10/08/12 23:08:32
300!(*^_^*)
301:のぞみ(本物)
10/08/12 23:43:59
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
302:のぞみ(本物)
10/08/13 00:04:00
由規の速い速球だなぁ・・・(>_<)
303:目黒川喜三郎
10/08/13 00:23:32
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
304:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 00:30:01 BE:1038294656-PLT(16100)
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
305:目黒川喜三郎
10/08/13 00:32:28
真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)
306:目黒川喜三郎
10/08/13 00:34:58
真梨子ニー開始!(*>o<*)
307:目黒川喜三郎
10/08/13 00:37:24
真梨子ニーしました (*^_^*)
308:;..::;.:....
10/08/13 00:37:51
ちなみにオナ禁7日目です(>_<)
309:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 00:48:33 BE:1038294465-PLT(16100)
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
310:純情☆サイダー
10/08/13 02:20:10
お昼寝しました (*^_^*)
311:目黒川喜三郎
10/08/13 07:33:47
おはようございます!(>_<)
312:目黒川喜三郎
10/08/13 07:38:40
今日も元気に就職活動!(>_<)
313:柏木由紀たそ
10/08/13 07:56:34
SONGS4買おうかなぁ・・・(>_<)
URLリンク(www.youtube.com)
314:純情☆サイダー
10/08/13 08:01:44
バイト先の女の子
5年前の話
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで
働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。
そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。
俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、
愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、
そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。
で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。
そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。
愛夏はすごく言いにくそうに、
「すみません… 3万円貸していただけますか?」と。
「お店から前借りすれば? 俺がオーナーに言ってあげようか?」と言うと
「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから…」と言う。
「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ…」
315:純情☆サイダー
10/08/13 08:03:34
俺が「月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」と聞くと、
愛夏は「5000円なら…」と。
おいおい、そりゃちょっとなーと思っているうちに、
俺の中の黒い小鬼がピョコンと顔を出した。
「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え…」
「まあ、風俗といっても本番じゃなくってさ、口でしてもらうだけなんだけどね」
愛夏はうつむいて、無言だった。
「で… 愛夏には店で働けっていうんじゃなくって…
1回、まあ、そういうの? やってもらったら、1万円払うのってどう?」
「いや、実のところ、俺もそうしてもらえると助かるんだよね。
お店行っても3万円ぐらいじゃ、2回ぐらいしか出来ないからさ。
1万円だったら、3回できるし。どう?」
愛夏が顔を上げた。
「…俺さんも助かるんですか?」
「うん!すっごく助かる!」
「…ですよ」
「え?」
「俺さんだけなら… いいですよ… でも…」
「でも?」
「私、そういうのしたことないし… 下手ですよ、きっと…
つまんないと思うし…いいんですか、本当に」
「いい! いい! じゃ、3万円先払いっていうことで!」
俺はたまたま財布にあった3万円をすぐに出すと、愛夏の前に置いた。
316:純情☆サイダー
10/08/13 08:04:36
その日はそのまま俺のアパートまで愛夏を連れて行った。
PCに入っているフェラ動画を10本ほど自動再生するようにすると
愛夏に「じゃ、これ見て勉強してて。俺、その間にシャワー浴びてくるから」
即シャワーを浴びて出てくると、愛夏は真剣な眼差しでPC動画を見ていた。
「こういうの見るの、初めてなんですよね… なんか、すごいですよね…」
「ん? みんな、やってることだよ? あれ、愛夏は処女なの?」
「大学の時に彼氏いたんですけど… なかなかうまくいかなくて…」
「じゃあ、セミ処女だw」
「なんですか、それwww」
その時の愛夏はタンクトップに薄いカーディガン、タイトなミニスカート…
俺は後ろから愛夏を抱きしめると、タンクトップに手を入れた。
愛夏はびくっとしたのち、目をつむった。
胸は、見た目よりもけっこう大きい。ふわふわマシュマロタイプ…
一気にでかくなる俺のチンポ。
乳首を立たせるように指で弄り、もう片手をスカートの中へ。
「あ、そっちは…」
「シャワー、浴びてくる?」
「…はい。でも、ホントのはしないんですよね?」
「ホントのって? セックス?」
「はい…」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。口だけだから」
「じゃ、ちょっとシャワー浴びてきます…」
狭い部屋なので、愛夏は俺の目の前で服を脱いだ。
317:純情☆サイダー
10/08/13 08:05:35
白い肌を見てますますでかくなる俺のチンポ。
先っちょはもうヌルヌルw
愛夏がシャワーを浴びてる間、パンツをチェック!
綿製でオレンジの水玉。アソコはちょっぴり汚れてた。
シャワーから出てきた愛夏は恥ずかしそうにバスタオルを巻いている。
「よし、じゃ、今、12:15だから1時間後の1:15までね」
「あ、時間とかあるんですか?」
「うん。だいたい1時間から1時間半とか2時間ってところ」
「はい… あのホントのはナシですよ…」
「わかってる、わかってるって」
ベッドに愛夏を寝かせて、まずはバスタオルをはだける。
胸を両手でもみもみもみ… C? D? なかなかの揉みごたえw
乳輪は、ほぼ肌色に近いピンク。乳首はポチッと小さくて、やや陥没気味w
べろべろと乳首を中心に舐めた後、チュウチュウ吸い始めると
愛夏は「んんっ…」と小さく声を出す。
全身をべろべろ舐め回したのち、いよいよマンコへ…
ヘアーは薄い。柔らかく細い感じでふわふわしてる。
ちょっと力を入れて御開帳させると… マンコのわきにヘアーなし。
当たりだな、こりゃと思いながら、マンコをよーくチェック。
「あの… 電気、消さないんですか…」
「ん? 暗いとなかなかイカなくなるよ?」
「あ、はい… わかりました…」
マンコはびらびらがポテッと厚い感じ。クリトリスは包茎w
皮を剥くと、ピンクのクリがピコンと出てくる。
318:純情☆サイダー
10/08/13 08:08:30
しゃぶりましたよ、ええ。思いっきり、チュウチュウレロレロとw
前の彼女と別れてから半年ぐらいだったから、
素人の女の子を抱くのは久しぶりだもんw
愛夏はビクッビクビクビクッ!としながら、
「んんっ…」「あっ! はぁぁ…」と小さく声を出し始める。
「もっと声出して。その方が燃えて、男はイキやすいよw」
「で、でも… はあああっ!」
「クンニって、あんまりしてもらったことないんだ?」
「こ、こういうの、初めてで… んんんっ! あっ…」
クリトリス舐めながら、両手でおっぱいをモミモミ…
30分ぐらいやってから、「じゃ、俺のも…」
俺がベッドの上にゴロンと横になると、
肩で「はぁはぁ…」と息をしながら、ゆっくりと愛夏が体を起こす。
「まずは、触ってごらん」
「こ、こうですか…」
愛夏は小さな手でチンポを弱弱しく握る。
「うん。で、手を上下にゆっくり優しく動かして」
「はい…」
真剣な目をしてチンポを見つめながら、手を上下する愛夏。
が、けっこう上手なんだよね、これがw
「あれ? けっこう手でするのは上手じゃん?」
「えっと、これはやってあげたことあって…」
「ふーん。じゃ、お口でしてみよっか」
319:純情☆サイダー
10/08/13 08:10:07
愛夏は最初、ソフトクリームを舐めるようにペロリペロリ。
「うん、そんな感じ、そんな感じ。上手いよ」
「うふふ… 良かった… ペロ… ペロ…」
「じゃ、亀頭をぱくっとくわえてごらん」
「ペロ… ペロ… はい…」
あむ…と亀頭をくわえる愛夏。
が、そこから先はわかっていない。
「はい、くわえたまんま、舌でレロレロって舐めて。キャンディみたいに」
「あい… レロレロレロレロ… ほうれすか…」
戸惑ったまま咥える愛夏の顔が、すっげーそそる。
「いいよ、いいよ。じゃ、今度はさっきのビデオみたいに深く咥えようか」
「あい…」
「もっと深く… 歯は立てないように… そうそう…
吸い込むように、唇でこするように…
時々、舌もレロレロレロって…」
…初フェラのはずなのだが、これがけっこういいw
が、イケる咥え方では、ない。
「ねえ… イキたいから、俺が動いていい?」
「あ、はい… チュポン」
俺はベッドの上に仁王立ちになると、愛夏を正坐させる。
「じゃ、これから、俺が腰を動かすから、合わせて首を動かして。
わかんない? じゃ、俺が愛夏の首を軽く動かすから。いい?」
「はい…」
320:純情☆サイダー
10/08/13 08:11:10
さて、久々のイラマチオw
前の彼女がイラマチオは嫌いだったから3年ぶりぐらいかなw
俺は小刻みに腰を動かしながら、
愛夏の首を軽く前後させた。
「んぐぅ… ぐぅ…」
「ああ、凄くいいよ、いい…」
苦しいのだろう、愛夏の目にうっすら泪が浮かんでる。
このイラマチオで苦しくて歪んだ表情、大好きなんだよなあw
「イクよ、口の中に出すから!」
「あ、あい… ごふぅ…」
ビュルルルッ! ビュッビュッ… 出たぁー、かなり濃いのが出たw
「ふぅぅ~」
俺は一気に脱力してベッドに横たわった。
「はい、最後のサービス。舌でおちんちんペロペロしてちょうだい」
が、愛夏から返事はない。口の中の精液をどうするか迷ってるのだろうw
「飲んじゃいなよ? 普通、みんな、そうしてるよ?w」
愛夏は迷った顔をしていたが、やがて、意を決してごっくん…
321:純情☆サイダー
10/08/13 08:35:40
「まずい?」
「…いえ、なんか、飲んだことない味です。けほっ」
「はい、じゃ、おちんちんをよーくお掃除して。
残ってる精液はチュウチュウ吸い出して」
「はい…」
さて… これが愛夏と俺の初フェラw
その後、4ヶ月ぐらい、愛夏と俺の一発1万円フェラは続いた。
処女にフェラさせるという価値を守るため、
挿入は最後までやらなかったけどねw
1ヶ月ぐらいすると、愛夏は俺のPCでエロサイトにアクセスし、
フェラテクニック向上に努め出したりしてたw
で、3ヶ月後ぐらいからは、教えなくても気持ちいいフェラしてくれるようになったよw
愛夏の同期の子と色々やったりしたのは、すれ違いだから書かないw
では、おやすみw
322:板野友美たそ
10/08/13 08:38:12
URLリンク(www.1kuji.com)
323:中井しんこ~
10/08/13 09:14:38
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
324:山本梓たそ
10/08/13 09:50:02
マルコは巨乳のオマーンに入れ入れしたのかなぁ・・・(>_<)
325:中井しんこ~
10/08/13 10:03:43
あんきも!(>_<)
326:山本梓たそ
10/08/13 12:24:00
お昼寝しようかなぁ・・・(>_<)
327:純情☆サイダー
10/08/13 12:25:15
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
328:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:35:58
大学にお礼参り(笑)してから帰宅しようかなあ・・・(>_<)
329:純情☆サイダー
10/08/13 12:40:49
巨乳のオマーンをペロペロしたのかなぁ・・・(>_<)
330:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:46:01
将来の垂れが心配になるGカップバスト!(>_<)
331:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:48:11
闇金ウシジマくんか弱虫ペダルを大人買いしようかなあ・・・(>_<)
332:純情☆サイダー
10/08/13 14:50:59
お昼寝しました (*^_^*)
333:板野友美たそ
10/08/13 14:52:01
333!(*^_^*)
334:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 14:58:50 BE:1211343375-PLT(16100)
うわああああああああああああああああ
家族が今から僕の部屋まで来るそうなんです{{(>_<)}}
オタグッツが散乱しているというのにどうすればいいんだ…(>_<)
335:目黒川喜三郎
10/08/13 15:04:24
教育実習生のお姉さん
知り合いのお姉さんが教育実習生として、俺の中学校にやってくる
話なんです。俺にとってはものすごくエッチな思い出です。
アレは、中1か中2だったと思うんですが。
小さい頃にいつも遊んでくれた近所のお姉さんが、教育実習生と
なって俺の通う中学校に来たんんです。
最初は誰なのかわかんなかったんだけど、放課後に
「○○○おっきくなったねー」
なんて言われてようやく誰なのか気付きました。
小学校~当時まで鍵っこだった俺は、公営住宅みたいなとこに住んでて、
そのお姉さんは近所というか、正面の部屋に住んでいたのです。
夜9時くらいまで帰ってこない共働きの両親を待つ間、俺は毎日のように
お姉さんのお家に遊びに行っていました。
遊びっていうか、その家庭に俺は預かってもらってたのかな?
