:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:07:40
外国の温泉で・・・

私にはA美という短大時代の友人がいます。
A美は、もう結婚していて、旦那さんの仕事の都合で海外生活をしています。
ヨーロッパのある国です。
先月、私は会社の夏休みを利用して、A美を訪ねてきました。
A美の家に何日か居候させてもらって、そこを拠点にあちこち観光してきました。
そんな中で、ひとりで現地の温泉にも2度ほど足を伸ばしてきました。
温泉といっても、この国の温泉はあたりまえに混浴の施設が多くあります。
けっこう有名ですので、私もそのことは前から知っていました。
そして、この地域を観光するからには、できれば行ってみようと思っていたのです。
私にとっては初めての混浴体験になりますが、行く前からそれなりに緊張しつつ、でも、かなり興味しんしんでした。

イメージしてもらいやすいように、先に簡単に説明しておきます。
ここの温泉は、大きな建物の中にいろいろなタイプのサウナや温泉やプールの部屋があります。自分の好きなように行ったり来たりすればいいルールです。
部屋から部屋への移動のときだけは、だいたいの人はタオルで体を隠しながら歩いています。ただし、実際にお風呂やサウナやプールに入るときは、タオルは完全に外さなくてはなりません。男女関係なく全裸になるのです。

受付で精算用のリストバンドを渡されたあと、ドキドキしながら入場しました。
ロッカールームで全裸になり、受付で渡された大きめのタオルを体に巻きました。
まず、シャワーに行きました。
すると、いきなり全裸の白人男性の姿が目に入ってきて、どきっとしました。
性器も隠さずに堂々とぶら下げています。
私は、体からタオルをはずしました。
私の全裸が露わになります。
横のタオル掛けに置いて、シャワーを浴びました。
意外にも、全裸になることにそれほど抵抗感はありませんでした。
そういう環境が前提になっているせいか、すぐそばに男の人がいる前でオールヌードになっているのに、たいして恥ずかしいとも思いませんでした。

434:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:09:36
次に温泉の部屋にいきました。
男の人も女の人も、ごくあたりまえに全裸です。
温泉の文化の違いや、伝統の違いなのでしょうが、混浴でも皆ごく自然な雰囲気です。
男性でも、女性の裸に目を血走らせているような人はいません。
白人だらけの中で私だけ東洋人なので、それでチラッと視線を感じる瞬間もありましたが、『体を見てる』とかのいやらしい意識は一切感じませんでした。

私はお湯につかりながらくつろいでいました。
時間帯のせいかもしれませんが、まわりは男性より女性のほうが断然に多かったです。
たぶん8割ぐらいが女性です。
わりと若い女性の割合が高くて、みなさんゴージャス(?)な全裸を何も隠さずに混浴していました。

日本ではまず考えられないシチュエーションですが、男の人もそれなりにいる中、私も全裸ですっかりなじんでました。
私は、いろいろなお風呂やサウナを行ったりきたりして、それこそセレブにでもなったかのような優雅な気分を満喫していました。
部屋のひとつひとつをとっても、ヨーロッパ調の優雅な素晴らしいもので、
(来てよかった。。。)
異国での温泉に心から大満足でした。

いくつかめの部屋で、お風呂のお湯につかっているとき、少し遠くから男性
の声で日本語が聞こえてきました。
(えっ!?)
心臓が『きゅっ』ってなりました。
突然、我に返ったように、動揺しました。
今まで全裸で何ともなかったくせに、同じ日本人にまっ裸を見られるのかと思うと、なぜか恥ずかしくてたまりませんでした。
私は、反射的にお湯からあがっていました。
タオル掛けからタオルを取り、手早く体に巻いて、逃げるような気分でサウナのほうに歩きました。
と、おじさん2人組がきょろきょろしながら入ってくるのが見えました。
私は目を合わさないようにしながらサウナの部屋に向かいます。
でも、視界の隅で、ひとりのおじさんが、私のほうをあごで指しながら、もうひとりに合図しているのが見えてしまいました。

435:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:10:53
(やだなぁ。。。)
絶対に私の裸を見に追って来ると直感しました。
外国人だと平気なのに、同じ日本人の男性に見られてしまうことを、どうしてこんなに恥ずかしいと感じるのかは、うまく言い表せません。
正直なところ、
(おじさんたち、せっかくこんなところまで来ているんだから、どうせなら
外国人のヌードを見ればいいじゃない。。。)
と、無責任なことも思いました。
予想外の展開に困惑を感じながらも、サウナ室に入りました。

このサウナ部屋には、男女半々で10人ぐらいの人がいました。
タオルを巻いたままでいるわけにはいきませんので、体から外します。
私は、奥のほうの比較的空いているところに行って、全裸のまま台のような形のベンチ(?)に腰かけました。
サウナ室に逃げ込んだものの、もう多少の覚悟はできていました。
もともと混浴の温泉に来ている以上、ある程度は見られてしまうのもしかたのないことです。さっきのあの様子から、おじさんたちもこのサウナに入ってくるだろうという予感がありました。

思ったとおり、すぐにあのおじさん2人組が入ってきました。
タオルをはずして裸になり、歩きながら近づいてきます。
おじさんたちは、狙いすましたように私の正面のベンチに座りました。
見たくもない性器が目に飛び込んできます。
どこにでもいそうなおじさん2人組です。
私のほんの目の前に『でん』と座って、ニヤニヤしながらオールヌードの私を見ています。
(あ、イヤ・・・、見られてる。。。)
私は、ある企業の秘書室に勤めるごく普通のOLです。
そんな私の胸も、アンダーヘアも丸見えです。
自分で、自分の顔が『かーっ』と熱くなってくるのがわかります。
(恥ずかしい。。。)
見ず知らずのおじさんたちの前で、一糸まとわぬ姿でたたずんでいるという自分の状況が、
あまりにも非日常的すぎて、なんだか不思議な感覚に陥ります。

436:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:12:02
ずっと以前、男性が番台をしている銭湯に行ったことがありますが、そのときも、男性の前で
当たり前のように裸になる銭湯って、すごく不思議な空間だと思いました。
でも、いま私の目の前にいるこのおじさんたちは、銭湯の番台係のように職業柄、日常的に女性の裸を目にしている男性とはわけが違います。
明らかに、いやらしい感情で私のヌードを眺めている男の人たちです。
ニヤニヤした表情が、私の恥ずかしさを煽ります。
恥ずかしくて、顔をしかめたいような気分でしたが、・・・でも恥ずかしがっていることを
おじさんたちに悟られるのもまた悔しくて、うつむき加減に自分の足元だけを見ていました。
そのうち、ひとりのほうが、「日本人ですか?」
と、話しかけてきました。
私はとっさに、日本語のわからないふりをして
「pardon?」
と答えていました。
彼らは、私が日本人だと思い込んでいたらしく(実際、日本人ですけど)、
虚をつかれたようでした。
「あ、アイムソーリーね」
さすがに他の人の目もあるので、それ以上はしつこく話しかけてはきませんでした。
どう見ても100%純和風な顔だちの私ですが、それでもこのおじさんたちは、私が日本人ではないと信じ込んだようです。

おじさんたちは、そんな私のヌードを上から下までジロジロ見ています。
私を日本人でないと誤解したとたんに、急に『遠慮は無用』というような雰囲気でストレートな視線を浴びせかけてきます。
そのうち2人で会話を始めました。
私のほうを見て、
「顔、なかなかだな」
「なにジンだろうな」
私に日本語がわからないと思って、ひそひそ話すのがまる聞こえです。

437:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:13:39
ついには、
「乳首小っちゃいな」
「毛ぇ、薄いな」
うつむいて羞恥心に身を縮めている私の気持ちも知らずに、私のヌードを、見たそのまま批評し始めました。
「乳首、アレ勃ってるのか?」
「いい女だなー」
「マ●コ見えねぇかなー」
聞こえているこっちが赤面してしまいそうなことを囁き合っています。

そして私は、昔、やはりヨーロッパのヌーディストビーチで同じような状況になったことがあるのを思い出していました。
私の心の中で、葛藤が起こっていました。
『見られる快感』、『羞恥の気持ちに心を焦がす』・・・
もう久しく体験していなかった『屈辱感』を味わいたい気持ちになってきていました。
(旅の恥はかき捨てとも言うし。。。)
(こんなチャンスな状況は、そうそうないし。。。)
心の中で自分に都合のいい理由を並びたてていました。

私は、演技を始めていました。
時間がたって体を伸ばしたくなったかのように、両手を頭の後ろに組んで、
「muu・・・n」
と小さい声を出しながら、座ったまま上半身だけを反らしました。
『伸び』をしたのですが、必然的におっぱいを強調するように形になりました。
私の胸は特別に大きいわけではないですが、それでもきっと色っぽかったんだと思います(自分で言ってすみません)。
体を反らしながらも、2人の目が私の胸に釘付けになったのがわかりました。
恥ずかしさで、顔が『ぽーっ』となります。
そして、サウナの熱気で肌に浮かんだ汗を、手のひらで撫でるように拭いました。
おっぱいに浮かんだ汗も、手のひらで拭います。
見られていることを意識しながら、下から弾くように手で拭うと、おっぱいがぷるぷると震えました。

438:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:14:05
(女)
ケイハンの彼女ってどこに決まったの?

(ケイハン)メーカー…大手メーカー

439:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:14:45
私を見るおじさんたちの目が真剣そのもので、その真剣な眼差しが私の恥ずかしさに火をつけます。
私は、ベンチに座ったまま、ひざを抱えるように片足だけ胸元に引き寄せました。
そのまま両方の手のひらで、ふくらはぎや太腿の汗を拭いました。
片脚だけ体育座りのようなポーズです。
「おい、マ●コ」
「見えるか?」
2人の囁きが、私を興奮させます。
そして同時に私のプライドが、私自身を苦しめます。
(こんな脂ぎったおじさんたちに、あそこを見られてる。。。)
悔しくて、そして恥ずかしいのに、脳の中になんともいえない陶酔感が広がってきます。
でも、もう無理でした。
(イヤぁ、耐えられない。。。)
やはり、このおじさんたちに対する嫌悪感も強くて、もう限界でした。
おじさんたちの会話がそのまま伝わってくる状況で、その露骨な言葉のひとつひとつが屈辱的でした。
せめてもの強がりではないですが、最後に正面の2人に微笑みかけて、
「bye.」
と言って立ち上がりました。
オールヌードの背中におじさんたちの視線の気配を感じながら、タオルを体に巻いてサウナから出ます。

サウナの熱気から解放されて、涼しい空気が体を包みました。
けれども、この瞬間、私は猛烈に後悔し始めていました。
(こんなチャンス滅多にないんだから、もっとじっくり見られればよかった。。。)
せっかくの機会を自ら手放してしまったことを悔やみました。
おかしな話、今度は私のほうから、他に日本人男性がいないか探したいような気分でした。
焦燥感に駆られるような気分で、館内を歩きまわりました。

440:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:15:50
プールの部屋に入りました。
とても天井の高い部屋に、文字通りプールがあります。
ここも皆、全裸で泳いだり、デッキチェア(?)に寝そべっています。
泳いでいるのは白人の男性ばかりが数人で、さすがにその中で全裸で泳ぐのは気がひけました。
とりあえず、タオルをはずして全裸でデッキチェアに横たわります。
しばらくの間、プールで泳ぐ人たちを眺めながら、さっきのおじさんたちの視線を思いだしていました。
サウナにのぼせた体が、少しずつ冷めていきます。

