同志社大学就活スレ~金玉袋~at RECRUIT
同志社大学就活スレ~金玉袋~ - 暇つぶし2ch150:純情☆サイダー
10/08/09 07:23:02
「みなせとひなの稲庭うどん」 スープは美少女のお風呂の残り湯
スレリンク(news板)

151:純情☆サイダー
10/08/09 07:51:22
暑いなぁ・・・(>_<)

152:純情☆サイダー
10/08/09 07:59:48
便意を催してきました (*^_^*)

153:純情☆サイダー
10/08/09 08:04:55
おむすびおいしいです (*^_^*)

154:純情☆サイダー
10/08/09 08:16:22
うんうんしています (*^_^*)

155:純情☆サイダー
10/08/09 08:18:16
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)

156:純情☆サイダー
10/08/09 09:51:57
暇だなぁ・・・(>_<)

157:純情☆サイダー
10/08/09 09:55:24
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

158:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 12:56:51 BE:2180417797-PLT(16100)
もう死にます、さようなら

159:アナル ◆8snMkkbdd2
10/08/09 13:00:55
イキロ!(>_<)

160:純情☆サイダー
10/08/09 13:54:16
(i)

161:純情☆サイダー
10/08/09 17:27:02
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

162:純情☆サイダー
10/08/09 17:45:50
晩ごはんは錦糸町でてんやです (*^_^*)

163:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 17:46:56
同志社が何で錦糸町なんですか?

164:純情☆サイダー
10/08/09 17:56:25
夏の上天丼と中ジョッキです (*^_^*)

165:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 17:57:31
俺も錦糸町に行って!!!!!!ロシアパブで!!!!夏するべ!!

166:純情☆サイダー
10/08/09 17:57:43
久しぶりにギャルゲッチュに行こうかなぁ・・・(>_<)

167:純情☆サイダー
10/08/09 17:58:59
>>165
テクニック(笑)とかサバカン(笑)並みのDQNコテになる素質がありそうだなぁ・・・(>_<)

168:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 18:00:29
キャバクラじゃ何の勉強にもならん。
フィリピンパブじゃ、英語訛り臭くてたまらん。
ロシアンパブでロシア語勉強するべ!!!!!!


169:純情☆サイダー
10/08/09 18:02:12
天丼おいしいです (*^_^*)

170:純情☆サイダー
10/08/09 18:07:16
ヨドバシカメラ錦糸町店でガンプラを買おうかなぁ・・・(>_<)

171:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 18:08:53
錦糸町の繁華街
 呼び込みインド人多くないか?

172:就職戦線異状名無しさん
10/08/09 18:09:44
ここは、同志社だろ!
    道頓堀でも行けよ!!!!!

173:純情☆サイダー
10/08/09 18:09:46
お腹いっぱいです (*^_^*)

174:純情☆サイダー
10/08/09 18:10:51
京都ホットポイント!(>_<)

175:純情☆サイダー
10/08/09 18:42:13
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

176:純情☆サイダー
10/08/10 04:58:19
おはようございます!(>_<)

177:就職戦線異状名無しさん
10/08/10 05:00:08
起きるの早すぎないか?

178:純情☆サイダー
10/08/10 05:01:30
>>177
朝だよコケコッコー!(>_<)

179:純情☆サイダー
10/08/10 05:02:50
今日も元気に就職活動!(>_<)

180:就職戦線異状名無しさん
10/08/10 05:12:24
今日も元気で就職掲示板!でしょ

181:純情☆サイダー
10/08/10 05:13:37
朝ごはんはなか卯に行こうかなぁ・・・(>_<)

182:就職戦線異状名無しさん
10/08/10 05:14:52
デニーズのモーニングは?ゆっくりできますよ。

183:純情☆サイダー
10/08/10 05:20:31
あるいはスターバックスか・・・(>_<)

184:就職戦線異状名無しさん
10/08/10 05:28:14
はたまた、Sガストか?

店長に就職の相談なんかしたりして。。。。

185:純情☆サイダー
10/08/10 05:29:51
ガンダムSUPER EXPO東京2010(笑)に行ってみようかなぁ・・・(>_<)

186:純情☆サイダー
10/08/10 05:36:39
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

187:純情☆サイダー
10/08/10 06:13:52
外は朝から暑いなぁ・・・(>_<)

188:純情☆サイダー
10/08/10 06:33:24
朝ごはんは錦糸町で吉野家にでも行こうかなぁ・・・(>_<)

189:純情☆サイダー
10/08/10 06:36:57
武蔵野(笑)

190:純情☆サイダー
10/08/10 06:45:59
B.COMPAX!(>_<)

191:純情☆サイダー
10/08/10 06:48:07
スーツにGショック(笑)

192:純情☆サイダー
10/08/10 07:08:46
朝ごはんは吉野家で牛鍋丼です (*^_^*)

193:純情☆サイダー
10/08/10 07:12:11
【野球】オリックス・一輝、松山コーチの言葉に激怒!練習中に乱闘寸前…岡田監督「言葉のアレ(行き違い)やろう。そんなん、毎日やん」
スレリンク(mnewsplus板)

194:純情☆サイダー
10/08/10 07:15:23
お腹いっぱいです (*^_^*)

195:純情☆サイダー
10/08/10 07:50:08
遅刻はしても早退はNoNoNo♪(>_<)

196:純情☆サイダー
10/08/10 08:59:59
うんうんしています (*^_^*)

197:純情☆サイダー
10/08/10 09:02:45
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)

198:純情☆サイダー
10/08/10 09:41:25
ビアガーデンに行きた~い!(>_<)

199:純情☆サイダー
10/08/10 10:07:32
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200:純情☆サイダー
10/08/10 10:08:35
200!(*^_^*)

201:アナル ◆8snMkkbdd2
10/08/10 14:36:04
けいおんの曲をずっと聴いています(*^_^*)

202:;..::;.:....
10/08/10 14:50:12
うんうんしてます(>_<)

203:純情☆サイダー
10/08/10 17:58:57
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

204:アナル ◆8snMkkbdd2
10/08/10 18:12:14
うんうんしてるふりをして珍種しました(>_<)

205:純情☆サイダー
10/08/10 18:12:41
汚い書き込みだなぁ・・・(>_<)

206:純情☆サイダー
10/08/10 18:21:39
晩ごはんは天下一品です (*^_^*)

207:純情☆サイダー
10/08/10 18:38:50
天下一品歌舞伎町店に到着しました (*^_^*)

208:純情☆サイダー
10/08/10 18:42:30
食後は9階のファッションヘルス・シックスナインに行ってみようかなぁ・・・(>_<)

209:純情☆サイダー
10/08/10 18:45:16
こってり中華そばおいしいです (*^_^*)

210:純情☆サイダー
10/08/10 18:52:05
お腹いっぱいです (*^_^*)

211:純情☆サイダー
10/08/10 19:46:16
コーヒーゼリーフラペチーノおいしいです (*^_^*)

212:純情☆サイダー
10/08/10 21:10:42
板野友美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・

213:純情☆サイダー
10/08/10 21:11:43
反省会!(>_<)


ゲーム音楽最強はファルコムと改めて思った
スレリンク(news板)

214:純情☆サイダー
10/08/10 21:26:54
これから夜行バスにて帰省します!(>_<)

215:純情☆サイダー
10/08/10 21:33:29
ロマサガ2→ガンダムUC→忍風戦隊ハリケンジャーの順にサントラを聴きます (*^_^*)

216:就職戦線異状名無しさん
10/08/10 21:33:40
ケチだから新幹線は使わないのかなぁ・・・(>_<)

217:純情☆サイダー
10/08/10 21:35:24
差額で風俗に行くという発想はないのかなぁ・・・(>_<)

218:純情☆サイダー
10/08/10 21:39:54
小栗旬モデル(笑)のメガネを買おうかなぁ・・・(>_<)

219:純情☆サイダー
10/08/10 21:43:14
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】セ・リーグ C7-6T[8/10] 先発篠田が走者一掃勝ち越し打!栗原も適時打!広島逃げ切る 阪神3発応戦も死のロードか5連敗
スレリンク(mnewsplus板)

220:純情☆サイダー
10/08/10 21:44:15
(*^_^*)


【野球】パ・リーグ H4-5Bs[8/10] カブ先制打&1発!バル決勝弾!オリックス連敗脱出 松田1発・川崎適時打など粘るもソフトB6連敗
スレリンク(mnewsplus板)

221:純情☆サイダー
10/08/10 21:46:36
ざまあみろ!(>_<)


【高校野球】OBの阪神・星野仙一SD観戦も・・・倉敷商、無念の零敗
スレリンク(mnewsplus板)

222:純情☆サイダー
10/08/10 21:47:51
222!(*^_^*)

223:純情☆サイダー
10/08/11 00:12:51
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

224:純情☆サイダー
10/08/11 04:47:15
西宮だっちゃ☆(>_<)

225:純情☆サイダー
10/08/11 04:57:18
三宮だっちゃ☆(>_<)

226:純情☆サイダー
10/08/11 05:18:42
SM!(*>o<*)


【社会】 「気持ち悪~い!」「来ないでーっ!」…駅ホーム騒然!女性専用車に乗る男性らに、女性から罵声も★4
スレリンク(newsplus板)

227:純情☆サイダー
10/08/11 05:28:16
加古川だっちゃ☆(>_<)

228:純情☆サイダー
10/08/11 05:43:31
姫路だっちゃ☆(>_<)

229:純情☆サイダー
10/08/11 05:59:39
ドラゴンボール改の一番くじを2回やったら一番欲しかったセル完全体のフィギュアが当たりました!(*>o<*)

230:純情☆サイダー
10/08/11 06:33:21
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

231:純情☆サイダー
10/08/11 06:45:37
朝ごはんはママン特製のトーストです (*^_^*)

232:純情☆サイダー
10/08/11 07:36:57
(*^_^*)


URLリンク(www.1kuji.com)

233:純情☆サイダー
10/08/11 07:48:30
たまごっち(笑)でも始めようかなぁ・・・(>_<)