とにかく色々お世話になってたんです。
大学進学でお姉さんが他県に行ってしまった頃から、俺もサッカー
漬けの毎日になり、その家族に御世話になることはなくなって、
一人で留守番するのも平気になりました。
そして、お姉さんとは先生と生徒という形で再会したのです。
幼なじみっていう言い方も変だけど、俺とお姉さんはほかの生徒に比べれば
ずっとずっと親密な感じだったので、自然と生意気な口を利いたり、それでも
怒られなかったり、小テストの点数をオマケしてらったりしてました。
もちろん他の生徒の前ではそんなことはしなかった。
昼休みとか、放課後とか、ちょっとしたスキを狙って、お姉さんにちょっかい
だしてたんです。
336:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 15:06:10 BE:1557441195-PLT(16100)
もうだめだ…
337:目黒川喜三郎
10/08/13 15:06:24
教育実習生は、一応先生なんだけど、みんなの遊び相手みたいなとこもあって、
お姉さんはその美貌も手伝ってか、男子生徒のアイドル的存在になっていました。
ちなみに音楽の先生で、その当時流行ってたドラクエのエンディングテーマを
ピアノで弾いてもらったりして、俺たちは「おおおー」なんて歓声を上げる
毎日。音楽の時間が楽しくて楽しくて、毎日音楽の授業あればいいのに
ってみんな思ってたと思います。
当時、音楽の時間はアルトリコーダーなるちょっと大きな笛を主に練習してたんだけど
俺はそれが大の苦手。不器用で手が動かないのです。
みんなが次々と課題曲をクリアしていく中で、俺を含めた男子生徒数人が落ちこぼれました。
でも俺は、お姉さんにオマケしてもらえるだろう、なんて自惚れてたので油断してたんです。
ところが、そのリコーダーのテストに関しては、お姉さんは甘えを許してくれなくて、
放課後居残って、練習させられたりしてしまって。
正直メンドクセーと思って早く部活に行きたかったです。
でもまぁ、時々様子を見に来てくれて、手本を見せてくれたり、
悪いところをチェックしてくれたりで、「ああ、この人ほんとに先生じゃんか」
って俺は思いました。
でも時々、昔話をしてみたり、思い出話に花を咲かせたりで、先生なんだけど
ずっと親密に思えたり、親密なんだけど厳しくリコーダーの指導されたりで、
微妙な感じでした。
そして、俺には、決して触れて欲しくない出来事があって、いつお姉さんに
その事に関して触れられるのかドキドキしていました。
実は、小学校の低学年くらいのときに、俺はお姉さんのオッパイを
いつも触ってたんです。なんか、当時の俺は親の愛情に餓えてたのか、
お姉さんにいつも甘えてて、オッパイ触ってるとすごく心が安らぐって
思っていました。
ヤラシイ気持ちはもちろん全くなくて、本能\的に触ってしまいました。
「オッパイタァァァァッチ!」とかそういう悪戯っぽい触り方ではなくて、
日曜日とかに一緒に昼寝するときに、マジ愛撫みたいにいじってました…。
俺は、そのことをお姉さんに忘れていてほしいと思っていたんです。
338:目黒川喜三郎
10/08/13 15:09:08
でも忘れているはずがありませんでした。
だってその当時お姉さんは…すでに高校生くらい。オッパイだって
ちゃんと膨らんでいたし、ガキの俺なんかと違ってフサフサと陰毛だって
生え揃っていました。そんなお姉さんと一緒にお風呂に入ったり、
一緒に寝るときなんてオッパイ吸ったりしてたんです。
俺も大人になるにしたがい、そういう行為がSEXに通じるものだった
ということを性知識として入手してから、ヤバイことしてたんだなぁって
理解しました。時々お姉さんも俺のチンチンをいじったりしてたし、
イケナイ事をしてしまっていたというトラウマみたいな感じでした。
居残り練習してると、女子生徒の何人かが俺をからかいに音楽室に
来てました。当時けっこう女の子にモテてた俺は、「笛教えて~」
なんて女の子に声を掛けると、何人かは親切に教えてくれて。
その女の子たちが帰るときに、「あっ先生さようならー」なんて声が
聞こえてきて、入れ違いでお姉さんが音楽室に入ってきます。
「○○○モテるじゃん!」
お姉さんは、周りに誰もいないときだけ俺を呼び捨てにしてました。
「うっせぇな、「君」づけしろよ」
なんて生意気な口を利いた俺に、お姉さんはちょっと不満げな顔。
「へぇ~ずいぶんと生意気になっちゃって…」
お姉さんにそんなことを言われて、俺はちょっとだけ嫌な予\感がしました。
「いっつもオッパイ触って甘えてたくせに、男らしくなったもんだ」
やっぱり覚えてたのか…。
俺は恥ずかしい思い出に話題を振られ、急に大人しくなってしまいました。
お姉さんはいつもどおり、笛の指導をし始めたけど、俺は気が気じゃなかったです。
339:目黒川喜三郎
10/08/13 15:10:22
笛を咥えるお姉さんの口元がまともに見れない。
細くて長い指、そしてその器用な指使いにドキドキする。
急激にお姉さんを「女」として意識してしまった俺は、もう
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「トイレに行ってきてもいいですか?」
急に敬語になってしまった俺を、お姉さんは不思議な目で見ていたと思います。
「いいよ」とか「どうぞ」とか、そんな返事をもらったような気もしますが
俺は逃げ出すようにその場を走り去りました。
もう音楽室に戻りたくなくて、そのまま部活に行きました。
部活の休憩時間に水飲み場で水をガブ飲みしてたら、すぐそばの窓が開いて
お姉さんが顔を出しました。一瞬怒られる、って思ったんだけど、
「○○○君、音楽室の電気つけっぱなしでしたよ?」って。
どうやらお姉さんは俺がそのまま戻らずにこうして部活に来ちゃってること
に気付いてないみたいでした。
「それにほら、忘れ物…」
って言いながら、リコーダーを差し出しました。
2人きりなら「サンキュー」ってでも言うところだけど、周りには友達や
先輩がいっぱいいたので「あっすいません、忘れてました」って礼儀正しくお話した気がします。
先生がいなくなったあと、みんなが「あの先生いいよねぇ」「可愛いよねぇ」って
噂\話で盛り上がりました。誰かが「俺もリコーダーのテスト落ちればよかったよ」なんて
言うのに合わせて、「俺も」「俺もっ」なんて声が次々にあがります。
そんな声を耳にして、俺ってもしかしてうらやましがられる状況なのかな?って
優越感に浸りました。劣等生なんですけど。
そして、ちょっとだけだけど、リコーダー頑張ろうかなぁって気持ちにもなりました。
340:目黒川喜三郎
10/08/13 15:11:59
その日は土曜日で部活もいつもよりずっと早く終わりました。
俺はすっかりその気になって、日曜日に家でリコーダーの練習
しようなんて考えていました。それで、いつもなら学校のロッカーに
置きっぱなしの音楽の教科書を教室に取りに戻るのです。
すると教育実習生たちが、今日の反省会みたいなものをちょうど
終えたところだったみたいで、何人かが教室に残って雑談していました。
その中にお姉さんもいました。
リーダー格みたいな男に「おっ君がアヤコのあれか?」なんて
言われてギョッとしました。
けれど何もドキドキする必要なんかなかったみたいで、すぐにお姉さんが
「そうそう、小さい頃よく遊んでたんだもんねぇー♪」
って相槌を打ちながら肩をポンポンって叩いてきました。ただそれだけ。
けれど、お姉さんの本名を「アヤコ」って呼び捨てにするその男にはかなり
ムカつきました。一応先生だったわけですが。
ガキだった俺にはそいつがまるでお姉さんの彼氏であるかのように感じられて
ちょっと嫉妬だったのかもしれません。
実際は彼氏でもなんでもなく、大学も違うし、実習先(俺の中学)で知り合った
だけの男だったそうです。
タイミングよく実習生たちが散っていって、俺はお姉さんと2人きり。
リコーダーの練習家でするから教科書とかとりに来たって説明したら
「偉いじゃん」って褒められました。
「んじゃ練習見てあげるよ」
「うちのお父さんとお母さんもきっと喜ぶよ」
「遊びにおいでよ」
なんて話が進んで、俺はお姉さんのお家に招待されたんです。
341:目黒川喜三郎
10/08/13 15:13:41
俺もお姉さんも小さい頃住んでた公営住宅からは引っ越してて、同じ市内に
それぞれマイホームを購入して住んでました。親同士の付き合いは続いてみたいだけど
俺はお姉さんが大学進学と同時にどっか遠くへ行ってしまった気がして、存在すら
ほぼ忘れかけていたわけです。実際大学は他県で、お姉さんは一人暮らしをしている
らしかったんだけど、教育実習中は実家に戻ってきてるらしいとのこと。
2週間の実習期間で、その日はちょうど真ん中の週末だったんです。
俺はチャリ通学だったけど、徒歩で通って来てたお姉さんに合わせてチャリを引っ張りながら
歩きました。
「なーんだ意外に近くにいたんんだなぁ…」なんて考えながら嬉しく思いました。
あたりが夕焼け色に染まるなか、俺とちょっぴり俺よりも背が高いお姉さんの影が並んでる
のも嬉しかったです。
お姉さんのお家に辿り着くと、おじさんおばさんがまるで我が子のように
温かく俺を迎えてくれました。数年ぶりの再会でかなり懐かしかった。
そのあとおばさんが家の両親に連絡してくれて、「バーべキューでもいかが?」
なんて話になりまして
8時過ぎにうちの両親も合流して、大人たちはかなり盛り上がってたみたいです。
ってゆうか、俺だけが「子供」だったわけですが。
お互い一人っ子同士だったこともあって「おまえらはホントの姉弟みたいだったぞ!」