やがて、あのおじさんたちがプールの部屋に入ってくるのが目に入りました。
不思議なもので、さっきあれだけ嫌悪感を覚えたおじさんたちなのに、急に胸がわくわくしてきました。
おじさんたちが私の存在に気がついたのを見届けてから、私は、デッキチェアから立ちあがりました。
そして今度は躊躇することなくプールに入りました。
私はゆっくりと泳ぎ始めました。
ゴーグルも無いので、顔を水につけたくありません。
ですから平泳ぎです。

プールサイドからおじさんたちが見下ろしています。
ちょうど私がおじさんたちの前を通りすぎたタイミングで、2人が『どぼ
ん』とプールに入りました。
私は、ゆっくりと端まで泳ぎ着きました。
すぐに追いついてきたおじさんのひとりが私の横に立ちました。
「ハーイ」
挨拶してきます。
『さっきも会いましたね』という意味なのでしょう。
私も今さら日本人だとも言えず、
「Hi」
と返しました。
(私が泳ぎだしたら、後ろからついてくる気だ。。。)
(平泳ぎの真後ろにつかれたら・・・)
どきどきしました。
表情には出しませんが、興奮してきていました。

441:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:16:36
私は、そっと泳ぎだしました。
背後で、おじさんもすぐに泳ぎ始めたのがわかりました。
私はゆっくり泳ぎました。
ヌードのまま、脚を大きく開くように水を蹴りながら・・・。
(ああ。。。全部見えちゃう。。。)
おじさんは、水の中で目を開けていることでしょう。
泳ぎながらものすごく興奮していました。
水を蹴るごとに、私の大切な部分が、お披露目されてしまいます。
(絶対見てる。。。)
私が途中で泳ぎをやめて立つと、すぐ後ろでおじさんも立ちます。
もうひとりのおじさんは泳げないのか、さっきプールに入った場所でずっと立ったままです。
私は息を整えて、また平泳ぎを始めます。
背後から、やはりおじさんが泳ぎながらついてきます。
快感でした。
おじさんからは、さっきのサウナとは比べ物にならないほど、私の恥ずかしい部分が見えているはずです。

でも恥ずかしさはあまりなくて、『見られている快感』に心地よさを覚えながら、何往復か泳いでしまいました。
久々の興奮に、いつまでも泳ぎ続けていたい気持ちでしたが、さすがに疲れました。
おじさんも相当疲れたらしく、ぜいぜいしながらプールサイドに上がりました。
もうひとりのおじさんは、相変わらず最初の場所に立ったままです。
お風呂がわりに浸かっているような感じです。
私は、とっさに思いつきました。

私はゆっくり泳ぎ始めました。
そして、あの立ったままのおじさんのところで泳ぎをやめて立ちました。

442:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:17:44
演技を始めます。
肩を上下させながら、ぜいぜいしてみせます。
そして疲れきったような様子で大きなため息をついてから、おもむろにプールサイドに上がろうとしました。
プールの両端にいけば、ちゃんと昇降用のハシゴがあるのですが、ここはプールのほぼ真ん中です。
どういうデザインの感覚かわかりませんが、中央のこのあたりだけは数十センチだけ、プールサイドが高くなっています。
両手をプールサイドに乗せ、水中で『ぴょんぴょん』と2,3回跳ねるようにして勢いをつけてから、上にジャンプしました。
手の力で体を持ち上げながら、右脚だけ上げて、右ひざをプールサイドに乗っけました。
大股開きのすごい格好です。
右側に立っているおじさんからは、私の大開脚の股間が丸見えです。
性器も、お尻の穴も、思いっきり見えてしまっています。
(くうぅぅう、見て。。。)
(はあぁん、恥ずかしい。。。)
そして、そこで力尽きたように、またプールに『どぼん』と落ちました。
私は、『ふっ』とおじさんのほうを振り向きました。
目を開きっぱなしのおじさんと、視線が合います。
私は、心の中で興奮を抑えきれません。
微笑みながらおじさんに声をかけます。
「please help me」
魔法にでもかかったような表情でおじさんが寄ってきます。

そんなおじさんを背にしたまま、私はまたプールサイドに手だけをつき、『ぴょんぴょん跳ね』をしてからジャンプをしました。
手で体を持ち上げます。
胸のあたりまで、プールサイドに乗せました。
おじさんに、
「push my hips」
声をかけました。
おじさんは焦ったように
「オーケー、オーケー」
言いながら、私の小さいお尻に手を当てて、上に押しました。
ちょうど両側のお尻のお肉を、それぞれの手で包み込むような感じです。

443:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:18:43
直接、お尻に触れられてしまっていることにゾクゾクしました。
本当は自分だけですぐにでも上がれるのですが、おじさんに押しあげられようと、私はほどよい程度にわざとおじさんの手に体重を乗せました。
おじさんは私のお尻を上に押しながらも、お尻の両サイドのお肉を、両側に広げるような押し方をします。
(イヤぁん。。。)
お尻のお肉を強引に左右に押し開かれているのも同然です。
(痛たぁい)
おじさんの目の前に、私のお尻の穴が剥き出しです。
無理やり露わにされて無残なほど丸見えです。
(ひぃー。。。)
おじさんの目からは10cmでしょう。
(いやぁん、恥ずかしい。。。)
お尻の割れ目を強引に押し広げられながら、上に押されて体があがりました。
ある程度のところで、私はさっきのように右脚を開き、ひざをプールサイドに乗せて大股開きの姿勢をしました。
(くぅぅぅ。。。)
おじさんに、広がった性器の中まで覗かせながら、プールサイドにあがりました。

プールの中に取り残されたおじさんに、
「thank you」
一声かけて、歩きだしました。
そのまま体にタオルを巻いて、シャワーするのも忘れてロッカールームに戻り、『ボーッ』としたまま服を着ました。
退館したあとも、しばらくあの『お尻を手で無理やり広げられる感覚』の余韻が残っていました。
長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。