234:純情☆サイダー
10/08/11 10:18:55
お昼寝しました (*^_^*)

235:;..::;.:....
10/08/11 11:20:42
昨晩のカレーの匂いがするうんうんだなぁ・・・(>_<)

236:純情☆サイダー
10/08/11 11:23:43
恥ずかしかった下着モニターのアルバイト

大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に
嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。そんな時に有名な下着メーカー
のモニターを募集していました。多少のとまどいがありましたが、バイト料も
いいし大企業なので安心だろうと思って決めました。
私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、
学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで会社で身体検査を受けるという
ものでした。
最初に面接に行くと、若い女性社員の人が「このモニターという仕事は商品開発
の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じ
ることがあるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対
は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これら
は全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いし
ます。」と説明されました。これでちょっと緊張感から解放されました。

その後個別面談でいろいろ聞かれた後、写真撮影がありました。
撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や
寝ころんだりでいろんな角度からいっぱいとられました。女の人だけでもすご
く恥ずかしかったです。その後、服を着てコンピュータスキャン室というとこ
ろに連れて行かれました。そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読みとるためのものらしいのです
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。係員は女性だけでした。まずその
女性の人からで、全部脱いでベッドに横になるように指示され、その人は驚いた
ようでしたが、全裸になるとベッドに仰向けになりました。私は、その人があま
りにもあっさり脱ぐので驚きました。そして、係りの人はなんか透明なゼリーの
ようなものを首から下の全身に塗っていました。それこそ足の裏から全部ぬって
いました。そして塗り終わるとベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャ
ンのような機械に入っていきました。

237:純情☆サイダー
10/08/11 11:25:32
するとその時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私はなんか嫌な感じがしたので、「あの人が終わってからじゃだめですか?」
と言うと「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぐと、
ブラを取りました。そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと服をたたんで椅子にすわりました。そしてさっきの女の人
が終わって、私がベッドに寝る番がきました。
係りの人は2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
すごくゆっくり丁寧に塗っていました。胸を塗られるときにすごく興奮しちゃい
ました。そして足を広げられてあそこにも触られて丁寧に塗られました。とても
恥ずかしかったですが、興奮で別のものでぬれちゃいました。そしてスキャンが
終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという
ことで、もう一人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。

その時、ドアが開いて50ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人ともは「きゃっ!」といってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見ら
れちゃいました。おじさんは驚いた感じでもなく、「ごめんごめんスキャン中
でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします。」と言って出ていき
ました。女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきてほんとにびっくり
しました。
その後スキャンの結果はOKで、お風呂場に行ったのですが、体がべとべとなので、
全裸にバスタオルだけまいてのままお風呂に行きました。スキャンの部屋からお風呂
までは50mほど離れていてスタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバス
タオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、
さっきの男の人はその人の上司だったそうです。ここの会社の女性社員は全員が強制的
にモニタリングをさせられるとのことでした。

238:純情☆サイダー
10/08/11 11:27:07
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだましですが、職場の人に見られるなん
て後でとても恥ずかしいでしょうね。彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習した
らしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニ
ターをさせられたそうです。その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん
いたそうです。そして信じられないことにゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員
が行ったそうです。彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸か
らあそこまで触られたとのことでした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。そこの会社
では女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真をとってサンプルにするそうです。
いくら仕事とはいえ可哀想でした。

私は平日は普通に新製品の下着をつけるのですが、その下着は平日6着用意され
ていて、毎日かえることは出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。
それは洗濯物を干していたときに盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるか
らだと言われました。使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていまし
た。これも恥ずかしかったです。
次の出勤日で私は下着の締め付けテストをすることになりました。
まず会社に行くとホテルの一室のような所に通されて、全裸にさせられました。
係りの人は「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸
で過ごしてください。間隔をおいてチェックをしに来ます」と言って、私が全裸
になるのを確認してからでていきました。私はすごく不安でしたが、個室に1人
でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。

239:純情☆サイダー
10/08/11 11:29:11
20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきま
した。私はびっくりしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は
「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていた
だきます。体を見せて下さい」といいました。私はすごい恥ずかしかったので、
そのままでいると、時間がないので急いで!と少し怒った口調で言ったのでその
場に立ちました。
手で胸をあそこを隠していたのですが、「手をのけて下さい」を言われたので、
手をのけました。その人はまずブラの跡を見ました、なんと胸を持ち上げて胸の
裏までチェックしました。そして下ですが、内股に顔を近づけてじろじろ見てい
ます。私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。するとその人が「緊張しな
いで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っています
ね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」といって出ていきました。

その人が出て言ってからも私はドキドキでした。スーツを着た男の人の前で全裸
をチェックされるなんて、その時は怖かったけど後になると興奮がどんどん湧いて
きました。そうしてドキドキしてるうちにもう一度さっきの男の人がやってきま
した。そしてもう一度チェックするとOKでした。そして、今日の下着を渡されて、
私はその人の前でそれをつけました。そして3時間それだけで過ごすように言われ
ました。私はまたTVをみて過ごしていました。時間はあっという間に過ぎて、
またあの男の人が来ました。

240:純情☆サイダー
10/08/11 11:30:07
そしてついてくるようにいい、廊下に出ました。休日と言うことで、社員の人とは
すれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩い
てエレベーターに乗りました。
なんかすごくドキドキしていました。そしてスキャンをすると言うことで部屋に連
れて行かれました。そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしたので
すが、まず下着の写真を撮られて、次にそれを脱ぐように言われました。そして、
思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。写真はすごいアップで下着の跡
を撮っていました。
そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うとなんとその人が
ゼリーを塗りだしました。私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれてい
ました。彼は胸をもむように何度も何度もぬるとあそこを塗るときに、膝を立てて
足を開くように言い私は従ったのですが、あしをもってより大きく足を開かされま
した。

私が、「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」というと、
「わかりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい。」
といって、私のあそこにも塗りました。
そしてスキャンが終わると、「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」
といって全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。私が
「タオルかなにかないのですか?」というと
「すみません。さっき別のチームのスキャンのあとなのでこれしかありません」
と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。
私が「これじゃ恥ずかしいです」というと
「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」
といってさっさと廊下に行きました。私は、タオルを下に撒いて胸を手で隠してつい
ていきました。そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きました。幸い?誰
にも会わずにお風呂に入りました。

241:純情☆サイダー
10/08/11 11:31:30
そしてお風呂から出たのですが、私の服がないことに気がつきました。係りの人が部屋
においてあるのをそのままにしていたみたいです。そして当然さっきの男の人もいません。
さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰もきそうに
なかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出ることにしました。
タオルを撒こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。
仕方なく?全裸で部屋までに行くことにしました。まず私は廊下を確認したのですが
誰もいませんでした。そして外に出てみました。休日で人が少ないとはいえ、昼間の
会社の廊下を全裸で歩いています。すごいドキドキしながらエレベーターまで歩きま
した。以外と誰の気配もなかったのでかなり落ち着いてきました。そしてエレベーター
に乗ると5Fを押しました。

そして動き出したのですが、B1で止まりました。そして、なんと3人の男の人が
乗ってきたのです。向こうの人はびっくりしていましたが、私もびっくりして体を隠
すのも忘れていました。そしてその3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。
で、その人が「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」
と言いました。私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が
「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」といって私と2人きりでエレベータに乗り
ました。
行きは下着をつけていましたが今は全裸です。私は緊張で声が出ませんでした。そして
部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。
色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。

242:純情☆サイダー
10/08/11 12:18:00
クロノクロスのサントラを買おうかなぁ・・・(>_<)

243:純情☆サイダー
10/08/11 12:21:11
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

244:純情☆サイダー
10/08/11 12:27:50
{{(>_<)}}


URLリンク(www.youtube.com)

245:純情☆サイダー
10/08/11 12:57:38
ポポロクロイス物語がやりたいやりたい!(>_<)

246:純情☆サイダー
10/08/11 13:16:52
尻!(*>o<*)


【海外/セレブ】ジェニファー・ロペス、最も有名なお尻ランキングで第1位
スレリンク(mnewsplus板)

247:純情☆サイダー
10/08/11 13:24:23
【社会】 朝鮮学校側「在特会、法の裁き受けて当然」…同志社大教授「若い世代、菅談話など否定してる…歴史教育再検討を!」
スレリンク(newsplus板)

248:純情☆サイダー
10/08/11 13:33:25
お昼寝します (*^_^*)

249:就職戦線異状名無しさん
10/08/11 14:53:34
開星高校(笑)

250:純情☆サイダー
10/08/11 15:06:40
お昼寝しました (*^_^*)

251:純情☆サイダー
10/08/11 16:16:20
美由紀の露出体験談

中学1年生の6月のことです。
このころは、名前を忘れましたが、中学校で運動部の試合の予選大会が市内の色々な場所であります。
私は前にも書いたように文化部だったので、試合には出ず、選手の応援をすることになっていました。
大体こう言う大会は5日程度続きますが、応援の3日目のことです。
私の学校の野球部がこの年は調子がよく、準決勝まで進みました。
この日は、その準決勝の試合の応援をすることになっていました。
集合は、運動公園の球場に9:30だったと思います。
しかし、この日はすごいぐずついた天気でいつ雨が降ってもおかしくない天気でした。
私が家を出るときはまだ雨は降っていませんでしたけど、一応傘を持っていました。
それに、曇っていたせいか、この日に限ってかなり冷え込んで6月でもかなりさむかったのです。
集合のときは、制服で来るようにと言われたけど、この時期はもう夏服になっていて、半袖では肌寒いので、バッグに冬服も持って行きました。

すると、球場に向かう途中で突然雨が強く降ってきました。
球場に着くと、ピロティみたいなところに先生や生徒たちが集まっているのでそこに向かいました。
9:30になると、学年主任の先生から、今日は雨が降っていてグラウンドの調子も悪いから野球はありませんと指示がありました。
応援の3日目の今日は、野球以外には他に学校で必ず行かないといけないと言われた「全体応援」はないので、ここで解散となりました。