なんて昔話をされて、俺もお姉さんもちょっと恥ずかしくなったりしてました。
途中で氷を買ってきてなんて頼まれて、コンビニへと俺は走りました。
こまかいお金がないからってことで壱万円札なんて大金を渡された俺に
監視役としてホロ酔いのお姉さんが一緒についてきます。
ちょびっと週間少年ジャンプなんて立ち読みをした俺に、お姉さんは
「ほれっ!ほれっ!」なんてエロ本をパラパラとめくって見せたりして…。
こんなところは昔から変わってなかった。お姉さんは何も変わってなかった。
ただ、俺が昔ほど子供じゃなかったってことなんです。
俺は何かを期待していたし、何かが起こるんじゃないかって予\感もありました。
342:目黒川喜三郎
10/08/13 15:15:06
7時過ぎくらいに「そろそろリコーダーの練習するから帰るよ」
って俺は言いました。
いや、言ってみただけです。帰る気はありませんでした。
おじさんが「笛の練習なんて帰らなくてもできるだろう?」
と言います。
おばさんも「アヤコ、練習見てあげたら?」と続きます。
「せっかく久しぶりに会えたんだから泊まっていきなさい」
再びおじさんがダメ押し。これがトドメでした。
大人達は気分よく酒を飲んでいたので、帰るだなんて言い出した
俺を思い留まらせようって魂胆だったんだろうけど、むしろ俺に
とってもその方が好都合…。
このとき俺は、今夜絶対童貞捨ててやる、なんて思っていました。
いや、童貞捨てるとか大それた考えよりは、お姉さんが初体験
の相手になったらいいなぁー くらいの気持ちだったかもしれません。
つまり、小さい頃のエッチな思い出も手伝ったのか、そして、俺ももう
大人になったということなのか、お姉さんを「女」として意識しちゃって
たんです。
「ここじゃ暗くて楽譜見えないもん」
すっかり日も落ち、庭先の電灯はわずかなスペースしか照らして
いませんでした。
「じゃアヤコの部屋に行きなさい。我が家で唯一エアコンのある部屋だぞ」
すっかり酔っ払って上機嫌のおじさんのナイスアシストが炸裂しました。
「えーそんな臭い足の人、私の部屋に来てほしくないよぉー」
お姉さんの口撃も爆裂です。
こうして俺はシャワーを借りることになりました。
343:目黒川喜三郎
10/08/13 15:17:09
ルンルン気分でした。シャワー浴び終わって脱衣所に出たとき
バスタオルがないことに気付くまでは。
やべっ拭くもんないじゃん…って思ったとき、不意に脱衣所の扉が開き
「ほらよっ」ってバスタオルを持ったお姉さんが登場しました。
モロにちんちんを見られ、俺はものすごく動揺しました。
慌ててタオルを受け取り腰に巻きつけました。
「大人じゃんかっ」
何を見てそう思ったのか、お姉さんはニコニコ笑っていました。
「あた、あた、あたりまえだっ!」
なぜか偉そうな態度をとる俺。でも、膝ががくがく震えるのが自分でも
わかりました。
「ふ~ん…」お姉さんは洗面所で歯ブラシを咥えると去っていきました。
シャワー浴びたばかりなのに全身から汗が噴き出しました。
ちんちん見られただけで、こんなにも慌てふためく自分、さっきまで
お姉さんとエッチなことを夢見る張り切りBOYだったのに…。
急激に自分が童貞だということを負い目に感じ始めました。
ついさっきまで童貞卒業だ!なんて考えてた独りよがりな自分が
滑稽に思えて腹立たしくなり、なんとなくお姉さんの余裕シャクシャク
な態度も悔しかったのです。
ふがいない自分にがっかりした俺はしばらくボぉーっとツっ立ってました。
とりあえずもう一回汗を流そうかとバスタオルをはずした瞬間、
またもやお姉さんが突然現れます。着替えと歯ブラシを持って来てくれ
たのです。「うわぁぁぁぁ」と悲鳴にも似たような声を上げて俺は
パンツをはきました。
「ノ、ノックくらいしてよぉ」
「ごめんごめん、自分の家だと思うとついつい無遠慮になっちゃって…」
洗面所でうがいをするお姉さんと鏡の中で目が合い、恥ずかしくて目を
そらしました。
344:目黒川喜三郎
10/08/13 15:18:29
比較的小柄なおじさんのスウェットの上下を借りて着ると、俺には少し
小さいくらいでした。お姉さんは
「うわぁホント大っきくなったんだねぇ」と感心したように言ったあと、
俺を見あげました。そのとき俺は気付きました。
高いヒールを履いていたお姉さんは俺よりちょっと背が高かったけど、
実際は俺のほうが大きいということに。
俺は自分の頭の上に手のひらをかざすと、それをまっすぐにお姉さんの頭
上数センチ上に平行移動させ、「勝った!」と得意げに言いました。
「うふふ」ってお姉さんは微笑んだあと、「二階の一番奥の部屋ね…」
と言い残し今度こそ本当に去っていきました。
歯を磨いたあと、俺はお姉さんの部屋に行きました。
ノックをしてドアノブを回すとき、ドキドキが最高潮に達しました。
お姉さんはベッドの端に腰掛けていました。このときお姉さんは
上だけ服を着替えていたのですが、俺はまったく気付きませんでした。
「さぁ、始めようか…」
お姉さんのそんなセリフにドキッとしました。すぐに笛の練習だという
ことに気付き、そしてリコーダーも持たずに部屋に参上した自分にも
気付きました。
「なーにしに来たんだよっ」ってお姉さんに笑われ、慌ててリコーダー
を取りに階下へと戻りました。
大人達は庭先から茶の間へと場所を移し盛り上がっていました。
笛と課題曲の楽譜をカバンから取り出すと、親達に見つからないように
コソ\コソ\と足音を忍ばせました。なんでコソ\コソ\しなくちゃいけな
かったのかは、たぶん心にヤマシイ気持ちがあったからだと思います。
再びお姉さんの部屋に戻ると、お姉さんはなんとなく眠そうな表\情で
俺を迎えました。
345:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 15:20:52
就活あきらめて、作家志望?
346:目黒川喜三郎
10/08/13 15:21:48
「とりあえず吹けるとこまで吹いてごらんよ」
そう言われて吹き始める俺でしたが、その「吹けるとこまで」ってのが
ごくわずかでした。中盤~終盤はまぁまぁ上手に吹けるのですが、序盤に
いきなり苦手な指使いの部分があって、そこですぐにつまずくのでした。
もう見てらんないよっ! って感じで、お姉さんが見本を見せてくれます。
リコーダーは1本しかなかったので、もちろん俺のをお姉さんは使いました。
間接キス…それだけでも十\分俺には刺激が強く、胸が高鳴りました。
「ちゃんと聞いてた?見てた?」ってお姉さんに言われ、我に返ります。
そしてお姉さんは、ティッシュで笛の先をさっと吹いて俺に渡しました。
すでに俺は上の空なので、上手になんか吹けるはずがありません。
すぐにまたお姉さんが見本を見せてくれます。俺が吹き終わったあとは
お姉さんはティッシュで拭かずにそのままリコーダーを口に含んでいました。
俺にはそれがとても嬉しかった。
何度もお互いに笛をヤリトリするうちに、やがてお姉さんもティッシュで
先っちょを拭くことをしなくなりました。
あまりにも下手っぴな俺の演奏に豪を煮やしたのか、いつも俺がつまずく
箇所にさしかかると、お姉さんは強引に指をつかんで動かそうとしました。
「こうだっ!こうっ!」って。
俺は「邪魔すんなっ今のは絶対に成功したはずだぞっ」なーんて、失敗したのを
失敗したのをお姉さんのせいにしたりして逆ギレです。
お姉さんにしてみれば、救いの手を差し伸べたつもりだろうから「なんだコンニャロウ」
なんて怒ったりしてました。それはそれでなかなかいい雰囲気になってきました。
「んじゃ俺が指動かすからアヤちゃん吹いてよ」
そんな全く無意味とも思える注文にもお姉さんは、
「よぉし協力プレイだっ。昔よくゲームでやったよねー」
なんて快く応じてくれるようにもなってきました。
密着効果もアップし、俺とお姉さんはベッドの端に寄り添うように腰掛けていました。
347:目黒川喜三郎
10/08/13 16:03:03
俺は肩に感じるお姉さんの柔らかい感触にドキドキし始めていましたが、
お姉さんはあまりにも俺のぎこちない小指の動きに爆笑し始めました。
やっぱりこの人酔ってるのかな?って思えるくらいにベッドの上を腹かかえて
笑い転げていました。ごろごろと。
でもたしかに、ピーピーピーペーなんて、規則的な音に混じって変な音が出ると
俺も笑ってしまいました。
時々、笑い転げるお姉さんは青っぽいパンツをチラリと披露してくれました。
「パンツ見えてるってば」なんて言っても「楽譜見なさいよ楽譜っ!」なんて
お姉さんは気にする様子もなかったので、俺はワザと間違えたりして変な音を
出しました。
しばらくすると、お姉さんは笑い疲れたのかベッドに横たわって静かになってしまいました。
このまんま寝ちゃったら困るなぁって思った俺は、思い切って笛の先っちょでオッパイ
を突っついてみました。
「なんだよぉー ちゃんと聞いてるぞ。練習しなさいよー」
お姉さんは目を閉じたまま答えます。調子に乗って俺は、
「寝ないでよぉ、ちゃんと教えてよー先生でしょー」
って言いながら、さらにオッパイにムニュムニュと笛を押し付けました。
本能\的に乳首を狙っていたと思います。さすがにコレにはお姉さんも目を開けて
ムクリと起き上がります。けれども、
「なんか暑くない、この部屋…」
って言った後リモコンでエアコンをつけ、ベッド脇の窓を閉めました。
家の外側の空間を通して響いてきていた、親達の笑い声がピタリとやみました。
シーンと静まり返った部屋の中で、お姉さんは着ていた白いシャツを脱ぎました。
すると、なんという名前の服かもわからないのですが、例えるなら
腹巻をそのままずり上げて胸まで隠したような服?