444:乳首山クリトリ夫
10/08/15 20:19:39
444!(*^_^*)

445:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 20:38:40
ちなみに明日も休暇なのでインセプション(笑)でも見ようかなあ・・・(>_<)

446:乳首山クリトリ夫
10/08/15 20:43:40
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

447:乳首山クリトリ夫
10/08/15 21:20:25
松岡死ねェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)

448:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 21:58:13
よく走るホージーだなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

449:乳首山クリトリ夫
10/08/15 22:57:03
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

450:乳首山クリトリ夫
10/08/15 22:59:58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

451:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:07:42
強力な広島打線だなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

452:乳首山クリトリ夫
10/08/15 23:15:47
3番後藤(笑)

453:忍者戦士飛影
10/08/15 23:21:59
1緒方
2正田
3野村
4江藤
5前田
6ロペス
7金本
8西山
9ピッチャー

454:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:33:56
長嶋一茂 生涯打撃成績

765打数 161安打 打率.210 本塁打.18

------------------------------­-----------------------

桑田真澄? 生涯打撃成績

890打数 192安打 打率.216 本塁打.7

455:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:40:18
10.8も見つけました (*^_^*)


URLリンク(www.youtube.com)

456:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:45:20
小森(笑)

457:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:48:37
立浪がスナイプされました!(>_<)

458:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:56:26
落合先制ソロ!(>_<)

459:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 00:05:50
今にも崩れそうな槙原だなぁ・・・(>_<)

460:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 00:11:41
関大に負けてるらしいな…

461:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:09:37
妻の浮気初体験

今年の6月の事です。出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、特に珍しい話では無い
そうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。心配ならば、
一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し
安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしい
です。妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらっ
たのです。

妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。私が言うのもなんですが
けっこう可愛いと思います。顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたく
なる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、
胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地
です。お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉
が乗り人妻らしくむっちりしてきました。妻の為にマッサージ師を紹介してく
れたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。た
だ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。妙に色っぽい、ねっとりし
た目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。あの先生はマッサージはうまい
けど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、
先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をもの
にするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました。

462:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:10:59
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほ
どドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました。妻
はやはり少し不安そうです。私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団
がテレビで受けているものしか知りません。効くのかもしれないが、すごく痛
いのではと妻共々心配でした。やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ば
れました。先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。「それも脱いで。」と先
生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。妻が助けを求める様
に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻を
ブラとパンティーだけにしてしまいました。「下着も脱ぐんですか?」との妻
の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に
少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなっ
てます。先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」と
いいました。妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。その間、妻を支え
るふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。ストッパーを外された
ドアはゆっくりと閉まりました。私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラの
ホックを外している所でした。

463:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:13:48
私はこの状況になぜかすごく興奮してました。今、妻が閉ざされた空間の中で
パンティー一枚で寝そべっており、白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。そんな男が
今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。実に遮音性のいい分厚い扉で、何
も聞こえないのですが、ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声
が漏れ聞こえます。きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。(後で
パンティーをずらすって?いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろさ
れ、先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージし
てるかもしれないのです。

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち
良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、ただそれがだんだんと静かになってい
くのです。たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がし
て。つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。(もしかすると、妻
は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)いったいあのドアの
向こうで妻は何をされているのか?「オイル・マッサージをしましょう。」は
っきりと先生の声が聞こえました。しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く
様になりました。すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙
なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひく
ひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。妙に静まり返った室
内の様子が却って不信です。

464:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:15:50
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。今から思えばきっとこの時パン
ティーをずらして先生の指先が、直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。秘
めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なも
ので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。私のチンポもかって無
いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。(多分、
このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首や
クリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされる
がままになっているのかも。)そう思うとたまりません。私しか知らなかった
揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触
を味わっているのだろうか。妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでし
ょうか。時々ばたん何かが跳ねる音がします。

ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。やがて衣擦れの音がします。私
の頭は混乱してます。(妻がパンティーを脱がされている。)気配からすると妻
も嫌がらずに先生に協力している様です。きっと全裸にされた妻はしどけなく足
を開いて、おめこ汁を垂れ流すオマンコを先生にさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。先生がズボンを脱いでいるのか。私の口
の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤め
ました。(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかも
しれない。)と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。妻の状態が気に
なります。きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじくじくに濡れたオマ
ンコを先生にさらし、なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろ
う。もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預
けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なの
か。今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。

465:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:17:16
ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。今ごろぱくぱ
くと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。多分タオルでさるぐつわをされ
て声を漏らさない様にされているのでしょう。(とうとう妻のオマンコに先生の
チンポが挿入された。)「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。やがて診察
台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。室内からピチャピチャと水音が響
いてます。うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、オマンコにチンポを
出し入れしているのでしょうか。妻のオマンコは名器だと思います。特に出産し
てからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、ざらざらした天
井が亀頭の先端を刺激します。深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きなが
らきゅっと締り精液を絞り取ります。そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わ
っている。(一度味わうとたまらなくなって、これから何度も妻を呼び出しては
セックスを要求するのだろうか。妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生
にホテルへ連れ込まれチンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し
用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)多分先生は妻の胸を両手で揉みなが
ら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう。妻のやわ
らかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って、ぬるぬるとした粘液
にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。

466:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:18:50
「うっ。」先生の声が急にしました。とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切
れずに射精しているのでしょう。その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と
妻の声が大きく響きました。これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証
拠です。お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている
声です。とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れてセックスの快楽にもだ
えているのです。ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしま
した。先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る妻のオマン
コの具合に酔いしれているのでしょう。妻も自分のオマンコの中で先生のチンポ
の先から精液が吹き出すたびに、ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばっ
て広げるのを感じている。多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生
のチンポを感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。

しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。まだ先生のチンポが
妻のオマンコに挿入されたままでしょう。先生は天にも昇る心地に違いありませ
ん。となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージで感じさせて
その気にさせモノにした。手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人
妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的に
なえかけたチンポを締め付けるのを楽しんでいる。妻の胸を揉みながら深い口付
けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。

やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。さっきと比べて
妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。ただその声の中に、身体を許し
た相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。その内に私の話に
なり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。人妻を寝取
った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。

467:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:20:18
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。その真新しいパ
ンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。もしかするとセックスをした時の汗も交じっていた
かもしれません。男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなま
めかしいです。妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったの
でしょうか。しどけなく体を伸ばしてます。妻のお尻が何かに押しつぶされた様
に平べったくなり充血してます。未だ足を広げたままです。多分この体勢で先生
のチンポを挿入されていたのでしょう。そして妻のオマンコはオイルでは無い何
かべっとりした液体で濡れています。部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコか
ら出る匂いで充満してます。そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に
色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を
揉みました。手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きま
す。先生は主人である私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動き
に押し出される様に溢れ出します。妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止
め更に大きく開かせます。妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きに
されていきました。そして先生が妻の手を取り、彼女のオマンコの両側にあてが
わせます。自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押
しとどめます。妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら先生の射精を受
け止めたばかりのオマンコの奥まで開いてみせます。そこは真っ赤に色づきびら
びらがいくぶん充血して肥大した様です。中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、
たっぷり付着してます。先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある
点を指圧しました。押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からと
ろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。

468:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:21:29
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。俺も味わ
ったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。味わったとはさっきこのツ
ボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?先生は私の疑
問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。べろん
と下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。それは萎
えているのに15センチはあります。多分、勃起状態ならば優に20センチに達
するでしょう。先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。こ
んなのを受け入れた妻のオマンコはもう私のチンポでは満足できなくなったに違
いありません。もう先生の女にされた証拠に、自分から夫である私に先生の精液
を垂らすオマンコを開いて見せます。いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる
状況です。ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠
を見せているのです。

又診察室から出されました。部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手の
ひらが妻のお尻を撫でており、すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生
は妻に何かをささやいていました。妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていまし
た。きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたか
な。」とか、「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きか
った。」とか聞いていたのでしょうか。

469:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:23:02
2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えま
せん。私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。きっと自分の
浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあって
いたのでしょう。なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が
服地を突き上げていました。実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生と
セックスしたのではないだろうか。今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大
きく開いて先生の為に両手でオマンコを開きます。妻の股間から先生の精液が垂
れていて、先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら妻のオマンコに入ったの
でしょう。妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、腰に自
分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。先生は
妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを
出し入れしたのでしょうか。妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな
先生のためにせいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出し
たのでしょう。妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めた
のだろうか。終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、セックス
の余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。そして、診察時間が切れ
るまでそのまま先生に抱かれており、部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜
かれ身繕いしたのではないか。外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少
しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを
思い出していたのかもしれない。きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もある
でかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだった
のではないでしょうか。

470:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:24:23
帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすね
た様に、「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなお
に認めます。「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。す
ぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理
のセックスです。それなりには締め付けてくるのですが、やっぱりいつもよりゆ
るい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっ
ており、定期的に抱かれてます。妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の
楽しみです。一応人妻ですので先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きま
した。今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており最近では私の小
チンポもしっかりと絞れる様になってきました。次はお尻の穴を拡張すると先日
宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが
先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。

471:純情☆サイダー
10/08/16 11:00:53
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

472:純情☆サイダー
10/08/16 11:02:48
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

473:純情☆サイダー
10/08/16 11:17:44
ブロスは何してるのかなぁ・・・(>_<)

474:;..::;.:....
10/08/16 12:01:46
自分の分身達と野球がしたい(>_<)

475:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 12:34:44 BE:830635946-PLT(16100)
おまんちゅ!三巻購入しました(*^_^*)

476:純情☆サイダー
10/08/16 12:41:53
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

477:純情☆サイダー
10/08/16 12:44:46
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

478:純情☆サイダー
10/08/16 12:48:27
ビーチボーイズ(笑)

479:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 14:19:57
行ってみようかなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.newsbba.com)

480:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 14:27:06
{{(>_<)}}


URLリンク(www.youtube.com)

481:純情☆サイダー
10/08/16 15:32:50
お昼寝しようかなぁ・・・(>_<)

482:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:44:05
有名人官能小説 宮崎あおい

某ホテルのフロント担当をしております。
先日、芸能人の方が泊まられ、信じられない経験をいたしました。
つたない文章ですがここに報告させていただきます。
その日は朝から、フロント担当や厨房担当の間でも、ロケで芸能人が泊まると、
噂でもちきりになっていたのです。
予約の時間を30分ほど過ぎた頃、宮崎あおい様は到着されました。
マネージャーと思われる女性と共に、フロントにて受付をされました。
その女性マネージャーは、二言三言宮崎様に告げられると、ホテルを出ました。
待たせていたタクシーに乗り、帰ってしまいました。
帽子を被っていたものの、顔をわざとらしく隠す様子もなく、宮崎様は鍵を受け取られ、
私はエレベーターにご案内させていただきました。
宮崎様の大き目のバッグをお持ちし、エレベーターに同乗いたしました。
当ホテルでは、お客様が例え有名人であったとしても、安らぎの空間を提供するため、
絶対に、相手に詮索をするような言動はいたしません。
私は宮崎様のドラマや映画を今まで見ていて、本人を目の前にして緊張しておりました。
ですが私も仕事に対しては自負がありますので、使命を全うしておりました。
18階に到着し、宮崎様をお部屋にご案内いたしました。
お部屋の前でバッグをお返しすると、「ありがとうございます」とお礼を言われました。
芸能人らしからぬ、さわやかな感謝の言葉に感動しておりますと、
宮崎様はちょっと戸惑ったように、私にこうおっしゃいました。
「ちょっとお手伝いしてもらえますか?」
私はどきどきしながら、伺うことにしました。
「どういったことでしょうか?」
すると、宮崎様は驚くことをおっしゃいました。

483:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:46:39
「ちょっと、台本読みしないといけないんですけど、男の人のところを読んで欲しくて・・・」
急なお申し出に、返答につまっていると、再び訊ねられました。
「今日はお仕事は、何時までなんですか?」
「本日は一応20時で交代になっておりますので・・・しかし・・・」
すると宮崎様は帽子を脱ぎ、ちょっと嬉しそうに続けられました。
「そしたら、8時過ぎたら、私の部屋に来てもらえますか?」
信じられないお申し出をいただき、私はひとまず分かりましたとお答えし、
その場を後にしました。
それからの1時間半、私は仕事もうわの空で宮崎様のことを考えておりました。
宮崎様がどういった意図を持って、私を部屋に誘ってらっしゃるのか、
真意は到底分からず、とりあえず私は20時を待ちました。
20時を回り、自分が担当したお客様のご案内が終わりましたので、
急いで私服に着替え、ジャケットを羽織って18階に向かいました。
宮崎様の部屋の前に立つと、私は意を決してノックいたしました。
すると、すぐにドアが開き、宮崎様がひょこっと顔を出しました。
私と目が合うと、宮崎様はにっこりと笑顔になり、手招きをされました。
ドアを閉じると、宮崎様は私に抱きつくのかと思うほどの距離で、
ドアの鍵をしっかりとかけられました。
「きてくれると思ってた」
宮崎様は屈託のない笑顔で私を見つめておっしゃいました。
私は先ほどから考えていても思いつかない、理由を尋ねました。
「宮崎様、どういった理由でお呼びになられたのですか?」
すると宮崎様は声を上げて笑い、こうおっしゃいました。
「宮崎様はやめてくださいよ、あおいでお願いします」
私は戸惑いながらも、お客様のおっしゃるとおりにするというルールに従い、
再度訊ねました。

484:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:52:01
「あおい、どうして僕を部屋に呼んだの?」
あおいはまた声を上げて笑った。
「すぐ対応できるところが凄いね!さすが元劇団員ですね」
私ははっとしました。
学生時代から続けていた劇団を、25歳までに芽が出なければやめると誓い、
25歳を迎えた翌日にやめ、このホテルに就職した私の経歴をなぜ知っているのでしょう?
現在26歳の私の経歴を知っているスタッフは、支配人しかおりません。
「支配人からお聞きになったのですか?」
おそるおそる訊ねると、あおいは首を横に振りました。
「さっきのマネージャー、知らない?」
え・・・しばらく考えると、私は疑問が一気に晴れました。
「さっきの、仁科ですか?」
大学時代、劇団で小道具係をしていた目立たないメガネっ子だった仁科を思い出しました。
なぜか裏方が大好きだった仁科は、その目立たない風貌とは裏腹に、就職は一番に決まり、
中堅プロダクションに行ったのでした。
「そう、仁科さんに聞いたの。大学時代一番うまい俳優がこのホテルにいるって」
あおいは、嬉しそうに言うとベッドに座った。
「それじゃあ台本読みの手伝いをしてもらえます?」
がさごそとバッグの中から、ふたつの台本を取り出し、あおいは足をぶらぶらさせました。
部屋着のホットパンツから伸びた白い足は、思わずよだれがでるほど素敵でした。
私は混乱しながら、あおいの隣に腰掛けました。
あおいに渡された台本を見てみると、懐かしいような苦しいような、
役者を目指して必死だったころの思いがよみがえってきました。
「それじゃ、始めていいですか?」
ぼうっとしている私に、あおいは覗き込むようにして言いました。
「え・・・ああ、分かりました」
私は台本をもう一度しっかり見ると、驚きで目が点になりました。
(ベッドで体を起こすタクミ、奈々はそれに気が付き、目をこすりながら聞く)
いきなりベッドシーンの描写ではありませんか!しかも、事が済んだ後の。
表紙を見て一発でわかりましたが、超人気漫画を映画化したものの続編です。
あいにく漫画に興味がなく、映画も行かなかった私は、この後の展開がわかりません。
しかし、冒頭いきなりこんな衝撃的な作品なのか・・・と唖然としました。

485:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:54:52
「タクミ・・・?」
あおいは、眠そうな声で私に向かってそう言いました。
私がタクミだとのことです。
私はしどろもどろになりながら、台本にかじりつきながら答えました。
あおいは、時折しぐさも交えながら、真剣に台本読みを続けました。
とにかく、愛らしく、小悪魔的な部分もある役で、私はあおいを見ながら、
鼓動が高まり続けていくのが分かりました。
「なんかむずかしいなぁ、こういう役は」
あおいは苦笑しながら言いました。
私はそんなことない、すばらしい演技力だと褒めようとして、やめました。
こんな単なるフロント係に褒められても嬉しくないだろう、ましてや、
私自身の本読み自体がとんでもなくへたくそで、あおいに感想を言う立場ではなかったのです。
「ちょっと休憩!」
あおいはそう言うと、立ち上がり冷蔵庫に向かいました。
私の目は、あおいの後ろ姿に釘付けになりました。
小さめのTシャツとホットパンツのあおいは、20歳そこそこの若さが内側からあふれ出てくるようで、
普段年配の方ばかり見ている私には、まぶしすぎました。
小さなお尻のシルエットが透けて見えるような気がして、下半身に血が流れ込むのが分かりました。
あおいは缶ビールを2本持ってくると、1本を私に渡し、プルトップをあけました。
「カリスマ舞台俳優さんと、若手女優の出会いに乾杯」
あおいはそう言いながら、私の持った缶に乾杯して、ビールを飲み始めました。
私も、興奮して暑くなっていたので、ぐびぐびと缶ビールを飲みました。
「けっこう強そうですね!あたしは少しずつ・・・」
ビールをゆっくり飲むあおいの唇に、私の興奮はさらに高まりました。
私の性器は、既に座っていてもはっきりと形が分かるほどに勃起していました。

486:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:55:53
「あ、おつまみありますよ!」
ふと気付いたように、あおいは立ち上がり、机の下に置いてあるバッグを探り始めました。
床にひざをつき、四つん這いになりながらごそごそと探し物をしているあおいを見て、
私は理性を失いました。
あおいの背後に忍び寄るように近づいた私は、しゃがみ込み、あおいのお尻を見ました。
気配を感じたあおいは、四つん這いの格好のまま振り向くと、きょとんとした笑顔で首をかしげ、
「おつまみ何がいいですか?」
と、場違いなことを言いました。
私は無言で、あおいの黒いホットパンツ越しに、両手でお尻をがしっと掴みました。
柔らかいお尻の感触が、私をさらに獣にしました。
あおいは、意味が分からないという様子で、慌てて逃げようとしました。
しかし、机の向こうは壁です、逃げ道はありません。
四つん這いのまま、体を前にして逃げようとするあおいのホットパンツに手をかけ、
私は一気に脱がせました。
勢いあまって、ホットパンツとその下の下着がずり下げられ、白いお尻が露わになりました。
「やめて、やめて・・・」
あおいは、先ほど口にした少量のビールで既に酔っ払っているのか、抵抗する力もか弱く、
私がお尻を生で揉みしだき、鼻を近づけてくんくん匂いを嗅いでいるのを払いのけることも、
逃げることもできずに、ただただ耐えていました。
「あおい、かわいいよ、あおい・・・」
私は呪文のようにつぶやきながら、あおいの柔らかいお尻を揉みながら、
徐々にその割れ目を押し広げていきました。
あおいの小さな肛門が露わになると、私は舌先をとがらせて舐めました。
「はぁんっ・・・そこは、やめて・・・」
あおいは、恥ずかしさと恐怖で声が震えていました。
私はかまわず、あおいのお尻の穴を舐め、四つん這いのあおいの性器を触り始めました。
白いお尻に顔をうずめながら、私の指先は嬉しい発見をしました。
あおいの性器が、ぬるぬるに濡れていたのです。
こんな急な、強引な性的暴力に屈しながら、
あおいの体は、男性に怯え、自らを守るために濡れていたのです。
私は中指であおいの性器を優しくなで、指全体が濡れたところでゆっくりと穴に入れました。

487:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:57:07
中指なのに、あおいの膣はきつくきつく締め付けるように狭く、私は驚きました。
こんなに狭い、きつい膣を味わうのは初めてかもしれません。
あおいは泣いてはいませんでした。
「やめて、恐いよ・・・」
と言いながらも、お尻をくねらせて、いやらしいポーズを見せ続けてくれました。
私は、中指でゆっくり膣の中をかきまぜながら、急いでズボンを脱ぎました。
10代の頃のような、力強い勃起をした、自信に満ちた竿を取り出しました。
そして、かつてないほど硬いちんこを握り、あおいの腰を引き寄せました。
「お願い、入れないで・・・」
あおいは振り向きながら弱々しく懇願しました。
「ごめんね・・・あおい」
私は言葉とは裏腹に、あおいの性器にあてがった竿を、一気にずぶりと挿しました。
「あぁぁぁ!いやぁぁ!」
あおいは、可愛い声を絞り出すように、声を上げました。
私はあおいの中でちんこが締め付けられる気持ちいい痛みを感じていました。
動かさずにじっとしているだけで、こんなに気持ちいいのは初めてでした。
あおいの膣は、何もしていないのにきゅっきゅっと私の性器をリズミカルに刺激し、
私の性器もそれに応えるように、びくんびくんと暴れ回っていました。
少しでもピストン運動をしてしまうと、射精してしまいそうで、
私はあおいのお尻をしっかり掴んでぴったり腰にあてて、心をしずめました。
あおいは振り向くと、目に涙をためながらこう言いました。
「どうして突然こんなことになるの・・・?」
私は、あおいを心から愛しく思い始めていました。
「ごめんね、あおい。役に入りきるためには、これしかなかったんだよ」
私は意味不明な言い訳をしながら、あおいの腰を持ち上げ、立ち上がりました。
「やだ、恥ずかしい、こんなの・・・」
立ちバックの体勢になりましたが、私はまだピストンを開始せず、
背後からTシャツを脱がせました。
白い肩が可憐で、ますます愛しく思えてきました。

488:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 16:58:41
小さな薄いピンクのブラジャーも、すぐにはずし、あおいを全裸にしてしまいました。
机の前にある鏡に映る、あおいの白い裸体に、私は固唾を飲んで見入っていました。
あおいの小さな胸は、形は素晴らしく、ピンクの乳首が一層魅力を増しています。
私は性器を奥深くまで挿しながら、あおいのおっぱいを揉みました。
乳首をつまむと、あおいの膣がぎゅうっと締まるのが気持ちよくて、
何度も何度も乳首をつまんで味わいました。
「あおい、僕のちんこ、どう?」
私はあおいの耳たぶを甘噛みしながら、背後から抱きしめて訊ねました。
「・・・なんでこんなに硬いの?すごすぎるよ・・・」
あおいの言葉で私はさらに興奮し、ピストン運動をついに始めました。
「あんっあんっいやっ、だめぇぇ・・・」
大きな声でよがるあおいを、鏡越しに見つめている私は、本当に幸せでした。
あおいのお尻はたぷたぷと、私の腰にぶつかり、柔らかい感触が最高でした。
右手の中にある柔らかいおっぱいは、あおいの清純さの象徴でした。
膣の中で絡み合う私とあおいは、次第に心が通い合っていくようでした。
「もう射精しそうだよ、あおい・・・」
私は、お尻を掴みながら、鏡の中で苦しそうにあえぎ声を上げているあおいに向かって言いました。
「外に出して・・・絶対中に出さないで・・・」
あおいは私にすがるような目で哀願しました。
その表情があまりにも切なくて、愛しくて、私はあおいの中で一気に絶頂を迎えました。
射精の瞬間、亀頭が破裂しそうなほど大きくなり、あおいの膣ではじけました。
「あぁぁぁぁ・・・」
あおいも射精の感触を確かに受け止めていました。
私の竿は上下左右に暴れ回り、あおいの中でのたうちまわっていました。
精液はびゅっびゅっと、あおいの奥深くへと流れ込み、泳いでいきました。
しばらく余韻に浸るようにゆっくりとピストンしていた私は、ようやく落ち着き、
あおいから性器を抜き取りました。


489:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 17:00:05
ピンク色の膣口を、あられもなく広げられたままのあおいは、
そのままゆっくりと床に崩れ落ちました。
私はあおいの顔を自分の方に向け、ピンク色の唇に自分の竿を押し当てました。
「仕上げにしゃぶって」
と言うと、あおいはゆっくり口を開きました。
絶頂を超えて少しぐったりしているちんこを、あおいの口に滑り込ませると、
あおいの口の中では舌がゆっくりと動き、優しく刺激してくれました。
その後、あおいは裸のまま台本通り、奈々になり切り、
私はタクミという優男になり切り、台本読みをしました。
その後も、2回濃厚なセックスを堪能し、連絡先も聞かずに私は帰りました。

しばらくして、あおいが続編映画の降板というニュースを聞き、
複雑な気持ちになったのは言うまでもありません。
きっと、役に集中できなくなってしまったのが理由だったのでしょう。

490:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 17:04:13
録画しないとなぁ・・・(>_<)


URLリンク(inagawa-daihyakkai.jp)

491:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 18:17:40
  \         /_ /     ヽ /   } レ,'        / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

492:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/16 20:18:49
自炊したパスタ(笑)を食べながらデュラララを見ます(*^_^*)

493:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/16 21:43:03
キスシスを見ます(*^_^*)

494:;..::;.:....
10/08/16 21:43:32
僕達ダラーズ!(>_<)

495:純情☆サイダー
10/08/16 22:05:31
キャバクラ帰りでそのまま夜行バスです (*^_^*)

496:目黒川喜三郎
10/08/16 22:52:51
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

497:目黒川喜三郎
10/08/16 22:54:57
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

498:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/16 23:12:48
キスシスOADの出来の良さに陰茎が震えましTA!(>_<)

499:乳首山クリトリ夫
10/08/16 23:16:14
もうすぐ大阪駅を出発します (*^_^*)

500:;..::;.:....
10/08/16 23:17:06
500!(*^_^*)

501:;..::;.:....
10/08/16 23:17:46
>>498
何巻のOADですか?(>_<)

502:乳首山クリトリ夫
10/08/16 23:18:41
500!(*^_^*)

503:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/16 23:25:30
>>501
コミックスの6巻(OAD3話)でSU!(>_<)
ムッツリ助平なあこねえに欲情してしまいまSU!(>_<)

504:乳首山クリトリ夫
10/08/16 23:27:32
高速道路は混んでるのかなぁ・・・(>_<)

505:;..::;.:....
10/08/16 23:29:00
クマのぬいぐるみのやつですね(*^_^*)

506:乳首山クリトリ夫
10/08/16 23:36:52
ミラクルバトルカードダスは裏面がないからなぁ・・・(>_<)

507:中井しんこ~
10/08/16 23:42:43
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】登板アナウンスで大ブーイング 阪神・中継ぎコンビ(安藤・久保田)の嫌われ度
スレリンク(mnewsplus板)

508:ミルク(i)性器
10/08/17 00:48:44
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

509:ミルク(i)性器
10/08/17 06:52:58
東京駅に到着しました (*^_^*)

510:板野友美たそ
10/08/17 07:22:10
【話題】バブル期に一般職という「女の子枠」で採用され、正社員としての既得権を享受し続けるバブル脳を持った女達は「死ねばいい」
スレリンク(newsplus板)

511:板野友美たそ
10/08/17 08:04:25
かすみニーしてお昼寝するかぁ・・・(>_<)

512:板野友美たそ
10/08/17 13:43:07
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】阪神、「無二の存在感」と評価!今季契約最終年の金本知憲外野手(42)に単年4億で残留要請へ
スレリンク(mnewsplus板)

513:乳首山クリトリ夫
10/08/17 17:16:54
晩ごはんは松屋です (*^_^*)

514:乳首山クリトリ夫
10/08/17 17:29:57
お腹いっぱいです (*^_^*)

515:板野友美たそ
10/08/17 17:35:37
うんうんしています (*^_^*)

516:板野友美たそ
10/08/17 17:36:55
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)

517:板野友美たそ
10/08/17 18:09:36
【野球】オチンコがサヨナラホームラン!(実況あり)
スレリンク(mnewsplus板)

518:板野友美たそ
10/08/17 18:23:20
これから私はホテルチェルシーを観ます (*^_^*)

519:柏木由紀たそ
10/08/17 19:01:11
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

520:柏木由紀たそ
10/08/17 19:02:24
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

521:石原さとみたそ
10/08/17 19:54:01
【交通】ウィラー・トラベル、お盆の高速バス利用46%増--高速無料化による大幅遅延なし [08/17]
スレリンク(bizplus板)

522:;..::;.:....
10/08/17 19:55:28
うんうんしてます(>_<)

523:石原さとみたそ
10/08/17 19:58:16
真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)


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