「各自個人で応援に行ってもいい。」とさらに主任の先生から指示があったけど、今日特別応援するところはなかったので、そのまま帰ることにしました。

252:純情☆サイダー
10/08/11 16:18:59
いつも一緒に帰る友達は、風邪で寝込んでいてここに来ていません。
それになんだか今日は一人で居たい気分だったので結局一人で帰ることにしました。
他の生徒たちは、運動公園内で他の会場の応援にいったり、友達の家へ遊びに向かったりして散り散りになっていきました。私のほうはというと、少し休もうと思い、ピロティを離れ別な雨宿りの場所へと向かいました。

学校でジュースを買うのは禁止されていたので持ってきた水筒でジュースをのみ、しばらくぼーっとしていると、突然とんでもないことが起こりました。

私の目の前にいた他の中学生の女の子が誰かを待っていたと思うのですが、陸上競技場の入り口近くで立ち止まっていました。
そのとき、女の子の後ろに止めてあった自転車がその近くを通っていた女の子3人組みにぶつかって倒れたのです。
(私は、その瞬間を見てなかったのですが、そのあとの状況をみて、多分そうだと思いました。)
私は、その音に気付いてとっさにその音のした方を振りかえりました。
自転車の握る部分(グリップ)がスカートのポケットにひっかかり、その女の子のスカートが一緒にずり落ちてしまったのです。本当に突然のことでびっくりしました。

たぶん、スカートののホックがしっかりとかかってなくて、ファスナーもきちんとしまっていなかっただと思います。
それに、その女の子は夏服で、スカートの肩紐も肩に掛けてなかったからでしょう。
(これは、その市内でそうすることがはやっていたためで、よく先生に注意されたりするのです。)
スカートが落ちて、女の子は私の後ろを向いていたので、お尻にとてもフィットした結構派手なグレーのパンティが丸見えになりました。

253:純情☆サイダー
10/08/11 16:21:29
女の子は慌てて引っかかったグリップをを取ろうとしますが、なかなかはずれません。
3人組みの女の子は突然のことでずっと謝っていていました。
その光景は色んな人に見られていました。
もちろん男の人にもたくさんみられました。
指を指して「おーすげー。」といったことを言っていた人も居ました。
3人組のうちの一人が近づいて手を差し出してなんとかスカートはグリップから取れました。
けど、その間にも雨に濡れて、パンティは見られたので、その女の子は恥ずかしそうに人の少ないところに隠れていました。
すぐに、友達がきて一緒に走ってどこかへ行ってしまいました。
一部始終(?)を見てしまった私は、急に興奮してきました。
そして、私が考えにもつかないことがまた起こりました。
その後、寒くなってきて持ってきた冬服に着替えるついでにトイレに行こうと思い陸上競技場のトイレに入り個室のドアを開けると、悲鳴が聞こえました。

中にはブラジャーとパンツだけの子がびっくりして胸を隠して立っていました。
チラッと見ると、スポーツバッグが掛かっており、私はここで着替えていたんだと思いました。
逃げるようにそこから出て行き、別のトイレで、夏服を脱ぎ冬服を着て用を足しました。
そして、もう帰ろうと思い運動公園を出ることにしました。
その間、
「なんであんなとこで着替えてたんだろう、更衣室がいっぱいだったのかな?」
「それにしても鍵をかけていないのは変だな?」
と色々考えていると、
「もしかしたら誰かに見られたかったかもしれない。」
と考えるようになりました。
そのとき、この2つのことを想像するとまた興奮してしまいました。
外はまだ雨です。
私は段々むらむらしてきて、ここでエッチなことをしてみたいと言う気持ちになりました。
運動公園を出て、いつもの帰り道とは違った人通りの少ない細い道を通りました。
どういうことをしようかと考えていると、私は傘で顔を隠せるので大胆なことができると思い、そこで、
スカートの裾を全部捲り上げて下半身はパンティだけというかっこうを見られたいと思いました。

254:純情☆サイダー
10/08/11 16:25:52
そして、思いっきりスカートをめくって裾を冬服のうえにかぶせて落ちないように右手でしっかり押さえました。
このとき、制服についている名前がついてるバッジを見られたらいけないので傘を持っている左手で隠すようにしました。
このまま歩いていると足がなんか頼りない感じになってきました。
それに、私の水色のパンティ姿がいつみられるのかと思うとアソコがジワーってにじんできました。
露出しはじめてからわずかもたたないうちに、我慢できなくなり、誰か通っているかを見てみました。
人はまだ全然通っていませんでした。
そこで、家と家の間の隙間で待ち伏せしてとおりががりの人に見せようと思いました。
まず1人目は、応援帰りの私の知らない他校の中学生(女の子)でした。
彼女一人なのでしかも傘はビニールの透明の傘だったのでこれはできると思い、すぐに細道に出ました。
顔をぎりぎりまで隠してゆっくりと彼女のほうに向かって歩いていきました。
彼女はすぐに気付き、「はっ。」と小さな声をだして私を避けるように私と逆側に除けました。
通りすぎるまで心臓はドキドキしたままで、通りすぎた直前にそれはピークになり、アソコがひくひくしているのがわかりました。
そのとき、彼女は独り言みたいに「やだっ。」と言っていました。
その一言でもう手がぶるぶる震えてきて、我慢できずに振り替えると彼女も私の方を見ていました。
私はもうパンツ以外にも明らかに顔もばっちり見られたはずです。
同年代の女の子に私の下着姿を見られた、しかも顔も、と思うと顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、駆け出して別な家と家の隙間に隠れました。

まだ胸がばくばくしています。
それから10分位(たぶんです。もう何年前の記憶なので。)して、一台の乗用車が十字路を曲がってこっちに向かって来ました。
私はさらに大胆になって、車だから追っかけてきても私はそれよりも早く逃げる準備ができると思い、もっとすごいことをしてみたいと思いました。

255:純情☆サイダー
10/08/11 16:27:10
あんまり遠くから始めると、車が気付いたときに目の前に止まってしまうと思い、ちょうどいいところで傘を置いて道路に出ました。
顔もばっちり見せました。
そこで、剥き出しのパンティを左手で膝下まで一気に下ろし、足をできるだけ目一杯広げました。
そして、勢いで腰を前に突き出しました。運転手は30歳くらいの男性でした。
そのひとは、じっくりと私の下半身を見ていました。
もしかしたら、アソコも見えていたのかも知れません。
車が通った後、すこしブレーキをしたような感じでした。
もしかしたら追っかけてくるかもしれないと思って、パンツをはいて傘を持って、急いでスカートを直しながら逃げました。
車がはいて来れないような狭い道まで来て、人目がつかないところまで逃げると、そこでいったん休みました。
しばらく立っても、その人は車や走って追っかけてくることはありませんでした。
全速力で走って、とても疲れました。
胸がどきどきしているのは、疲れたせいもありますけど道端で露出をした興奮の方でどきどきしていたのです。
少し休んでいると、意外にも雨が止んできました。
雲も晴れて、日差しが差し込んできました。そうしたら、本当に虹が出てきました。
露出のあとにきれいな虹を見るのは、なんか変な感じと言うか晴れ晴れした感じと言うかとにかく言葉では言い表せない気持ちでした。

256:純情☆サイダー
10/08/11 17:20:24
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

257:純情☆サイダー
10/08/11 19:25:16
ミスティックアークがやりたいやりたい!(>_<)

258:純情☆サイダー
10/08/11 19:30:55
【芸能】AKB48・柏木由紀「握手会は好きです」と目を輝かせ、集まった約2500人のファンとふれあう DVD「Love Letter」発売記念握手会
スレリンク(mnewsplus板)

259:純情☆サイダー
10/08/11 21:04:55
お風呂あがり (*^_^*)

260:純情☆サイダー
10/08/11 21:24:08
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

261:純情☆サイダー
10/08/11 21:38:55
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】8月の打率154でひとり蚊帳の外 阪神・金本に迫る決断の時
スレリンク(mnewsplus板)

262:純情☆サイダー
10/08/12 07:27:51
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

263:就職戦線異状名無しさん
10/08/12 08:41:53
書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

書き込んでるのは香港人のアルバイトだろ

264:純情☆サイダー
10/08/12 09:22:12
海のトリトン!(>_<)

265:就職戦線異状名無しさん
10/08/12 09:36:19
インターンする奴いる?

266:純情☆サイダー
10/08/12 09:38:37
暇だなぁ・・・(>_<)

267:純情☆サイダー
10/08/12 09:49:17
ヤパパヤパパイーシャンテン♪(>_<)

268:純情☆サイダー
10/08/12 10:07:40
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

269:純情☆サイダー
10/08/12 10:31:24
龍谷大学ボランティアサークル(笑)

270:純情☆サイダー
10/08/12 10:41:11
ブラックのくせに生意気だ!(>_<)


【経営】「部長は外国語2つ必須」--日本電産、管理職への"昇進条件" 2015年から [08/12]
スレリンク(bizplus板)

271:就職戦線異状名無しさん
10/08/12 10:50:31
インターンはやるべき?

272:就職戦線異状名無しさん
10/08/12 10:59:52
インターン流行るべき?