そんな感じの胸元から両肩まで大胆に露出した格好で、お姉さんは再び横になって
目を閉じました。
想像していたよりもずっと大きくなっているその胸のふくらみに驚き、俺は目のやり場に
困りました。慌ててリコーダーを咥え、ピーピーピーです。
348:目黒川喜三郎
10/08/13 16:04:36
大人になった今なら、すぐに状況を理解し、把握できたと思います。
お姉さんはたぶん、いや、確実に俺を誘っていたんだと思います。
でもガキだった俺はそのサインを見逃したのか気付かなかったのか、
独り一生懸命リコーダーの練習に励んでしまいました。
15~20分?もっと短いかな?とにかく俺はマジ練習をしていました。
もともと得意な中盤から終盤だけだけど、だいぶスムーズに指が動くようになりました。
そして、苦手な序盤に再挑戦です。ワザとじゃないんだけど、あっけなく失敗し、
俺はまたしても変な音を出してしまいました。
ちょっとした間をおいて、「クッ…ククッ」と、お姉さんの笑いをこらえるような声が聞こえました。
「なーんだやっぱり寝たフリかよ」
って話し掛けると同時に、今ならなんとなく甘えても大丈夫かなぁって
俺は思いました。まだ十\数年しか生きていない俺にも、甘美な誘惑の匂いを
嗅ぎつける能\力が、ちょっとは備わっていたということなのかも知れません。
「なんで笑うのー、俺、真剣に練習してたのに…」
そう言いながらお姉さんの脇に寝そべって腕にしがみつきました。
お姉さんは「おっ来たなぁ。この甘えん坊めー♪」って微笑みながら
俺の頭の下に腕を通して腕枕みたいにしたあと、抱き寄せてくれました。
そういえば小さい頃から、お姉さんは俺のことを甘えん坊だってよく言ってました。
そんなことを思い出したのと、お姉さんが俺を抱きしめてくれたのが、すごぉく
懐かしく感じました。安心しきった俺は、目の前にあるお姉さんのオッパイに
顔をくっつけました。そのあと、さも当然のようにおっぱいを触りました。
最初は、昔と違ってすっかり大きくなってしまった気がする乳房の感触を
確かめるかのように押したり掴んだりしていました。それからツンツンしたり
大胆に揉んでみたり。コリコリしてきた乳首の存在に気付くとつまんだり
ひっぱったり。
「なんかアヤちゃんのオッパイおっきくなったね」「そうかもね」なんて
普通の会話をしていました。このあたりまでは、「昔やってたことを時を経て
もう一度やってみている」って感覚でしかなかったと思います。
349:目黒川喜三郎
10/08/13 16:06:20
小学生だった頃、クラスの悪友(女子を含む)とエロ漫画を共同購入
して回し読みをしていたりしたことがありました。そのときにちょっぴり
興味本位で女の子のオッパイを触らせてもらったことはありました。
けれども、大人の女性のオッパイを触るのはコレが初めてでした。
いや、小さい頃に触ってたオッパイの持ち主であるお姉さんは高校生くらい
だったと思うので、じゅうぶん体は大人だったのですが、当時の俺には
「ただのおっぱい」だったわけです。今こうして触っているのが初めて
「大人の女のオッパイ」として認識したオッパイだったのです。
そんな俺にも、お姉さんがノーブラであることはすぐにわかりました。
「見たい」どうしようもない衝動に駆られて、俺は腹巻みたいなその
服をズリおろし、本当に腹巻状態にしてしまいました。
目の前の布切れをペロンって感じでズリおろすと、プラスチックの容器から
皿に落としたプリン、そんな感じでプルルンっと生オッパイが現れました。
決定的に違うのは、プリンのそれとは違い、先っちょが黒ずんでいないこと。
お姉さんの乳輪は薄いピンク、その中心の突起は周囲の色よりもわずかに
濃いくらいで、とても綺麗でした。
この時お姉さんは、「あはっ」って声を出しました。
まさか俺が服を脱がすとは予\想もしていなかったのか、それとも予\想は
していたけど、お姉さんの予\想よりもずっとずっと早く俺が服を脱がせちゃったのか…。
とにかくお姉さんは「あらっ!?」って感じで目を丸くしていました。
350:目黒川喜三郎
10/08/13 16:08:02
「アヤちゃんのおっぱい見ちゃった」って俺が言うと、お姉さんは
「いっつも見てたでしょ…」って微妙な笑顔でした。でも怒ってはいません。
そうなんです、このとき俺は、果たしてこんなことをしても怒られないのか?
そのことばかりが猛烈に気になっていました。
上のほうに書いたとおり、小さい頃確かに俺はお姉さんのオッパイを触りまくって
いたのは事実です。もうメチャメチャ揉みまくってたし、チュッチュチュッチュ吸いまくって
いました。
でもどう考えてもそれは幼かったからこそ許されたんだろうし、お姉さんだって
俺が純真無垢だったからこそ怒らなかったんだと思うんです。していたことは
愛撫と言っても過言ではないようなことだったけど、当時の俺には邪気がなかった。
でも、今の俺は完全に体は男だし、性欲だってしっかり備わっています。
それどころかソ\レをお姉さんに向けてたし、お姉さんもそれに気付いていないはずは…。
そして、いちおう先生と生徒って関係でもあったんですけど、それは完全に頭から
欠落していました。
俺は何かに魅入られるようにして、黙って乳首を口に含みました。
「いやぁーん」ってお姉さんは言いました。
そんなことまでしちゃうの? …って目で語りかけてきてたような気がします。
確実に、このあたりから、昔の俺とお姉さんの関係ではないということを
意識し始めました。
ときどきお姉さんがビクンと体を震わせます。
乳首を強く弾くように舐めあげたときに、そういう反応がかえってくることに
気付きました。俺は図に乗ってお姉さんのスカートをめくりあげました。
先ほどチラリと目にしていたブルーの布切れが、実はものすごく大人っぽい
下着だったということが判明し、オッパイ見たときとは違う種類の衝撃を
受けました。
これが噂\のヒモパン?先生ってこんなのはいて学校に来てたの?
そんなことが頭に浮かび、すごく興奮しました。
(実際は学校にそんなのはいて来てません。お姉さんは下着もかえてたんです)
351:目黒川喜三郎
10/08/13 16:10:21
刺繍なのか模様なのか、ところどころが透けてて、その下に生えてる
陰毛もちょっとだけ確認できました。
俺は興味津々で腰骨あたりにあった結び目から垂れるヒモの部分を
引っ張りました。スルリと結び目が解け、ただの布切れになってしまった
それはハラリと落ちそうになりました。
そのときお姉さんの手が伸びてきて、めくりあげられていたスカートを
おろしました。
そして、さっきと同じような雰囲気で「あはっ」って笑ったんです。
やっぱりそういう年頃なんだね… そんな目で俺を見つめていました。
お姉さんはこの時、「この子はどこまで私に求めてくるのか?」
そして、「私はどこまでこの子に許しちゃうんだろうか?」って
思っていたらしいです。
お姉さんが俺を男として認めてくれたのもこのあたりでしょうか。
あとでお姉さんは話してくれるのですが、最初はからかい半分
冗談半分だったって言ってました。笛の練習のときに胸の谷間でも
見せて反応をうかがってみようか、っていう出来心だったって。
ノーブラにしてみたり、彼氏にもまだ見せたことのない大胆なパンツ
に着替えてみたりしたのは「酔っぱらっちゃってたのかもー」って
笑いながら話してくれるのは一週間後の週末の夜です。
352:のぞみ(本物)
10/08/13 16:15:54
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
353:柏木由紀たそ
10/08/13 16:49:22
古城(笑)
URLリンク(www.youtube.com)
354:のぞみ(本物)
10/08/13 16:58:38
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
355:柏木由紀たそ
10/08/13 18:19:36
オマリーは何してるのかなぁ・・・(>_<)
356:柏木由紀たそ
10/08/13 20:24:30
森本レオ!(>_<)
357:柏木由紀たそ
10/08/13 20:29:13
オマリー対小林の14球を観ています (*^_^*)
358:柏木由紀たそ
10/08/13 20:37:34
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
359:純情☆サイダー
10/08/13 21:13:43
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
360:柏木由紀たそ
10/08/13 21:31:31
DVD買おうかなぁ・・・(>_<)
URLリンク(www.youtube.com)
361:純情☆サイダー
10/08/13 22:23:50
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
362:純情☆サイダー
10/08/13 22:39:06
URLリンク(homepage1.nifty.com)
363:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 04:10:18
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)
364:板野友美たそ
10/08/14 07:41:54
おはようございます!(>_<)
365:ミルク(i)性器
10/08/14 07:44:57
【ゲーム】『ファイナルファンタジー』がおかしくなったのは6作目から?「FF6から腐女子向けになった」
スレリンク(newsplus板)
【漫画】人気のマンガ『ドラゴンボール』と『ワンピース』どっちが好き? 1000人アンケート結果
スレリンク(newsplus板)
366:柏木由紀たそ
10/08/14 08:58:37
高速バス
この話は、私が高校生の頃に体験したものです。
私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時
長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だった
んですけど、長距離バスを選んだのです。
広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、
私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが
退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを
買いに行きました。
そのコンビニで、ジュースを選んでいると、
ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」
振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。
367:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 08:59:16
あまんちゅ3巻の出来の良さに胸が苦しいんでSU!(>_<)
368:柏木由紀たそ
10/08/14 09:00:58
「東京に行くの?」
「はい、友達の家に・・」
「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」
どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいか
って思って、しばらく会話を続けました。
乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、
私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。
バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。
車内の明かりが一斉に消えて・・・
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いて
いました。
どのくらいしてからか覚えていませんが・・
なんとなく横に人の気配がしたんです。
でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、
どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。
369:柏木由紀たそ
10/08/14 09:02:25
なのに、目を開けることができなくて・・・
恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま
寝た振りを決め込みました。
でも、やっぱり怖い・・・
止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようと
したんです。でも、どうしても開けられなかったんです。
相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、
次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。
『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』
彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり・・・
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。
今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。
ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もできず、
彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。
電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのが
バレバレだったと思います。
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下で
わたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。
彼の手は、もっと大胆になりました。
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・
その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。
370:柏木由紀たそ
10/08/14 09:03:43
『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』
彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くように
まさぐっているの・・
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・
穴の入り口から、指が上に移動します。
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。
『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』
心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が
微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・
「うっ」
思わず声が出ちゃいました。
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、
その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが
自分の中で弾けちゃった感じがしました。
彼の指は・・・
とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。
371:柏木由紀たそ
10/08/14 09:04:50
彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの
間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせて
もっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を
何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・
『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』
もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。
こうなってしまったら、女ってだめですね。
自分の意思では、もう止まらない快感なんです。
372:柏木由紀たそ
10/08/14 09:06:51
彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。
入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。
耳を澄ませると、かすかに聞こえてくるんです。
『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』
彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、
溝をすすぅ~って上がってくるんです。
『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』
ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を
下からなで上げるの・・・
付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・
「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」
もうダメ・・声が出ちゃった。
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。
毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・
彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。
クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。
373:柏木由紀たそ
10/08/14 09:08:31
クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。
穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、
穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・
『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』
指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・
穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』っていう音です。
「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」
もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・
「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」
耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。
374:柏木由紀たそ
10/08/14 09:24:06
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」
「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」
「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」
彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。
「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」
腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついて
イッちゃいました。
彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。
クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・
押しつけながら微妙に・・
穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。
今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。
「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」
「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」
さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。
375:柏木由紀たそ
10/08/14 09:25:23
「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」
「何回でもイキな・・好きなだけ・・」
そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。
「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」
身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。
お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。
身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッと
していたのです。
「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」
彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。
2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・
期待をしている自分が信じられませんでした。
2回もイッちゃった。
でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。
***********************************
続き、また書きます。
書きながら、なんだか思い出しちゃって・・・
***********************************
376:柏木由紀たそ
10/08/14 09:27:32
2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。
バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。
どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・
なんだか、ぐったりしちゃいました。
ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・
コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。
しばらくそうしていると・・・
今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。
『えっ・・・今度は何?』
予想外のことでした。
割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。
そして、太腿の内側にキスをしてきました。
さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・
身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。
彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。
行き先はわかっています。
さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。
どんどん唇が上がってきます。
もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。
377:柏木由紀たそ
10/08/14 09:29:54
『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』
鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。
ビクビクビクッ・・・腰が震えました。
わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・
見ず知らずの人に、こんなことされて・・・
普通なら必死に抵抗しますよね。
でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。
あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・
彼って、とても上手だったのです。
彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・
わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。
しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。
毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。
そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、
わたしの身体の下の方へと導かれていきました。
『なに?・・・どうしようっていうの?』
腕が伸びきったところで・・・
わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。
彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。
変な想像をしてしまったのですが・・・
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、
こんな感触なんだろうなぁ・・・
普段のわたしでは考えもつかないことです。
指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。
何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。
378:柏木由紀たそ
10/08/14 10:11:01
指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・
また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。
指先がわたしの太腿の内側に触れました。
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。
止まることなく奥へ・・・奥へ・・・
『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』
そうなんです。
わたしの指先がショーツを捉えました。
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽく
そして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。
彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。
自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、
いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。
指が、ショーツの間から内側に送られました。
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。
『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』
クリトリスに触れました。
信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。
自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・
379:柏木由紀たそ
10/08/14 10:12:54
クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激
させようとしています。
「あぁ・・・いやぁ・・」
また・・・声が出始めた。
こうして、またイカされちゃうのね・・・
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・
彼の指先から伝わってくる指示は・・・
中指も使えという指示でした。
人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、
クリクリと円運動が繰り返されます。
また、大きな波が押し寄せてきました。
1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。
あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。
『あぁ・・イキたい・・』
彼って、なんでもお見通しって感じで・・・
まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。
「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」
もう間近です・・・
腰が自然を浮いてきちゃって・・・
もうそろそろ限界です。
内股が軽く痙攣し始めました・・・
そろそろです。
380:柏木由紀たそ
10/08/14 10:13:59
「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」
彼の誘導が、さらに加速しました。
一瞬目を開けたら・・
彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・
じっとわたしのアソコを見詰めてるの。
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。
「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」
ところが・・・
もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。
誘導してくれないのです。
ホントにあと一息っていうところです。
もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。
その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。
「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」
そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。
もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・
彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。
普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、
この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、
左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。
「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」
「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」
381:柏木由紀たそ
10/08/14 10:15:17
彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。
わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、
両手を激しく動かしました。
恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・
もう、イキたい一心です。
腰が自然を痙攣し始めて・・
ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。
そうちょっとです・・
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・
「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」
来たっ・・・ものすごく大きな波。
「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」
腰がガクンガクンと大きく痙攣して。
わたしは、そのまま失神してしまいました。
どのくらい失神していたのかなぁ。
彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、
また再び快感の中に戻されていったのです。
382:目黒川喜三郎
10/08/14 10:20:04
{{(>_<)}}
URLリンク(www.youtube.com)
383:ミルク(i)性器
10/08/14 10:33:15
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
384:ミルク(i)性器
10/08/14 11:58:13
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
385:山本梓たそ
10/08/14 12:08:13
社会保険労務士!(>_<)
386:クジンシー
10/08/14 15:49:35
流通科学大学(笑)
387:ボクオーン
10/08/14 15:55:12
IT土方(笑)より健全そうだなぁ・・・(>_<)
388:スービエ
10/08/14 15:56:13
【話題】2ちゃんねるで工場勤務の魅力語る人たち「結婚相手に困らない」「定時で帰れる」「責任がないって素晴らしい」
スレリンク(newsplus板)
389:スービエ
10/08/14 16:05:11
同志社大学を卒業してIT土方(笑)なんてことが許されるのだろうか・・・(>_<)
390:ロックブーケ
10/08/14 16:20:31
新宿11チャンネル!(>_<)
391:ワグナス
10/08/14 16:24:17
【KHP/HP2/LS/MRS】京都ホットポイントグループ11
スレリンク(nuki板)
392:ノエル
10/08/14 17:04:35
今夜はビアガーデンです (*^_^*)
393:ダンダーク
10/08/14 17:21:36
ガーデニング(笑)を始めようかなぁ・・・(>_<)
394:就職戦線異状名無しさん
10/08/14 18:31:33
以下ラーメンスレ
俺味噌ラーメン!
395:;..::;.:....
10/08/15 00:43:06
口内炎が痛いなぁ・・・(>_<)
396:ワグナス
10/08/15 00:50:02
朝まで風俗・キャバクラです (*^_^*)
397:純情☆サイダー
10/08/15 01:05:59
行ってみようかなぁ・・・(>_<)
371 :名無しさん@恐縮です :2010/08/13(金) 02:51:09 ID:rQVHSqo60
幾多の握手会に参加したがこの子
柏木由紀の対応は素晴らしい
一度話せば好きになる
間違いなくプロの握手ニストだ
398:目黒川喜三郎
10/08/15 01:26:13
珍カスざまあみろ!(>_<)
【野球】虎の泣きどころ 左翼・金本の痛々しい返球が…
スレリンク(mnewsplus板)
399:乳首山クリトリ夫
10/08/15 01:27:03
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
400:純情☆サイダー
10/08/15 02:03:02
400!(*^_^*)
401:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:53:26
妹と2人きりの生活
今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。
両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がスタイル抜群でかわいいので危ないということです。
妹は、女優の倉科カナを少し田舎風にした顔だちで、体のサイズも倉科カナ並です。
妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し今ではFカップになりました。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。
大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。
部屋は1LDKで大きいベッドが1つ置いてあり一緒に寝ています。
布団が夏用冬用それぞれ1つしかなく俺がこたつで寝ようとしたら、妹が隣で寝てもいいよと言ってきたので一緒に寝ることになりました。
妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。
妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」
結局その日は妹に何もせず寝ました。
402:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:55:14
そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。
俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」
妹は風呂に浸かっていました。
妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」
俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。
俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「(きょとんとした表情で)勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」
俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
妹は湯に浸かりちょっとのぼせてきたのか同様に浴槽に腰掛けました。
しかし、両手で胸とあそこを隠していました。
俺「何隠してんだよ。見せろよ」
妹「えっ、やだよ」
俺「どんだけ成長したか見てやるよ」
403:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:56:08
妹の隣に座り妹の両手を掴みどけようとしました。
妹は少し抵抗しましたが無理やりどけました。
妹の裸体が露になりました。
俺「胸大きくなったな。何カップ?」
妹「Fだけど」
俺「Fカップか。いい胸してるな。乳首もカワイイな」
俺は左手を妹の背中に回し左胸をモミました。
妹は、少し抵抗しましたが、そのうち抵抗しなくなり少し俯いてしまいました。
俺「もしかして、泣いてる?」
妹「ううん、泣いてないよ」
俺「じゃあ何で下向いてるの?」
妹「恥ずかしいから」
俺「男に揉まれるのは初めて?」