273:アザラシ
10/08/12 11:00:35
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\      ゴルァキュ!
 ∑_    ∪ ゚Д゚)    
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


274:すかんく
10/08/12 11:46:49
>>272
就活スレでやれ

275:アザラシ
10/08/12 12:00:09
  _/ ̄ ̄ ̄ ̄\      そんなことあるよ
 ∑_    ∪ ゜Д゜)    
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

276:目黒川喜三郎
10/08/12 12:13:34
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】阪神に不穏ムード!?マートンと和田打撃コーチが約30分にわたって大激論
スレリンク(mnewsplus板)

277:中井しんこ~
10/08/12 14:23:16
お昼寝しました (*^_^*)

278:ちゃま
10/08/12 15:22:47
お出掛けします (*^_^*)

279:サンダルウッド
10/08/12 15:35:51
ミンサガのサントラを聴いています (*^_^*)

280:ちゃま
10/08/12 16:10:24
うんうんしています (*^_^*)

281:ちゃま
10/08/12 16:11:38
強ウォシュレット浣腸!(*>o<*)

282:柏木由紀たそ
10/08/12 17:16:11
晩ごはんは天丼にしようかなぁ・・・(>_<)

283:板野友美たそ
10/08/12 17:24:55
姫路駅地下のえび頼みに来ています (*^_^*)

284:山本梓たそ
10/08/12 18:10:53
またドラゴンボール改の一番くじやろうかなぁ・・・(>_<)

285:マンカス先生
10/08/12 18:40:33
スターバックスに来ています (*^_^*)

286:目黒川喜三郎
10/08/12 18:46:40
肛門が見たい!(*>o<*)


【映画】浴衣姿の新垣結衣に生田斗真「うなじが素敵です」とニヤリ…「ハナミズキ~君と好きな人が百年続きますように」イベント
スレリンク(mnewsplus板)

287:マンカス先生
10/08/12 18:48:15
コーヒーゼリーフラペチーノおいしいです (*^_^*)

288:のぞみ(本物)
10/08/12 18:50:57
【話題】離婚したJALスッチー(42歳)、婚活したい「相手の年収は最低1000万円はないと 私と両親養って」 ★2
スレリンク(newsplus板)


【調査】女性が20代のうちにしておきたいこと1位は「結婚」 「20代のうちに結婚式を挙げてドレスを着たほうが絶対にかわいいと思う」
スレリンク(newsplus板)

289:就職戦線異状名無しさん
10/08/12 20:24:45
結婚(笑)

290:中井しんこ~
10/08/12 21:33:59
野糞!(*>o<*)


今のニュー速に、野糞の経験者はどれくらいいるだろうか。
スレリンク(news板)

291:板野友美たそ
10/08/12 21:38:18
ちなみに私も船橋市民です (*^_^*)


千葉には船橋という東京レベルの都市があるのに埼玉にはないよね
スレリンク(news板)

292:板野友美たそ
10/08/12 21:46:15
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

293:板野友美たそ
10/08/12 21:54:14
8月28日(土)の京セラドームは誰が先発するのかなぁ・・・(>_<)

294:板野友美たそ
10/08/12 21:59:59
早く調べろよ!(>_<)

295:板野友美たそ
10/08/12 22:03:09
前売り券を買うんです!(>_<)

296:目黒川喜三郎
10/08/12 22:05:40
電車内でうんうんを我慢しています・・・(>_<)

297:柏木由紀たそ
10/08/12 22:55:34
私のイメージにピッタリです (*^_^*)


URLリンク(www.seed.co.jp)

298:目黒川喜三郎
10/08/12 23:05:31
城所(笑)

299:目黒川喜三郎
10/08/12 23:06:48
江川(笑)

300:目黒川喜三郎
10/08/12 23:08:32
300!(*^_^*)

301:のぞみ(本物)
10/08/12 23:43:59
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

302:のぞみ(本物)
10/08/13 00:04:00
由規の速い速球だなぁ・・・(>_<)

303:目黒川喜三郎
10/08/13 00:23:32
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)

304:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 00:30:01 BE:1038294656-PLT(16100)
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

305:目黒川喜三郎
10/08/13 00:32:28
真梨子ニーしようかなぁ・・・(>_<)

306:目黒川喜三郎
10/08/13 00:34:58
真梨子ニー開始!(*>o<*)

307:目黒川喜三郎
10/08/13 00:37:24
真梨子ニーしました (*^_^*)

308:;..::;.:....
10/08/13 00:37:51
ちなみにオナ禁7日目です(>_<)

309:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 00:48:33 BE:1038294465-PLT(16100)
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

310:純情☆サイダー
10/08/13 02:20:10
お昼寝しました (*^_^*)

311:目黒川喜三郎
10/08/13 07:33:47
おはようございます!(>_<)

312:目黒川喜三郎
10/08/13 07:38:40
今日も元気に就職活動!(>_<)

313:柏木由紀たそ
10/08/13 07:56:34
SONGS4買おうかなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

314:純情☆サイダー
10/08/13 08:01:44
バイト先の女の子

5年前の話
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで
働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。

そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。

俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、
愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。

色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、
そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。
で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。

そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。

愛夏はすごく言いにくそうに、
「すみません… 3万円貸していただけますか?」と。
「お店から前借りすれば? 俺がオーナーに言ってあげようか?」と言うと
「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから…」と言う。
「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ…」

315:純情☆サイダー
10/08/13 08:03:34
俺が「月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」と聞くと、
愛夏は「5000円なら…」と。
おいおい、そりゃちょっとなーと思っているうちに、
俺の中の黒い小鬼がピョコンと顔を出した。

「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え…」
「まあ、風俗といっても本番じゃなくってさ、口でしてもらうだけなんだけどね」
愛夏はうつむいて、無言だった。
「で… 愛夏には店で働けっていうんじゃなくって…
 1回、まあ、そういうの? やってもらったら、1万円払うのってどう?」

「いや、実のところ、俺もそうしてもらえると助かるんだよね。
 お店行っても3万円ぐらいじゃ、2回ぐらいしか出来ないからさ。
 1万円だったら、3回できるし。どう?」
愛夏が顔を上げた。
「…俺さんも助かるんですか?」
「うん!すっごく助かる!」
「…ですよ」
「え?」
「俺さんだけなら… いいですよ… でも…」
「でも?」
「私、そういうのしたことないし… 下手ですよ、きっと…
 つまんないと思うし…いいんですか、本当に」
「いい! いい! じゃ、3万円先払いっていうことで!」
俺はたまたま財布にあった3万円をすぐに出すと、愛夏の前に置いた。

316:純情☆サイダー
10/08/13 08:04:36
その日はそのまま俺のアパートまで愛夏を連れて行った。

PCに入っているフェラ動画を10本ほど自動再生するようにすると
愛夏に「じゃ、これ見て勉強してて。俺、その間にシャワー浴びてくるから」

即シャワーを浴びて出てくると、愛夏は真剣な眼差しでPC動画を見ていた。
「こういうの見るの、初めてなんですよね… なんか、すごいですよね…」
「ん? みんな、やってることだよ? あれ、愛夏は処女なの?」
「大学の時に彼氏いたんですけど… なかなかうまくいかなくて…」
「じゃあ、セミ処女だw」
「なんですか、それwww」

その時の愛夏はタンクトップに薄いカーディガン、タイトなミニスカート…
俺は後ろから愛夏を抱きしめると、タンクトップに手を入れた。

愛夏はびくっとしたのち、目をつむった。
胸は、見た目よりもけっこう大きい。ふわふわマシュマロタイプ…
一気にでかくなる俺のチンポ。
乳首を立たせるように指で弄り、もう片手をスカートの中へ。

「あ、そっちは…」
「シャワー、浴びてくる?」
「…はい。でも、ホントのはしないんですよね?」
「ホントのって? セックス?」
「はい…」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。口だけだから」
「じゃ、ちょっとシャワー浴びてきます…」

狭い部屋なので、愛夏は俺の目の前で服を脱いだ。

317:純情☆サイダー
10/08/13 08:05:35
白い肌を見てますますでかくなる俺のチンポ。
先っちょはもうヌルヌルw
愛夏がシャワーを浴びてる間、パンツをチェック!
綿製でオレンジの水玉。アソコはちょっぴり汚れてた。

シャワーから出てきた愛夏は恥ずかしそうにバスタオルを巻いている。
「よし、じゃ、今、12:15だから1時間後の1:15までね」
「あ、時間とかあるんですか?」
「うん。だいたい1時間から1時間半とか2時間ってところ」
「はい… あのホントのはナシですよ…」
「わかってる、わかってるって」

ベッドに愛夏を寝かせて、まずはバスタオルをはだける。
胸を両手でもみもみもみ… C? D? なかなかの揉みごたえw

乳輪は、ほぼ肌色に近いピンク。乳首はポチッと小さくて、やや陥没気味w
べろべろと乳首を中心に舐めた後、チュウチュウ吸い始めると
愛夏は「んんっ…」と小さく声を出す。

全身をべろべろ舐め回したのち、いよいよマンコへ…
ヘアーは薄い。柔らかく細い感じでふわふわしてる。
ちょっと力を入れて御開帳させると… マンコのわきにヘアーなし。
当たりだな、こりゃと思いながら、マンコをよーくチェック。

「あの… 電気、消さないんですか…」
「ん? 暗いとなかなかイカなくなるよ?」
「あ、はい… わかりました…」

マンコはびらびらがポテッと厚い感じ。クリトリスは包茎w
皮を剥くと、ピンクのクリがピコンと出てくる。

318:純情☆サイダー
10/08/13 08:08:30
しゃぶりましたよ、ええ。思いっきり、チュウチュウレロレロとw
前の彼女と別れてから半年ぐらいだったから、
素人の女の子を抱くのは久しぶりだもんw

愛夏はビクッビクビクビクッ!としながら、
「んんっ…」「あっ! はぁぁ…」と小さく声を出し始める。

「もっと声出して。その方が燃えて、男はイキやすいよw」
「で、でも… はあああっ!」
「クンニって、あんまりしてもらったことないんだ?」
「こ、こういうの、初めてで… んんんっ! あっ…」

クリトリス舐めながら、両手でおっぱいをモミモミ…
30分ぐらいやってから、「じゃ、俺のも…」

俺がベッドの上にゴロンと横になると、
肩で「はぁはぁ…」と息をしながら、ゆっくりと愛夏が体を起こす。

「まずは、触ってごらん」
「こ、こうですか…」
愛夏は小さな手でチンポを弱弱しく握る。
「うん。で、手を上下にゆっくり優しく動かして」
「はい…」
真剣な目をしてチンポを見つめながら、手を上下する愛夏。
が、けっこう上手なんだよね、これがw

「あれ? けっこう手でするのは上手じゃん?」
「えっと、これはやってあげたことあって…」
「ふーん。じゃ、お口でしてみよっか」

319:純情☆サイダー
10/08/13 08:10:07
愛夏は最初、ソフトクリームを舐めるようにペロリペロリ。
「うん、そんな感じ、そんな感じ。上手いよ」
「うふふ… 良かった… ペロ… ペロ…」
「じゃ、亀頭をぱくっとくわえてごらん」
「ペロ… ペロ… はい…」

あむ…と亀頭をくわえる愛夏。
が、そこから先はわかっていない。

「はい、くわえたまんま、舌でレロレロって舐めて。キャンディみたいに」
「あい… レロレロレロレロ… ほうれすか…」

戸惑ったまま咥える愛夏の顔が、すっげーそそる。
「いいよ、いいよ。じゃ、今度はさっきのビデオみたいに深く咥えようか」

「あい…」
「もっと深く… 歯は立てないように… そうそう…
 吸い込むように、唇でこするように…
 時々、舌もレロレロレロって…」

…初フェラのはずなのだが、これがけっこういいw
が、イケる咥え方では、ない。

「ねえ… イキたいから、俺が動いていい?」
「あ、はい… チュポン」

俺はベッドの上に仁王立ちになると、愛夏を正坐させる。
「じゃ、これから、俺が腰を動かすから、合わせて首を動かして。
 わかんない? じゃ、俺が愛夏の首を軽く動かすから。いい?」
「はい…」

320:純情☆サイダー
10/08/13 08:11:10
さて、久々のイラマチオw
前の彼女がイラマチオは嫌いだったから3年ぶりぐらいかなw

俺は小刻みに腰を動かしながら、
愛夏の首を軽く前後させた。

「んぐぅ… ぐぅ…」
「ああ、凄くいいよ、いい…」

苦しいのだろう、愛夏の目にうっすら泪が浮かんでる。
このイラマチオで苦しくて歪んだ表情、大好きなんだよなあw

「イクよ、口の中に出すから!」
「あ、あい… ごふぅ…」
ビュルルルッ! ビュッビュッ… 出たぁー、かなり濃いのが出たw

「ふぅぅ~」
俺は一気に脱力してベッドに横たわった。
「はい、最後のサービス。舌でおちんちんペロペロしてちょうだい」

が、愛夏から返事はない。口の中の精液をどうするか迷ってるのだろうw

「飲んじゃいなよ? 普通、みんな、そうしてるよ?w」
愛夏は迷った顔をしていたが、やがて、意を決してごっくん…

321:純情☆サイダー
10/08/13 08:35:40
「まずい?」
「…いえ、なんか、飲んだことない味です。けほっ」
「はい、じゃ、おちんちんをよーくお掃除して。
 残ってる精液はチュウチュウ吸い出して」
「はい…」

さて… これが愛夏と俺の初フェラw

その後、4ヶ月ぐらい、愛夏と俺の一発1万円フェラは続いた。
処女にフェラさせるという価値を守るため、
挿入は最後までやらなかったけどねw

1ヶ月ぐらいすると、愛夏は俺のPCでエロサイトにアクセスし、
フェラテクニック向上に努め出したりしてたw
で、3ヶ月後ぐらいからは、教えなくても気持ちいいフェラしてくれるようになったよw

愛夏の同期の子と色々やったりしたのは、すれ違いだから書かないw

では、おやすみw

322:板野友美たそ
10/08/13 08:38:12
URLリンク(www.1kuji.com)

323:中井しんこ~
10/08/13 09:14:38
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

324:山本梓たそ
10/08/13 09:50:02
マルコは巨乳のオマーンに入れ入れしたのかなぁ・・・(>_<)

325:中井しんこ~
10/08/13 10:03:43
あんきも!(>_<)

326:山本梓たそ
10/08/13 12:24:00
お昼寝しようかなぁ・・・(>_<)

327:純情☆サイダー
10/08/13 12:25:15
かすみちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

328:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:35:58
大学にお礼参り(笑)してから帰宅しようかなあ・・・(>_<)

329:純情☆サイダー
10/08/13 12:40:49
巨乳のオマーンをペロペロしたのかなぁ・・・(>_<)

330:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:46:01
将来の垂れが心配になるGカップバスト!(>_<)

331:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/13 12:48:11
闇金ウシジマくんか弱虫ペダルを大人買いしようかなあ・・・(>_<)

332:純情☆サイダー
10/08/13 14:50:59
お昼寝しました (*^_^*)

333:板野友美たそ
10/08/13 14:52:01
333!(*^_^*)

334:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 14:58:50 BE:1211343375-PLT(16100)
うわああああああああああああああああ

家族が今から僕の部屋まで来るそうなんです{{(>_<)}}
オタグッツが散乱しているというのにどうすればいいんだ…(>_<)

335:目黒川喜三郎
10/08/13 15:04:24
教育実習生のお姉さん

知り合いのお姉さんが教育実習生として、俺の中学校にやってくる
話なんです。俺にとってはものすごくエッチな思い出です。

アレは、中1か中2だったと思うんですが。
小さい頃にいつも遊んでくれた近所のお姉さんが、教育実習生と
なって俺の通う中学校に来たんんです。
最初は誰なのかわかんなかったんだけど、放課後に
「○○○おっきくなったねー」
なんて言われてようやく誰なのか気付きました。

小学校~当時まで鍵っこだった俺は、公営住宅みたいなとこに住んでて、
そのお姉さんは近所というか、正面の部屋に住んでいたのです。
夜9時くらいまで帰ってこない共働きの両親を待つ間、俺は毎日のように
お姉さんのお家に遊びに行っていました。
遊びっていうか、その家庭に俺は預かってもらってたのかな?
とにかく色々お世話になってたんです。

大学進学でお姉さんが他県に行ってしまった頃から、俺もサッカー
漬けの毎日になり、その家族に御世話になることはなくなって、
一人で留守番するのも平気になりました。
そして、お姉さんとは先生と生徒という形で再会したのです。

幼なじみっていう言い方も変だけど、俺とお姉さんはほかの生徒に比べれば
ずっとずっと親密な感じだったので、自然と生意気な口を利いたり、それでも
怒られなかったり、小テストの点数をオマケしてらったりしてました。
もちろん他の生徒の前ではそんなことはしなかった。
昼休みとか、放課後とか、ちょっとしたスキを狙って、お姉さんにちょっかい
だしてたんです。

336:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 15:06:10 BE:1557441195-PLT(16100)
もうだめだ…

337:目黒川喜三郎
10/08/13 15:06:24
教育実習生は、一応先生なんだけど、みんなの遊び相手みたいなとこもあって、
お姉さんはその美貌も手伝ってか、男子生徒のアイドル的存在になっていました。
ちなみに音楽の先生で、その当時流行ってたドラクエのエンディングテーマを
ピアノで弾いてもらったりして、俺たちは「おおおー」なんて歓声を上げる
毎日。音楽の時間が楽しくて楽しくて、毎日音楽の授業あればいいのに
ってみんな思ってたと思います。

当時、音楽の時間はアルトリコーダーなるちょっと大きな笛を主に練習してたんだけど
俺はそれが大の苦手。不器用で手が動かないのです。
みんなが次々と課題曲をクリアしていく中で、俺を含めた男子生徒数人が落ちこぼれました。
でも俺は、お姉さんにオマケしてもらえるだろう、なんて自惚れてたので油断してたんです。
ところが、そのリコーダーのテストに関しては、お姉さんは甘えを許してくれなくて、
放課後居残って、練習させられたりしてしまって。
正直メンドクセーと思って早く部活に行きたかったです。

でもまぁ、時々様子を見に来てくれて、手本を見せてくれたり、
悪いところをチェックしてくれたりで、「ああ、この人ほんとに先生じゃんか」
って俺は思いました。
でも時々、昔話をしてみたり、思い出話に花を咲かせたりで、先生なんだけど
ずっと親密に思えたり、親密なんだけど厳しくリコーダーの指導されたりで、
微妙な感じでした。
そして、俺には、決して触れて欲しくない出来事があって、いつお姉さんに
その事に関して触れられるのかドキドキしていました。

実は、小学校の低学年くらいのときに、俺はお姉さんのオッパイを
いつも触ってたんです。なんか、当時の俺は親の愛情に餓えてたのか、
お姉さんにいつも甘えてて、オッパイ触ってるとすごく心が安らぐって
思っていました。
ヤラシイ気持ちはもちろん全くなくて、本能\的に触ってしまいました。
「オッパイタァァァァッチ!」とかそういう悪戯っぽい触り方ではなくて、
日曜日とかに一緒に昼寝するときに、マジ愛撫みたいにいじってました…。
俺は、そのことをお姉さんに忘れていてほしいと思っていたんです。

338:目黒川喜三郎
10/08/13 15:09:08
でも忘れているはずがありませんでした。
だってその当時お姉さんは…すでに高校生くらい。オッパイだって
ちゃんと膨らんでいたし、ガキの俺なんかと違ってフサフサと陰毛だって
生え揃っていました。そんなお姉さんと一緒にお風呂に入ったり、
一緒に寝るときなんてオッパイ吸ったりしてたんです。
俺も大人になるにしたがい、そういう行為がSEXに通じるものだった
ということを性知識として入手してから、ヤバイことしてたんだなぁって
理解しました。時々お姉さんも俺のチンチンをいじったりしてたし、
イケナイ事をしてしまっていたというトラウマみたいな感じでした。

居残り練習してると、女子生徒の何人かが俺をからかいに音楽室に
来てました。当時けっこう女の子にモテてた俺は、「笛教えて~」
なんて女の子に声を掛けると、何人かは親切に教えてくれて。
その女の子たちが帰るときに、「あっ先生さようならー」なんて声が
聞こえてきて、入れ違いでお姉さんが音楽室に入ってきます。
「○○○モテるじゃん!」
お姉さんは、周りに誰もいないときだけ俺を呼び捨てにしてました。
「うっせぇな、「君」づけしろよ」
なんて生意気な口を利いた俺に、お姉さんはちょっと不満げな顔。