妹「う、うん」
俺「揉まれるのやっぱ嫌?」
妹「うん」
俺「どうしたんだよ。なんか元気ないな」
妹の様子は明らかに変でした。
ふと下を見ると妹は両足をもじもじさせていました。
乳首も立っていました。
なるほど、そういうことか。俺は妹のあそこを右手で触りました。妹は体をビクッとさせました。
妹「だめ、触らないで」
俺「やっぱりな。感じちゃったのか。可愛いな」
404:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:57:55
俺はあそこに指を入れゆっくり掻き回しました。
グチュグチュグチュグチュ・・・
妹「あう。お、お兄ちゃんだめ」
俺「すっげえ、濡れてる。いい気持ちにさせてやるよ」
そして数分後妹は絶頂に達しいっちゃいました。
俺「いっちゃったな。どう、気持ちよかっただろ?」
妹「ハァハァ。わかんない」
俺「怒ってる?」
妹「ハァ、うん、ちょっとだけ」
俺「ちょっとだけ?」
妹「うん、ちょっとだけね」
俺「じゃあ次は俺の番かな」
妹「えっ?」
俺のちんちんは我慢汁が溢れ出しいい感じになっていました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。
妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「やさしく握って手を上下に動かして」
妹は言われるがままに手を上下に動かしました。
405:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:58:47
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」
そして数分後妹の手淫でいっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。
妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これからいろいろ教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」
ちなみに妹は処女です。
女子高に通っていたのと部活と勉強で忙しかったので男性経験は今までありませんでした。
妹と2人で生活して間もなく2ヶ月になりますが、いい生活を送っています。
家事も妹にまかせっきりではなく分担してやっています。
昨日の夕食はご飯、なめこと豆腐の味噌汁、野菜炒め、ウインナーで、俺は野菜炒めを作りました。
野菜炒めを作り終えたころ妹がウインナーを焼こうとしているところでした。
俺はまだ袋に入っているウインナーを1個取り出し左手に持ち妹に後ろからちょっとだけ密着しました。
406:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:59:27
妹「お兄ちゃん、ウインナーこんぐらいでいい?」
俺「ああ、いいよ」
妹「(俺が持っているウインナーを見て)もう1個入れるの?」
妹「ああ」
妹「じゃあ、入れていいよ」
俺は妹にさらに密着し、右手で妹のジャージを掴みウインナーを股間に持っていきました。
妹「お兄ちゃん、何やってるの?」
俺「ウインナー入れようとしてるんだよ」
妹「どこに入れるつもり」
俺「お前のあ、そ、こ」
妹「馬鹿、変態」
俺「大人しくしないと入れちゃうよ」
妹「絶対駄目」
俺「しょがないなあ」
俺はウインナーを入れるのをあきらめ、下半身をおしりに擦り付け右胸を揉み股間を触りました。
妹「うっ、うん。駄目だよ、お兄ちゃん」
俺「何が駄目なんだい?」
妹「えっ、何がって?知ってるくせに」
俺「知らない」
妹「今は駄目だよ。続きはあとで、ねっ?」
俺「じゃあ、続きはベッドの上でね。もう決まりね」
妹「何でそうなるのよ」
俺「続きって言ったら、普通ベッドでしょ」
妹「えーっ、絶対やだあ」
俺「お前が続きはあとでって言ったんだからな、責任持てよ。あー、楽しみだなあ」
夕食を食べしばらくテレビ見ていました。妹は浮かない顔をしていました。
そのあと俺が先に風呂に入り全裸で部屋に戻りました。
407:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:00:22
俺「あーいい湯だった」
妹「やだあ、お兄ちゃん。たってるじゃん」
俺「じゃあ歯磨きして準備してベッドで待ってるから」
妹「えーっ、早いよ」
俺「だって明日1時限目から講義あるじゃん。だから早めにやったほうがいいだろ?」
妹は無言で風呂場に行ってしまい、30分くらい経ってからバスタオルを巻いて出てきました。
妹「お兄ちゃん、髪乾かしたりするからもう少し待ってて」
俺「ああ、待ってるよ」
そしてついにそのときが来ました。
俺「早く来いよ」
妹「うん」
妹も全裸で恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠していて、ゆっくり歩いてきました。
俺は布団を巻くって妹を迎え入れました。妹はベッドに入っても隠していました。
俺「何隠してるんだよ」
やさしく両手を掴みどけました。Fカップのおっぱい、未開通のあそこが露になりました。
俺「ほんといい体してるよな」
妹「じろじろ見ないでよ。恥ずかしいから」
俺「じゃあ始めようか?」
妹「ほんとにやるの?」
俺「もちろん。じゃっ、いくよ」
408:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:01:39
俺は妹を抱きしめ上に乗り、唇に迫る。妹は無抵抗。
俺と妹の唇は少し小さい。その小さい唇がゆっくりと重なる。
最初はソフトなキス、10秒くらいのやさしいキス。
次はちょっとハードなキス、ちょっと強引なキス。
妹は逃れようとするが、すぐさま捕まえる。
そのうち妹のほうから絡ませてきて、そのうちお互い舌も絡ませるようになる。
キスを終え、体をずらし胸に顔を埋めてから乳首をしゃぶる。
妹の胸をしゃぶるのは初めてだ。
妹は微かに声を漏らす。妹は明らかに感じている。
乳首は少しずつたってきた。
乳首をビンビンにしてからさらに体をずらし、未開通のあそこに顔を埋める。
何ともいえないいい匂い。妹は体をビクッとさせる。
あそこからはもう濡れており、愛液が溢れている。舌でペロペロする。
もう入れてもいいころだ。俺のちんちんもいい感じだ。
俺「入れていい?」
妹「ちんちん?」
俺「うん。」
妹「お兄ちゃん、ごめん」
俺「やっぱりやだよな」
妹「そうじゃないけど、まだ心の準備が出来てないの。初めてだし、相手がお兄ちゃんだし」
俺「そっか、そうだよな。じゃっ、今日は入れないよ」
妹「ごめんね」
俺「いいよ、別に。その代わり、フェラしてほしいな」
妹「いいよ」
俺「えっ、まじ?フェラってどういうのか知ってるの?」
妹「お兄ちゃん、これがフェラでしょ?」
妹は足を広げて座っている俺の前でうつ伏せになり右手でちんちんの棒をやさしく握り先っちょを口で咥え始めた。
はっきり言って妹の初フェラはどこかぎこちなかったが、とても気持ちのこもったフェラだった。
そして顔射して終了しちゃいました。
409:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:05:55
俺「気持ちよかったよ。ありがとう。でも、なんで、フェラを知ってたんだ?」
妹「友達に私が未経験だって話したら、勉強のためにってDVD見せてくれたの」
俺「エロDVDか?」
妹「うん。多分そうだと思う」
俺「お前、エッチになったなあ」
妹「やだ、お兄ちゃん。やめてよ」
俺はそのあと妹を手マンで1回いかせて2人で風呂に入ってから寝ました。
次の日の朝です。
今日は俺も妹も1、2、4、5時限に講義があります。
俺達の大学は、必修科目以外は、学年関係なく講義を受けれます。
1時限目はお互い語学必修の授業で別々で2、4、5時限目は一緒です。
俺も妹も真面目に講義は休まずに受けています。
一緒に講義を受けるときは妹のとなりに座ってます。
妹の友達が一緒のときもとなりに座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせてます。
朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講でした。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが妹が一番後ろに席を取っていてくれてました。
俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」
妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」
俺「冗談だよ。ありがとう」
俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。
410:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:07:26
授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを見ることになりました。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に見ていました。
今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好でした。
妹の横顔はカワイイと兄ながら思いました。
胸の膨らみも横から見ると強調されていてたまりませんでした。
俺は手モミしたい気分になりましたが、、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っつきました。。
妹は俺を睨みました。
声は出さなかったが、その表情はやめてと言っているような感じでした。
だが、俺は止めませんでした。
シャーペンでツンツン突っつきました。
始めは俺の友達は、うらやましそうに見ていましたが、妹が抵抗せずに突っつかれているのを見て、一緒に突っつき始めました。
妹は俺の友達に突っつかれたときは少し驚いたのか、ビクッとなりましたが、そのあとは我慢しているようでした。
俺は友達が妹を突っつくのを見ていると興奮してきてマスマス突っつきました。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやっていたとおもいます。
その間妹はじっと我慢していました。
そしてビデオが終わり出席カードを出し授業が終わりました。
俺の友達が俺のところにきて囁きました。
俺の友達「今日はありがとう」
俺「なに?」
俺の友達「気づいてたくせに。お前の妹、たまんないよな。今日はありがとう」
俺「ほどほどにしてくれよ。俺の妹だから」
俺の友達「うん。でも、今日のことはオカズにするよ」
俺「えっ」
俺の友達「今から、家に帰って抜いてくるわ」
俺「おまえ、好きだなあ」
411:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:12:21
俺の友達はそのまま家に帰りました。
そして、俺は、妹の横にいきました。
俺「今日は学食にする?」
妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」
俺「うん」
妹「ちょっと家帰りたいんだけど」
俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」
妹「うん」
俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰りました。
その帰りの車の中で妹の中での発言に俺の興奮度は最高になりました。
妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」
俺「濡れちゃったんだ」
家に着き部屋に入ると俺は妹に後ろからそっと抱きしめてジーンズのチャックを下に下げました。
妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」
妹「やだあ、やめてよ」
妹の声を無視して、左手を白いパンティの中に入れて触りました。
俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」
妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」
俺「お前が濡れちゃったなんていうからちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」
妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」
俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」
412:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:13:26
俺は妹のジーンズとパンティを一気に下に下げました。
妹「やめて、お兄ちゃん。チンチンは入れないで」
俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」
妹「う、うん。だから、絶対に入れないでね」
俺「わかった。入れないよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」
妹「(不安な表情で)うん」
俺「まずは上も脱いで裸になって」
妹は無言で脱ぎ始め全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になりました。。
妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」
俺「やる気まんまんだな」
妹「どうせエッチなことするんでしょ?」
俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」
お互い裸のままで昼食を食べました。
妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」
俺「安心しろって。今日は休むから」
妹「えーっ、だめだよ」
俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないからたまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」
しばらくして、お互いにベッドの上に座りました。
俺「じゃあ、今から始める。俺の目の前に立って」
妹は言うことを聞き俺の目の前で立ちました。。
413:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:15:25
俺「指で割れ目広げて」
妹「割れ目?」
俺「ここだよ、ここ」
俺はあそこを指差しました。。
妹は、恥ずかしそうでしたが、ゆっくりと割れ目を広げました。。
俺「とりあえずそのままね」
(約30秒後)
妹「ねー、いつまでやんの?」
俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」
無言で頷く妹、心なしか涙目になってました。
俺「見られてる気分はどう?」
妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」
俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」
妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れました。
俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」
妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」
俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」
妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座りました。
俺「脚広げろ」
脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようでした。
俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回しました。
414:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:17:23
(約1分後)
妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」
俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」
妹は痙攣し床に大量に汁を垂らしました。
俺はその様子をじっと見ていました。
妹「ハァハァ、お兄ちゃん見ないでよ」
俺「いっぱい出たじゃん」
妹「もうこれで終わりにしてね」
俺「だめだよ。まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」
妹が俺のチンチンをしゃぶり始めました。
今日は激しく舌を使ってきました。
舐めているのは主に先っちょだがこの前より格段にうまくなっていました。
2、3分で俺はいってしまいました。。
今回は、妹の口の中に射精しました。
妹は精液を吐き出しました。
妹「お兄ちゃん。不味いよ」
俺「ごめんごめん。でも、体にはいいらしいよ」
妹「もうやめてよね」
俺「わかった。じゃあ、一緒に風呂に入ろう」
俺達は一緒に風呂に入りました。
そして、風呂から上がり、俺は裸でベッドの上に、妹は下着姿でリビングでくつろいでました。
妹の下着姿(上下白)を見ているとまた興奮してきました。
415:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:18:49
俺「おい。もう一度やろうか」
妹「えっ、でも、お風呂に入ったとこだよ」
俺「いいじゃん。また入れば」
妹「えっ、今日はもういいよ」
俺「おまえがよくても、俺がよくない」
妹「だめ」
俺「あんまり、抵抗すると本当にやっちゃうぞ」
妹「もう、変態」
俺は、変態と言われたことに少しカチンときたので、本当にやってやろうと思いました。
俺「いいからこい」
俺は妹を無理やりにベッドの上に寝かせました。
妹は、いつもと雰囲気が違うことに気づき抵抗しました。
しかし、俺は止まりませんでした。
純白の下着姿のかわいい妹が俺の下で必死に抵抗しているのを見ると興奮はマックスでした。
俺は妹のブラジャーを無理やりはぎ取ると胸にしゃぶりつきました。
すると、しばらくして妹の抵抗はなくなりました。
感じ始めたようでした。
俺は、パンティに手をかけました。
妹は、再び抵抗してきました。
妹「パンツはだめ」
俺「いつも、脱いでるだろ」
俺は、強引にパンティを脱がすと、舌で妹のアソコをなめまくりました。
舌をチンチンのように妹のあそこに入れたりしました。
妹のあそこはベチャベチャで、しばらくして、妹はいってしまいました。
416:乳首山クリトリ夫
10/08/15 05:21:46
俺「いっちゃったな」
妹「ハァハァ、もう、終わりにしよ」
俺「だめ。入れる。もう、覚悟しろ」
妹「ハァ、だめだよ」
妹は口では、嫌がっていましたが、観念したのか目をつぶりました。
俺「じゃあ、脚ひろげろ」
俺は妹の脚を広げました。
そして、俺のチンチンの先っぽを妹のあそこにあてがいました。
処女だけあって、なかなか中に入りませんでしたが、無理やり突っ込みました。
妹「あっ、い、痛い。あぁ、痛い。痛いよぉ。おにいちゃん。痛い」
俺「最初は、みんな痛いんだよ。我慢しろ。いくぞ」
俺は、ゆっくりと腰をふりました。
妹は、耐えているようでしたが、涙がながれていました
そして、俺はいきそうになったので、妹から抜いて、妹の腹の上に射精しました。
妹のあそこからは、少し血が出ているのが見えました。
俺「大丈夫か?」
妹「痛かったよ」
妹は泣いてました。
俺「ごめんな。初めてが俺で」
妹「うん。でも、最初がお兄ちゃんになるって、なんとなく思ってたから、謝らなくてもいいよ」
俺は妹がいとおしくなり、妹を抱き締めました。
そして、2人で風呂にはいりました。
417:目黒川喜三郎
10/08/15 06:56:40
お昼寝しました (*^_^*)
418:柏木由紀たそ
10/08/15 10:35:19
キーワード【 オッパイ リコーダー クリトリス まし 全裸 姉さん 真梨子 】
キーワード【 リコーダー オッパイ ショーツ クリトリス まし 下着 バス 】
キーワード【 全裸 まし 姉さん クリトリス リコーダー オッパイ 真梨子 】
419:;..::;.:....