「へぇ~ずいぶんと生意気になっちゃって…」
お姉さんにそんなことを言われて、俺はちょっとだけ嫌な予\感がしました。
「いっつもオッパイ触って甘えてたくせに、男らしくなったもんだ」
やっぱり覚えてたのか…。
俺は恥ずかしい思い出に話題を振られ、急に大人しくなってしまいました。
お姉さんはいつもどおり、笛の指導をし始めたけど、俺は気が気じゃなかったです。

339:目黒川喜三郎
10/08/13 15:10:22
笛を咥えるお姉さんの口元がまともに見れない。
細くて長い指、そしてその器用な指使いにドキドキする。
急激にお姉さんを「女」として意識してしまった俺は、もう
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「トイレに行ってきてもいいですか?」
急に敬語になってしまった俺を、お姉さんは不思議な目で見ていたと思います。
「いいよ」とか「どうぞ」とか、そんな返事をもらったような気もしますが
俺は逃げ出すようにその場を走り去りました。
もう音楽室に戻りたくなくて、そのまま部活に行きました。

部活の休憩時間に水飲み場で水をガブ飲みしてたら、すぐそばの窓が開いて
お姉さんが顔を出しました。一瞬怒られる、って思ったんだけど、
「○○○君、音楽室の電気つけっぱなしでしたよ?」って。
どうやらお姉さんは俺がそのまま戻らずにこうして部活に来ちゃってること
に気付いてないみたいでした。
「それにほら、忘れ物…」
って言いながら、リコーダーを差し出しました。

2人きりなら「サンキュー」ってでも言うところだけど、周りには友達や
先輩がいっぱいいたので「あっすいません、忘れてました」って礼儀正しくお話した気がします。
先生がいなくなったあと、みんなが「あの先生いいよねぇ」「可愛いよねぇ」って
噂\話で盛り上がりました。誰かが「俺もリコーダーのテスト落ちればよかったよ」なんて
言うのに合わせて、「俺も」「俺もっ」なんて声が次々にあがります。
そんな声を耳にして、俺ってもしかしてうらやましがられる状況なのかな?って
優越感に浸りました。劣等生なんですけど。
そして、ちょっとだけだけど、リコーダー頑張ろうかなぁって気持ちにもなりました。

340:目黒川喜三郎
10/08/13 15:11:59
その日は土曜日で部活もいつもよりずっと早く終わりました。
俺はすっかりその気になって、日曜日に家でリコーダーの練習
しようなんて考えていました。それで、いつもなら学校のロッカーに
置きっぱなしの音楽の教科書を教室に取りに戻るのです。
すると教育実習生たちが、今日の反省会みたいなものをちょうど
終えたところだったみたいで、何人かが教室に残って雑談していました。
その中にお姉さんもいました。

リーダー格みたいな男に「おっ君がアヤコのあれか?」なんて
言われてギョッとしました。
けれど何もドキドキする必要なんかなかったみたいで、すぐにお姉さんが
「そうそう、小さい頃よく遊んでたんだもんねぇー♪」
って相槌を打ちながら肩をポンポンって叩いてきました。ただそれだけ。
けれど、お姉さんの本名を「アヤコ」って呼び捨てにするその男にはかなり
ムカつきました。一応先生だったわけですが。
ガキだった俺にはそいつがまるでお姉さんの彼氏であるかのように感じられて
ちょっと嫉妬だったのかもしれません。
実際は彼氏でもなんでもなく、大学も違うし、実習先(俺の中学)で知り合った
だけの男だったそうです。

タイミングよく実習生たちが散っていって、俺はお姉さんと2人きり。
リコーダーの練習家でするから教科書とかとりに来たって説明したら
「偉いじゃん」って褒められました。
「んじゃ練習見てあげるよ」
「うちのお父さんとお母さんもきっと喜ぶよ」
「遊びにおいでよ」
なんて話が進んで、俺はお姉さんのお家に招待されたんです。

341:目黒川喜三郎
10/08/13 15:13:41
俺もお姉さんも小さい頃住んでた公営住宅からは引っ越してて、同じ市内に
それぞれマイホームを購入して住んでました。親同士の付き合いは続いてみたいだけど
俺はお姉さんが大学進学と同時にどっか遠くへ行ってしまった気がして、存在すら
ほぼ忘れかけていたわけです。実際大学は他県で、お姉さんは一人暮らしをしている
らしかったんだけど、教育実習中は実家に戻ってきてるらしいとのこと。
2週間の実習期間で、その日はちょうど真ん中の週末だったんです。
俺はチャリ通学だったけど、徒歩で通って来てたお姉さんに合わせてチャリを引っ張りながら
歩きました。
「なーんだ意外に近くにいたんんだなぁ…」なんて考えながら嬉しく思いました。
あたりが夕焼け色に染まるなか、俺とちょっぴり俺よりも背が高いお姉さんの影が並んでる
のも嬉しかったです。

お姉さんのお家に辿り着くと、おじさんおばさんがまるで我が子のように
温かく俺を迎えてくれました。数年ぶりの再会でかなり懐かしかった。
そのあとおばさんが家の両親に連絡してくれて、「バーべキューでもいかが?」
なんて話になりまして
8時過ぎにうちの両親も合流して、大人たちはかなり盛り上がってたみたいです。
ってゆうか、俺だけが「子供」だったわけですが。
お互い一人っ子同士だったこともあって「おまえらはホントの姉弟みたいだったぞ!」
なんて昔話をされて、俺もお姉さんもちょっと恥ずかしくなったりしてました。

途中で氷を買ってきてなんて頼まれて、コンビニへと俺は走りました。
こまかいお金がないからってことで壱万円札なんて大金を渡された俺に
監視役としてホロ酔いのお姉さんが一緒についてきます。
ちょびっと週間少年ジャンプなんて立ち読みをした俺に、お姉さんは
「ほれっ!ほれっ!」なんてエロ本をパラパラとめくって見せたりして…。
こんなところは昔から変わってなかった。お姉さんは何も変わってなかった。
ただ、俺が昔ほど子供じゃなかったってことなんです。
俺は何かを期待していたし、何かが起こるんじゃないかって予\感もありました。

342:目黒川喜三郎
10/08/13 15:15:06
7時過ぎくらいに「そろそろリコーダーの練習するから帰るよ」
って俺は言いました。
いや、言ってみただけです。帰る気はありませんでした。
おじさんが「笛の練習なんて帰らなくてもできるだろう?」
と言います。
おばさんも「アヤコ、練習見てあげたら?」と続きます。
「せっかく久しぶりに会えたんだから泊まっていきなさい」
再びおじさんがダメ押し。これがトドメでした。

大人達は気分よく酒を飲んでいたので、帰るだなんて言い出した
俺を思い留まらせようって魂胆だったんだろうけど、むしろ俺に
とってもその方が好都合…。
このとき俺は、今夜絶対童貞捨ててやる、なんて思っていました。
いや、童貞捨てるとか大それた考えよりは、お姉さんが初体験
の相手になったらいいなぁー くらいの気持ちだったかもしれません。
つまり、小さい頃のエッチな思い出も手伝ったのか、そして、俺ももう
大人になったということなのか、お姉さんを「女」として意識しちゃって
たんです。

「ここじゃ暗くて楽譜見えないもん」
すっかり日も落ち、庭先の電灯はわずかなスペースしか照らして
いませんでした。
「じゃアヤコの部屋に行きなさい。我が家で唯一エアコンのある部屋だぞ」
すっかり酔っ払って上機嫌のおじさんのナイスアシストが炸裂しました。
「えーそんな臭い足の人、私の部屋に来てほしくないよぉー」
お姉さんの口撃も爆裂です。
こうして俺はシャワーを借りることになりました。

343:目黒川喜三郎
10/08/13 15:17:09
ルンルン気分でした。シャワー浴び終わって脱衣所に出たとき
バスタオルがないことに気付くまでは。
やべっ拭くもんないじゃん…って思ったとき、不意に脱衣所の扉が開き
「ほらよっ」ってバスタオルを持ったお姉さんが登場しました。
モロにちんちんを見られ、俺はものすごく動揺しました。
慌ててタオルを受け取り腰に巻きつけました。
「大人じゃんかっ」
何を見てそう思ったのか、お姉さんはニコニコ笑っていました。
「あた、あた、あたりまえだっ!」
なぜか偉そうな態度をとる俺。でも、膝ががくがく震えるのが自分でも
わかりました。
「ふ~ん…」お姉さんは洗面所で歯ブラシを咥えると去っていきました。

シャワー浴びたばかりなのに全身から汗が噴き出しました。
ちんちん見られただけで、こんなにも慌てふためく自分、さっきまで
お姉さんとエッチなことを夢見る張り切りBOYだったのに…。
急激に自分が童貞だということを負い目に感じ始めました。
ついさっきまで童貞卒業だ!なんて考えてた独りよがりな自分が
滑稽に思えて腹立たしくなり、なんとなくお姉さんの余裕シャクシャク
な態度も悔しかったのです。
ふがいない自分にがっかりした俺はしばらくボぉーっとツっ立ってました。

とりあえずもう一回汗を流そうかとバスタオルをはずした瞬間、
またもやお姉さんが突然現れます。着替えと歯ブラシを持って来てくれ
たのです。「うわぁぁぁぁ」と悲鳴にも似たような声を上げて俺は
パンツをはきました。
「ノ、ノックくらいしてよぉ」
「ごめんごめん、自分の家だと思うとついつい無遠慮になっちゃって…」
洗面所でうがいをするお姉さんと鏡の中で目が合い、恥ずかしくて目を
そらしました。

344:目黒川喜三郎
10/08/13 15:18:29
比較的小柄なおじさんのスウェットの上下を借りて着ると、俺には少し
小さいくらいでした。お姉さんは
「うわぁホント大っきくなったんだねぇ」と感心したように言ったあと、
俺を見あげました。そのとき俺は気付きました。
高いヒールを履いていたお姉さんは俺よりちょっと背が高かったけど、
実際は俺のほうが大きいということに。
俺は自分の頭の上に手のひらをかざすと、それをまっすぐにお姉さんの頭
上数センチ上に平行移動させ、「勝った!」と得意げに言いました。
「うふふ」ってお姉さんは微笑んだあと、「二階の一番奥の部屋ね…」
と言い残し今度こそ本当に去っていきました。

歯を磨いたあと、俺はお姉さんの部屋に行きました。
ノックをしてドアノブを回すとき、ドキドキが最高潮に達しました。
お姉さんはベッドの端に腰掛けていました。このときお姉さんは
上だけ服を着替えていたのですが、俺はまったく気付きませんでした。
「さぁ、始めようか…」
お姉さんのそんなセリフにドキッとしました。すぐに笛の練習だという
ことに気付き、そしてリコーダーも持たずに部屋に参上した自分にも
気付きました。
「なーにしに来たんだよっ」ってお姉さんに笑われ、慌ててリコーダー
を取りに階下へと戻りました。

大人達は庭先から茶の間へと場所を移し盛り上がっていました。
笛と課題曲の楽譜をカバンから取り出すと、親達に見つからないように
コソ\コソ\と足音を忍ばせました。なんでコソ\コソ\しなくちゃいけな
かったのかは、たぶん心にヤマシイ気持ちがあったからだと思います。
再びお姉さんの部屋に戻ると、お姉さんはなんとなく眠そうな表\情で
俺を迎えました。

345:就職戦線異状名無しさん
10/08/13 15:20:52
就活あきらめて、作家志望?





346:目黒川喜三郎
10/08/13 15:21:48
「とりあえず吹けるとこまで吹いてごらんよ」
そう言われて吹き始める俺でしたが、その「吹けるとこまで」ってのが
ごくわずかでした。中盤~終盤はまぁまぁ上手に吹けるのですが、序盤に
いきなり苦手な指使いの部分があって、そこですぐにつまずくのでした。
もう見てらんないよっ! って感じで、お姉さんが見本を見せてくれます。
リコーダーは1本しかなかったので、もちろん俺のをお姉さんは使いました。
間接キス…それだけでも十\分俺には刺激が強く、胸が高鳴りました。

「ちゃんと聞いてた?見てた?」ってお姉さんに言われ、我に返ります。
そしてお姉さんは、ティッシュで笛の先をさっと吹いて俺に渡しました。
すでに俺は上の空なので、上手になんか吹けるはずがありません。
すぐにまたお姉さんが見本を見せてくれます。俺が吹き終わったあとは
お姉さんはティッシュで拭かずにそのままリコーダーを口に含んでいました。
俺にはそれがとても嬉しかった。
何度もお互いに笛をヤリトリするうちに、やがてお姉さんもティッシュで
先っちょを拭くことをしなくなりました。

あまりにも下手っぴな俺の演奏に豪を煮やしたのか、いつも俺がつまずく
箇所にさしかかると、お姉さんは強引に指をつかんで動かそうとしました。
「こうだっ!こうっ!」って。
俺は「邪魔すんなっ今のは絶対に成功したはずだぞっ」なーんて、失敗したのを
失敗したのをお姉さんのせいにしたりして逆ギレです。
お姉さんにしてみれば、救いの手を差し伸べたつもりだろうから「なんだコンニャロウ」
なんて怒ったりしてました。それはそれでなかなかいい雰囲気になってきました。
「んじゃ俺が指動かすからアヤちゃん吹いてよ」
そんな全く無意味とも思える注文にもお姉さんは、
「よぉし協力プレイだっ。昔よくゲームでやったよねー」
なんて快く応じてくれるようにもなってきました。
密着効果もアップし、俺とお姉さんはベッドの端に寄り添うように腰掛けていました。

347:目黒川喜三郎
10/08/13 16:03:03
俺は肩に感じるお姉さんの柔らかい感触にドキドキし始めていましたが、
お姉さんはあまりにも俺のぎこちない小指の動きに爆笑し始めました。
やっぱりこの人酔ってるのかな?って思えるくらいにベッドの上を腹かかえて
笑い転げていました。ごろごろと。
でもたしかに、ピーピーピーペーなんて、規則的な音に混じって変な音が出ると
俺も笑ってしまいました。
時々、笑い転げるお姉さんは青っぽいパンツをチラリと披露してくれました。
「パンツ見えてるってば」なんて言っても「楽譜見なさいよ楽譜っ!」なんて
お姉さんは気にする様子もなかったので、俺はワザと間違えたりして変な音を
出しました。
しばらくすると、お姉さんは笑い疲れたのかベッドに横たわって静かになってしまいました。

このまんま寝ちゃったら困るなぁって思った俺は、思い切って笛の先っちょでオッパイ
を突っついてみました。
「なんだよぉー ちゃんと聞いてるぞ。練習しなさいよー」
お姉さんは目を閉じたまま答えます。調子に乗って俺は、
「寝ないでよぉ、ちゃんと教えてよー先生でしょー」
って言いながら、さらにオッパイにムニュムニュと笛を押し付けました。
本能\的に乳首を狙っていたと思います。さすがにコレにはお姉さんも目を開けて
ムクリと起き上がります。けれども、
「なんか暑くない、この部屋…」
って言った後リモコンでエアコンをつけ、ベッド脇の窓を閉めました。
家の外側の空間を通して響いてきていた、親達の笑い声がピタリとやみました。

シーンと静まり返った部屋の中で、お姉さんは着ていた白いシャツを脱ぎました。
すると、なんという名前の服かもわからないのですが、例えるなら
腹巻をそのままずり上げて胸まで隠したような服?
そんな感じの胸元から両肩まで大胆に露出した格好で、お姉さんは再び横になって
目を閉じました。
想像していたよりもずっと大きくなっているその胸のふくらみに驚き、俺は目のやり場に
困りました。慌ててリコーダーを咥え、ピーピーピーです。

348:目黒川喜三郎
10/08/13 16:04:36
大人になった今なら、すぐに状況を理解し、把握できたと思います。
お姉さんはたぶん、いや、確実に俺を誘っていたんだと思います。
でもガキだった俺はそのサインを見逃したのか気付かなかったのか、
独り一生懸命リコーダーの練習に励んでしまいました。
15~20分?もっと短いかな?とにかく俺はマジ練習をしていました。
もともと得意な中盤から終盤だけだけど、だいぶスムーズに指が動くようになりました。
そして、苦手な序盤に再挑戦です。ワザとじゃないんだけど、あっけなく失敗し、
俺はまたしても変な音を出してしまいました。
ちょっとした間をおいて、「クッ…ククッ」と、お姉さんの笑いをこらえるような声が聞こえました。

「なーんだやっぱり寝たフリかよ」
って話し掛けると同時に、今ならなんとなく甘えても大丈夫かなぁって
俺は思いました。まだ十\数年しか生きていない俺にも、甘美な誘惑の匂いを
嗅ぎつける能\力が、ちょっとは備わっていたということなのかも知れません。
「なんで笑うのー、俺、真剣に練習してたのに…」
そう言いながらお姉さんの脇に寝そべって腕にしがみつきました。
お姉さんは「おっ来たなぁ。この甘えん坊めー♪」って微笑みながら
俺の頭の下に腕を通して腕枕みたいにしたあと、抱き寄せてくれました。

そういえば小さい頃から、お姉さんは俺のことを甘えん坊だってよく言ってました。
そんなことを思い出したのと、お姉さんが俺を抱きしめてくれたのが、すごぉく
懐かしく感じました。安心しきった俺は、目の前にあるお姉さんのオッパイに
顔をくっつけました。そのあと、さも当然のようにおっぱいを触りました。
最初は、昔と違ってすっかり大きくなってしまった気がする乳房の感触を
確かめるかのように押したり掴んだりしていました。それからツンツンしたり
大胆に揉んでみたり。コリコリしてきた乳首の存在に気付くとつまんだり
ひっぱったり。
「なんかアヤちゃんのオッパイおっきくなったね」「そうかもね」なんて
普通の会話をしていました。このあたりまでは、「昔やってたことを時を経て
もう一度やってみている」って感覚でしかなかったと思います。

349:目黒川喜三郎
10/08/13 16:06:20
小学生だった頃、クラスの悪友(女子を含む)とエロ漫画を共同購入
して回し読みをしていたりしたことがありました。そのときにちょっぴり
興味本位で女の子のオッパイを触らせてもらったことはありました。
けれども、大人の女性のオッパイを触るのはコレが初めてでした。
いや、小さい頃に触ってたオッパイの持ち主であるお姉さんは高校生くらい
だったと思うので、じゅうぶん体は大人だったのですが、当時の俺には
「ただのおっぱい」だったわけです。今こうして触っているのが初めて
「大人の女のオッパイ」として認識したオッパイだったのです。
そんな俺にも、お姉さんがノーブラであることはすぐにわかりました。
「見たい」どうしようもない衝動に駆られて、俺は腹巻みたいなその
服をズリおろし、本当に腹巻状態にしてしまいました。

目の前の布切れをペロンって感じでズリおろすと、プラスチックの容器から
皿に落としたプリン、そんな感じでプルルンっと生オッパイが現れました。
決定的に違うのは、プリンのそれとは違い、先っちょが黒ずんでいないこと。
お姉さんの乳輪は薄いピンク、その中心の突起は周囲の色よりもわずかに
濃いくらいで、とても綺麗でした。
この時お姉さんは、「あはっ」って声を出しました。
まさか俺が服を脱がすとは予\想もしていなかったのか、それとも予\想は
していたけど、お姉さんの予\想よりもずっとずっと早く俺が服を脱がせちゃったのか…。
とにかくお姉さんは「あらっ!?」って感じで目を丸くしていました。