10/08/15 11:41:14
セルきたー!(>_<)
420:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 13:52:16
安宅勇樹は人間のクズ
421:ミルク(i)性器
10/08/15 14:45:21
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
422:柏木由紀たそ
10/08/15 15:20:25
LORD of VERMILIONやってみようかなぁ・・・(>_<)
423:ミルク(i)性器
10/08/15 15:24:49
【野球】自己中心的な回答をした中日・落合監督 「最高の試合」は自分のプロ初打席 「名勝負・名場面」は自分のプロ最終打席
スレリンク(mnewsplus板)
424:ミルク(i)性器
10/08/15 17:14:38
他所に迷惑をかけないでほしいなぁ・・・(>_<)
【野球】阪神・安藤が国内FA権取得「実感はない」
スレリンク(mnewsplus板)
425:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:28:28
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
426:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:34:34
ジョジョ第三部の格闘ゲーム買おうかなぁ・・・(>_<)
427:暗黒神官シャフト
10/08/15 17:40:56
スターフォックス64がやりた~い!(>_<)
428:乳首山クリトリ夫
10/08/15 18:03:36
ママンと墓参りしました (*^_^*)
429:板野友美たそ
10/08/15 19:03:59
元木氏ね!(>_<)
URLリンク(www.youtube.com)
430:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:34:36
弱虫ペダルおもしろいので全巻購入しましTA!(*^_^*)
431:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:35:03
ちなみに今日はコミックマーケットを見物してきましTA!(>_<)
432:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 19:35:49
京大のオタサーの同人誌とみさくらなんこつの新刊のみ購入しましTA!(>_<)
433:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:07:40
外国の温泉で・・・
私にはA美という短大時代の友人がいます。
A美は、もう結婚していて、旦那さんの仕事の都合で海外生活をしています。
ヨーロッパのある国です。
先月、私は会社の夏休みを利用して、A美を訪ねてきました。
A美の家に何日か居候させてもらって、そこを拠点にあちこち観光してきました。
そんな中で、ひとりで現地の温泉にも2度ほど足を伸ばしてきました。
温泉といっても、この国の温泉はあたりまえに混浴の施設が多くあります。
けっこう有名ですので、私もそのことは前から知っていました。
そして、この地域を観光するからには、できれば行ってみようと思っていたのです。
私にとっては初めての混浴体験になりますが、行く前からそれなりに緊張しつつ、でも、かなり興味しんしんでした。
イメージしてもらいやすいように、先に簡単に説明しておきます。
ここの温泉は、大きな建物の中にいろいろなタイプのサウナや温泉やプールの部屋があります。自分の好きなように行ったり来たりすればいいルールです。
部屋から部屋への移動のときだけは、だいたいの人はタオルで体を隠しながら歩いています。ただし、実際にお風呂やサウナやプールに入るときは、タオルは完全に外さなくてはなりません。男女関係なく全裸になるのです。
受付で精算用のリストバンドを渡されたあと、ドキドキしながら入場しました。
ロッカールームで全裸になり、受付で渡された大きめのタオルを体に巻きました。
まず、シャワーに行きました。
すると、いきなり全裸の白人男性の姿が目に入ってきて、どきっとしました。
性器も隠さずに堂々とぶら下げています。
私は、体からタオルをはずしました。
私の全裸が露わになります。
横のタオル掛けに置いて、シャワーを浴びました。
意外にも、全裸になることにそれほど抵抗感はありませんでした。
そういう環境が前提になっているせいか、すぐそばに男の人がいる前でオールヌードになっているのに、たいして恥ずかしいとも思いませんでした。
434:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:09:36
次に温泉の部屋にいきました。
男の人も女の人も、ごくあたりまえに全裸です。
温泉の文化の違いや、伝統の違いなのでしょうが、混浴でも皆ごく自然な雰囲気です。
男性でも、女性の裸に目を血走らせているような人はいません。
白人だらけの中で私だけ東洋人なので、それでチラッと視線を感じる瞬間もありましたが、『体を見てる』とかのいやらしい意識は一切感じませんでした。
私はお湯につかりながらくつろいでいました。
時間帯のせいかもしれませんが、まわりは男性より女性のほうが断然に多かったです。
たぶん8割ぐらいが女性です。
わりと若い女性の割合が高くて、みなさんゴージャス(?)な全裸を何も隠さずに混浴していました。
日本ではまず考えられないシチュエーションですが、男の人もそれなりにいる中、私も全裸ですっかりなじんでました。
私は、いろいろなお風呂やサウナを行ったりきたりして、それこそセレブにでもなったかのような優雅な気分を満喫していました。
部屋のひとつひとつをとっても、ヨーロッパ調の優雅な素晴らしいもので、
(来てよかった。。。)
異国での温泉に心から大満足でした。
いくつかめの部屋で、お風呂のお湯につかっているとき、少し遠くから男性
の声で日本語が聞こえてきました。
(えっ!?)
心臓が『きゅっ』ってなりました。
突然、我に返ったように、動揺しました。
今まで全裸で何ともなかったくせに、同じ日本人にまっ裸を見られるのかと思うと、なぜか恥ずかしくてたまりませんでした。
私は、反射的にお湯からあがっていました。
タオル掛けからタオルを取り、手早く体に巻いて、逃げるような気分でサウナのほうに歩きました。
と、おじさん2人組がきょろきょろしながら入ってくるのが見えました。
私は目を合わさないようにしながらサウナの部屋に向かいます。
でも、視界の隅で、ひとりのおじさんが、私のほうをあごで指しながら、もうひとりに合図しているのが見えてしまいました。
435:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:10:53
(やだなぁ。。。)
絶対に私の裸を見に追って来ると直感しました。
外国人だと平気なのに、同じ日本人の男性に見られてしまうことを、どうしてこんなに恥ずかしいと感じるのかは、うまく言い表せません。
正直なところ、
(おじさんたち、せっかくこんなところまで来ているんだから、どうせなら
外国人のヌードを見ればいいじゃない。。。)
と、無責任なことも思いました。
予想外の展開に困惑を感じながらも、サウナ室に入りました。
このサウナ部屋には、男女半々で10人ぐらいの人がいました。
タオルを巻いたままでいるわけにはいきませんので、体から外します。
私は、奥のほうの比較的空いているところに行って、全裸のまま台のような形のベンチ(?)に腰かけました。
サウナ室に逃げ込んだものの、もう多少の覚悟はできていました。
もともと混浴の温泉に来ている以上、ある程度は見られてしまうのもしかたのないことです。さっきのあの様子から、おじさんたちもこのサウナに入ってくるだろうという予感がありました。
思ったとおり、すぐにあのおじさん2人組が入ってきました。
タオルをはずして裸になり、歩きながら近づいてきます。
おじさんたちは、狙いすましたように私の正面のベンチに座りました。
見たくもない性器が目に飛び込んできます。
どこにでもいそうなおじさん2人組です。
私のほんの目の前に『でん』と座って、ニヤニヤしながらオールヌードの私を見ています。
(あ、イヤ・・・、見られてる。。。)
私は、ある企業の秘書室に勤めるごく普通のOLです。
そんな私の胸も、アンダーヘアも丸見えです。
自分で、自分の顔が『かーっ』と熱くなってくるのがわかります。
(恥ずかしい。。。)
見ず知らずのおじさんたちの前で、一糸まとわぬ姿でたたずんでいるという自分の状況が、
あまりにも非日常的すぎて、なんだか不思議な感覚に陥ります。
436:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:12:02
ずっと以前、男性が番台をしている銭湯に行ったことがありますが、そのときも、男性の前で
当たり前のように裸になる銭湯って、すごく不思議な空間だと思いました。
でも、いま私の目の前にいるこのおじさんたちは、銭湯の番台係のように職業柄、日常的に女性の裸を目にしている男性とはわけが違います。
明らかに、いやらしい感情で私のヌードを眺めている男の人たちです。
ニヤニヤした表情が、私の恥ずかしさを煽ります。
恥ずかしくて、顔をしかめたいような気分でしたが、・・・でも恥ずかしがっていることを
おじさんたちに悟られるのもまた悔しくて、うつむき加減に自分の足元だけを見ていました。
そのうち、ひとりのほうが、「日本人ですか?」
と、話しかけてきました。
私はとっさに、日本語のわからないふりをして
「pardon?」
と答えていました。
彼らは、私が日本人だと思い込んでいたらしく(実際、日本人ですけど)、
虚をつかれたようでした。
「あ、アイムソーリーね」
さすがに他の人の目もあるので、それ以上はしつこく話しかけてはきませんでした。
どう見ても100%純和風な顔だちの私ですが、それでもこのおじさんたちは、私が日本人ではないと信じ込んだようです。
おじさんたちは、そんな私のヌードを上から下までジロジロ見ています。
私を日本人でないと誤解したとたんに、急に『遠慮は無用』というような雰囲気でストレートな視線を浴びせかけてきます。
そのうち2人で会話を始めました。
私のほうを見て、
「顔、なかなかだな」
「なにジンだろうな」
私に日本語がわからないと思って、ひそひそ話すのがまる聞こえです。
437:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:13:39
ついには、
「乳首小っちゃいな」
「毛ぇ、薄いな」
うつむいて羞恥心に身を縮めている私の気持ちも知らずに、私のヌードを、見たそのまま批評し始めました。
「乳首、アレ勃ってるのか?」
「いい女だなー」
「マ●コ見えねぇかなー」
聞こえているこっちが赤面してしまいそうなことを囁き合っています。
そして私は、昔、やはりヨーロッパのヌーディストビーチで同じような状況になったことがあるのを思い出していました。
私の心の中で、葛藤が起こっていました。
『見られる快感』、『羞恥の気持ちに心を焦がす』・・・
もう久しく体験していなかった『屈辱感』を味わいたい気持ちになってきていました。
(旅の恥はかき捨てとも言うし。。。)
(こんなチャンスな状況は、そうそうないし。。。)
心の中で自分に都合のいい理由を並びたてていました。
私は、演技を始めていました。
時間がたって体を伸ばしたくなったかのように、両手を頭の後ろに組んで、
「muu・・・n」
と小さい声を出しながら、座ったまま上半身だけを反らしました。
『伸び』をしたのですが、必然的におっぱいを強調するように形になりました。
私の胸は特別に大きいわけではないですが、それでもきっと色っぽかったんだと思います(自分で言ってすみません)。
体を反らしながらも、2人の目が私の胸に釘付けになったのがわかりました。
恥ずかしさで、顔が『ぽーっ』となります。
そして、サウナの熱気で肌に浮かんだ汗を、手のひらで撫でるように拭いました。
おっぱいに浮かんだ汗も、手のひらで拭います。
見られていることを意識しながら、下から弾くように手で拭うと、おっぱいがぷるぷると震えました。
438:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:14:05
(女)
ケイハンの彼女ってどこに決まったの?
(ケイハン)メーカー…大手メーカー
439:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:14:45
私を見るおじさんたちの目が真剣そのもので、その真剣な眼差しが私の恥ずかしさに火をつけます。
私は、ベンチに座ったまま、ひざを抱えるように片足だけ胸元に引き寄せました。
そのまま両方の手のひらで、ふくらはぎや太腿の汗を拭いました。
片脚だけ体育座りのようなポーズです。
「おい、マ●コ」
「見えるか?」
2人の囁きが、私を興奮させます。
そして同時に私のプライドが、私自身を苦しめます。
(こんな脂ぎったおじさんたちに、あそこを見られてる。。。)
悔しくて、そして恥ずかしいのに、脳の中になんともいえない陶酔感が広がってきます。
でも、もう無理でした。
(イヤぁ、耐えられない。。。)
やはり、このおじさんたちに対する嫌悪感も強くて、もう限界でした。
おじさんたちの会話がそのまま伝わってくる状況で、その露骨な言葉のひとつひとつが屈辱的でした。
せめてもの強がりではないですが、最後に正面の2人に微笑みかけて、
「bye.」
と言って立ち上がりました。
オールヌードの背中におじさんたちの視線の気配を感じながら、タオルを体に巻いてサウナから出ます。
サウナの熱気から解放されて、涼しい空気が体を包みました。
けれども、この瞬間、私は猛烈に後悔し始めていました。
(こんなチャンス滅多にないんだから、もっとじっくり見られればよかった。。。)
せっかくの機会を自ら手放してしまったことを悔やみました。
おかしな話、今度は私のほうから、他に日本人男性がいないか探したいような気分でした。
焦燥感に駆られるような気分で、館内を歩きまわりました。
440:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:15:50
プールの部屋に入りました。
とても天井の高い部屋に、文字通りプールがあります。
ここも皆、全裸で泳いだり、デッキチェア(?)に寝そべっています。
泳いでいるのは白人の男性ばかりが数人で、さすがにその中で全裸で泳ぐのは気がひけました。
とりあえず、タオルをはずして全裸でデッキチェアに横たわります。
しばらくの間、プールで泳ぐ人たちを眺めながら、さっきのおじさんたちの視線を思いだしていました。
サウナにのぼせた体が、少しずつ冷めていきます。
やがて、あのおじさんたちがプールの部屋に入ってくるのが目に入りました。
不思議なもので、さっきあれだけ嫌悪感を覚えたおじさんたちなのに、急に胸がわくわくしてきました。
おじさんたちが私の存在に気がついたのを見届けてから、私は、デッキチェアから立ちあがりました。
そして今度は躊躇することなくプールに入りました。
私はゆっくりと泳ぎ始めました。
ゴーグルも無いので、顔を水につけたくありません。
ですから平泳ぎです。
プールサイドからおじさんたちが見下ろしています。
ちょうど私がおじさんたちの前を通りすぎたタイミングで、2人が『どぼ
ん』とプールに入りました。
私は、ゆっくりと端まで泳ぎ着きました。
すぐに追いついてきたおじさんのひとりが私の横に立ちました。
「ハーイ」
挨拶してきます。
『さっきも会いましたね』という意味なのでしょう。
私も今さら日本人だとも言えず、
「Hi」
と返しました。
(私が泳ぎだしたら、後ろからついてくる気だ。。。)
(平泳ぎの真後ろにつかれたら・・・)
どきどきしました。
表情には出しませんが、興奮してきていました。
441:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:16:36
私は、そっと泳ぎだしました。
背後で、おじさんもすぐに泳ぎ始めたのがわかりました。
私はゆっくり泳ぎました。
ヌードのまま、脚を大きく開くように水を蹴りながら・・・。
(ああ。。。全部見えちゃう。。。)
おじさんは、水の中で目を開けていることでしょう。
泳ぎながらものすごく興奮していました。
水を蹴るごとに、私の大切な部分が、お披露目されてしまいます。
(絶対見てる。。。)
私が途中で泳ぎをやめて立つと、すぐ後ろでおじさんも立ちます。
もうひとりのおじさんは泳げないのか、さっきプールに入った場所でずっと立ったままです。
私は息を整えて、また平泳ぎを始めます。
背後から、やはりおじさんが泳ぎながらついてきます。
快感でした。
おじさんからは、さっきのサウナとは比べ物にならないほど、私の恥ずかしい部分が見えているはずです。
でも恥ずかしさはあまりなくて、『見られている快感』に心地よさを覚えながら、何往復か泳いでしまいました。
久々の興奮に、いつまでも泳ぎ続けていたい気持ちでしたが、さすがに疲れました。
おじさんも相当疲れたらしく、ぜいぜいしながらプールサイドに上がりました。
もうひとりのおじさんは、相変わらず最初の場所に立ったままです。
お風呂がわりに浸かっているような感じです。
私は、とっさに思いつきました。
私はゆっくり泳ぎ始めました。
そして、あの立ったままのおじさんのところで泳ぎをやめて立ちました。
442:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:17:44
演技を始めます。
肩を上下させながら、ぜいぜいしてみせます。
そして疲れきったような様子で大きなため息をついてから、おもむろにプールサイドに上がろうとしました。
プールの両端にいけば、ちゃんと昇降用のハシゴがあるのですが、ここはプールのほぼ真ん中です。
どういうデザインの感覚かわかりませんが、中央のこのあたりだけは数十センチだけ、プールサイドが高くなっています。
両手をプールサイドに乗せ、水中で『ぴょんぴょん』と2,3回跳ねるようにして勢いをつけてから、上にジャンプしました。
手の力で体を持ち上げながら、右脚だけ上げて、右ひざをプールサイドに乗っけました。
大股開きのすごい格好です。
右側に立っているおじさんからは、私の大開脚の股間が丸見えです。
性器も、お尻の穴も、思いっきり見えてしまっています。
(くうぅぅう、見て。。。)
(はあぁん、恥ずかしい。。。)
そして、そこで力尽きたように、またプールに『どぼん』と落ちました。
私は、『ふっ』とおじさんのほうを振り向きました。
目を開きっぱなしのおじさんと、視線が合います。
私は、心の中で興奮を抑えきれません。
微笑みながらおじさんに声をかけます。
「please help me」
魔法にでもかかったような表情でおじさんが寄ってきます。
そんなおじさんを背にしたまま、私はまたプールサイドに手だけをつき、『ぴょんぴょん跳ね』をしてからジャンプをしました。
手で体を持ち上げます。
胸のあたりまで、プールサイドに乗せました。
おじさんに、
「push my hips」
声をかけました。
おじさんは焦ったように
「オーケー、オーケー」
言いながら、私の小さいお尻に手を当てて、上に押しました。
ちょうど両側のお尻のお肉を、それぞれの手で包み込むような感じです。
443:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 20:18:43
直接、お尻に触れられてしまっていることにゾクゾクしました。
本当は自分だけですぐにでも上がれるのですが、おじさんに押しあげられようと、私はほどよい程度にわざとおじさんの手に体重を乗せました。
おじさんは私のお尻を上に押しながらも、お尻の両サイドのお肉を、両側に広げるような押し方をします。
(イヤぁん。。。)
お尻のお肉を強引に左右に押し開かれているのも同然です。
(痛たぁい)
おじさんの目の前に、私のお尻の穴が剥き出しです。
無理やり露わにされて無残なほど丸見えです。
(ひぃー。。。)
おじさんの目からは10cmでしょう。
(いやぁん、恥ずかしい。。。)
お尻の割れ目を強引に押し広げられながら、上に押されて体があがりました。
ある程度のところで、私はさっきのように右脚を開き、ひざをプールサイドに乗せて大股開きの姿勢をしました。
(くぅぅぅ。。。)
おじさんに、広がった性器の中まで覗かせながら、プールサイドにあがりました。
プールの中に取り残されたおじさんに、
「thank you」
一声かけて、歩きだしました。
そのまま体にタオルを巻いて、シャワーするのも忘れてロッカールームに戻り、『ボーッ』としたまま服を着ました。
退館したあとも、しばらくあの『お尻を手で無理やり広げられる感覚』の余韻が残っていました。
長文に最後までお付き合いくださってありがとうございました。
444:乳首山クリトリ夫
10/08/15 20:19:39
444!(*^_^*)
445:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/15 20:38:40
ちなみに明日も休暇なのでインセプション(笑)でも見ようかなあ・・・(>_<)
446:乳首山クリトリ夫
10/08/15 20:43:40
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
447:乳首山クリトリ夫
10/08/15 21:20:25
松岡死ねェェェェェェェェェェェェェェッ!(>_<)
448:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 21:58:13
よく走るホージーだなぁ・・・(>_<)
URLリンク(www.youtube.com)
449:乳首山クリトリ夫
10/08/15 22:57:03
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
450:乳首山クリトリ夫
10/08/15 22:59:58
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
451:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:07:42
強力な広島打線だなぁ・・・(>_<)
URLリンク(www.youtube.com)
452:乳首山クリトリ夫
10/08/15 23:15:47
3番後藤(笑)
453:忍者戦士飛影
10/08/15 23:21:59
1緒方
2正田
3野村
4江藤
5前田
6ロペス
7金本
8西山
9ピッチャー
454:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:33:56
長嶋一茂 生涯打撃成績
765打数 161安打 打率.210 本塁打.18
-----------------------------------------------------
桑田真澄? 生涯打撃成績
890打数 192安打 打率.216 本塁打.7
455:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:40:18
10.8も見つけました (*^_^*)
URLリンク(www.youtube.com)
456:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:45:20
小森(笑)
457:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:48:37
立浪がスナイプされました!(>_<)
458:就職戦線異状名無しさん
10/08/15 23:56:26
落合先制ソロ!(>_<)
459:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 00:05:50
今にも崩れそうな槙原だなぁ・・・(>_<)
460:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 00:11:41
関大に負けてるらしいな…
461:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:09:37
妻の浮気初体験
今年の6月の事です。出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、特に珍しい話では無い
そうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。心配ならば、
一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し
安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしい
です。妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらっ
たのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。私が言うのもなんですが
けっこう可愛いと思います。顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたく
なる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、
胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地
です。お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉
が乗り人妻らしくむっちりしてきました。妻の為にマッサージ師を紹介してく
れたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。た
だ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。妙に色っぽい、ねっとりし
た目で妻の身体を見詰めながら、「ただね~。あの先生はマッサージはうまい
けど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、
先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をもの
にするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました。
462:就職戦線異状名無しさん
10/08/16 10:10:59
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほ
どドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました。妻
はやはり少し不安そうです。私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団
がテレビで受けているものしか知りません。効くのかもしれないが、すごく痛
いのではと妻共々心配でした。やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ば
れました。先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。「それも脱いで。」と先
生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。妻が助けを求める様
に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻を
ブラとパンティーだけにしてしまいました。「下着も脱ぐんですか?」との妻
の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に
少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなっ
てます。先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」と
いいました。妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。その間、妻を支え
るふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。ストッパーを外された
ドアはゆっくりと閉まりました。私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラの
ホックを外している所でした。