350:目黒川喜三郎
10/08/13 16:08:02
「アヤちゃんのおっぱい見ちゃった」って俺が言うと、お姉さんは
「いっつも見てたでしょ…」って微妙な笑顔でした。でも怒ってはいません。
そうなんです、このとき俺は、果たしてこんなことをしても怒られないのか?
そのことばかりが猛烈に気になっていました。
上のほうに書いたとおり、小さい頃確かに俺はお姉さんのオッパイを触りまくって
いたのは事実です。もうメチャメチャ揉みまくってたし、チュッチュチュッチュ吸いまくって
いました。
でもどう考えてもそれは幼かったからこそ許されたんだろうし、お姉さんだって
俺が純真無垢だったからこそ怒らなかったんだと思うんです。していたことは
愛撫と言っても過言ではないようなことだったけど、当時の俺には邪気がなかった。

でも、今の俺は完全に体は男だし、性欲だってしっかり備わっています。
それどころかソ\レをお姉さんに向けてたし、お姉さんもそれに気付いていないはずは…。
そして、いちおう先生と生徒って関係でもあったんですけど、それは完全に頭から
欠落していました。

俺は何かに魅入られるようにして、黙って乳首を口に含みました。
「いやぁーん」ってお姉さんは言いました。
そんなことまでしちゃうの? …って目で語りかけてきてたような気がします。
確実に、このあたりから、昔の俺とお姉さんの関係ではないということを
意識し始めました。

ときどきお姉さんがビクンと体を震わせます。
乳首を強く弾くように舐めあげたときに、そういう反応がかえってくることに
気付きました。俺は図に乗ってお姉さんのスカートをめくりあげました。
先ほどチラリと目にしていたブルーの布切れが、実はものすごく大人っぽい
下着だったということが判明し、オッパイ見たときとは違う種類の衝撃を
受けました。
これが噂\のヒモパン?先生ってこんなのはいて学校に来てたの?
そんなことが頭に浮かび、すごく興奮しました。
(実際は学校にそんなのはいて来てません。お姉さんは下着もかえてたんです)

351:目黒川喜三郎
10/08/13 16:10:21
刺繍なのか模様なのか、ところどころが透けてて、その下に生えてる
陰毛もちょっとだけ確認できました。
俺は興味津々で腰骨あたりにあった結び目から垂れるヒモの部分を
引っ張りました。スルリと結び目が解け、ただの布切れになってしまった
それはハラリと落ちそうになりました。
そのときお姉さんの手が伸びてきて、めくりあげられていたスカートを
おろしました。
そして、さっきと同じような雰囲気で「あはっ」って笑ったんです。
やっぱりそういう年頃なんだね… そんな目で俺を見つめていました。

お姉さんはこの時、「この子はどこまで私に求めてくるのか?」
そして、「私はどこまでこの子に許しちゃうんだろうか?」って
思っていたらしいです。
お姉さんが俺を男として認めてくれたのもこのあたりでしょうか。
あとでお姉さんは話してくれるのですが、最初はからかい半分
冗談半分だったって言ってました。笛の練習のときに胸の谷間でも
見せて反応をうかがってみようか、っていう出来心だったって。
ノーブラにしてみたり、彼氏にもまだ見せたことのない大胆なパンツ
に着替えてみたりしたのは「酔っぱらっちゃってたのかもー」って
笑いながら話してくれるのは一週間後の週末の夜です。

352:のぞみ(本物)
10/08/13 16:15:54
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

353:柏木由紀たそ
10/08/13 16:49:22
古城(笑)


URLリンク(www.youtube.com)

354:のぞみ(本物)
10/08/13 16:58:38
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

355:柏木由紀たそ
10/08/13 18:19:36
オマリーは何してるのかなぁ・・・(>_<)

356:柏木由紀たそ
10/08/13 20:24:30
森本レオ!(>_<)

357:柏木由紀たそ
10/08/13 20:29:13
オマリー対小林の14球を観ています (*^_^*)

358:柏木由紀たそ
10/08/13 20:37:34
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

359:純情☆サイダー
10/08/13 21:13:43
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

360:柏木由紀たそ
10/08/13 21:31:31
DVD買おうかなぁ・・・(>_<)


URLリンク(www.youtube.com)

361:純情☆サイダー
10/08/13 22:23:50
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)

362:純情☆サイダー
10/08/13 22:39:06
URLリンク(homepage1.nifty.com)

363:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 04:10:18
そろそろ寝るかぁ・・・(>_<)

364:板野友美たそ
10/08/14 07:41:54
おはようございます!(>_<)

365:ミルク(i)性器
10/08/14 07:44:57
【ゲーム】『ファイナルファンタジー』がおかしくなったのは6作目から?「FF6から腐女子向けになった」
スレリンク(newsplus板)


【漫画】人気のマンガ『ドラゴンボール』と『ワンピース』どっちが好き? 1000人アンケート結果
スレリンク(newsplus板)

366:柏木由紀たそ
10/08/14 08:58:37
高速バス

この話は、私が高校生の頃に体験したものです。

私が高校2年生の頃です。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時
長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だった
んですけど、長距離バスを選んだのです。

広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、
私はその列の最後尾に並びました。しばらくして、ただ待っているのが
退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを
買いに行きました。

そのコンビニで、ジュースを選んでいると、
ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。

「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」

振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。

367:マルコビッチ ◆cTxT6xy3Qw
10/08/14 08:59:16
あまんちゅ3巻の出来の良さに胸が苦しいんでSU!(>_<)

368:柏木由紀たそ
10/08/14 09:00:58
「東京に行くの?」

「はい、友達の家に・・」

「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」

どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいか
って思って、しばらく会話を続けました。

乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが、
私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。

バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。
車内の明かりが一斉に消えて・・・
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いて
いました。

どのくらいしてからか覚えていませんが・・
なんとなく横に人の気配がしたんです。
でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、
どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。

369:柏木由紀たそ
10/08/14 09:02:25
なのに、目を開けることができなくて・・・
恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま
寝た振りを決め込みました。

でも、やっぱり怖い・・・
止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようと
したんです。でも、どうしても開けられなかったんです。

相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、
次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。

『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』

彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり・・・
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
彼の行動はどんどんエスカレートしてきます。
今度は、閉じていた私の脚を開こうとしてきます。
ここまで寝たふりをしてしまった私は、それに抵抗もできず、
彼の手の動きに素直に従うように、脚を開かされてしまいました。
電気が付いていたら、きっと私の顔が真っ赤になってるのが
バレバレだったと思います。
もう心臓が飛び出しそうにバクバクいってるし、ショーツの下で
わたしの恥ずかしい所が濡れているのがわかりました。

彼の手は、もっと大胆になりました。
ショーツのライン上をゆっくりと指でなぞって・・
その指が、中心めがけて移動しはじめたのです。

370:柏木由紀たそ
10/08/14 09:03:43
『やだぁ・・・濡れてるのがバレちゃう・・どうしよぉ』

彼の指が、ショーツの上から私の穴の入り口を円を描くように
まさぐっているの・・
きっと、ショーツには恥ずかしい染みができていたはず・・

穴の入り口から、指が上に移動します。
私の最も敏感な、クリトリスに向かっているんです。

『あっ、いやっ・・・そっちには行かないで・・』

心の中で必死に叫ぶけど、それが声にならないの。
もう間近です・・・ショーツと指が擦れた時の振動が
微妙にクリトリスに伝わってくるの・・・

「うっ」

思わず声が出ちゃいました。
たぶん、バスのエンジン音でかき消されたと思うけど、
その自分の「うっ」っていう声を聞いて、なんだか何かが
自分の中で弾けちゃった感じがしました。

彼の指は・・・
とうとうクリトリスの真上にきちゃった・・
爪の先でわずかにクリトリスを擦るの・・
その瞬間、また私の中から、生暖かいものがジュワァって溢れてきて・・
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。

371:柏木由紀たそ
10/08/14 09:04:50
彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの
間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせて
もっと強い刺激を求めていたかもしれません。

それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。

『えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・』

もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。

そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を
何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。

彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・

『うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・』

もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。
こうなってしまったら、女ってだめですね。
自分の意思では、もう止まらない快感なんです。

372:柏木由紀たそ
10/08/14 09:06:51
彼は、指1本でわたしの穴の入り口をくちゅくちゅと捏ねくりまわしてます。
入り口をそうされると、すごくじれったくて・・・狂いそうでした。
耳を澄ませると、かすかに聞こえてくるんです。

『くちゅくちゅくちゅ・・くちゅくちゅ』

彼は、わたしのエッチなお汁を指先にたっぷり絡めとって、
溝をすすぅ~って上がってくるんです。

『あぁっ・・またっ・・そっちはダメぇ・・・くぅっ・・』

ついに、わたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を
下からなで上げるの・・・
付け根から先っちょにかけて、指を押し付けるようになで上げるの・・

「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」

もうダメ・・声が出ちゃった。
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、声を殺すことがやっとです。
毛布に顔をうずめて、口に毛布をぎゅっと押しつけて・・・

彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。
クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。

373:柏木由紀たそ
10/08/14 09:08:31
クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。
穴の中に、スルスル~っと指を入れてきたんです。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、
穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・

『イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』

指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・
穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう『ぐちゃぐちゃ』っていう音です。

「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」

もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・

「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」

耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・わたしは一気に昇りつめました。

374:柏木由紀たそ
10/08/14 09:24:06
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」

「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」

「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」

彼がクリトリスを指で強く弾いた。穴を深くえぐった・・・
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。

「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」

腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついて
イッちゃいました。

彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。
クリトリスに当てられた指は、微妙に振動しているの・・
押しつけながら微妙に・・
穴に入ってる指は、ゆっくり大きな動きで、膣の壁を撫でまわしてるの。

今イッタばかりなのに、また快感の波がわたしに襲いかかってきました。

「いやぁ・・またっ!・・またイッちゃう・・」

「エッチだね・・ふふふ・・もう1回、イクかい?」

さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。

375:柏木由紀たそ
10/08/14 09:25:23
「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」

「何回でもイキな・・好きなだけ・・」

そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。

「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」

身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。
お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。
身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッと
していたのです。

「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」

彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。
2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・
期待をしている自分が信じられませんでした。

2回もイッちゃった。
でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。
***********************************

続き、また書きます。
書きながら、なんだか思い出しちゃって・・・

***********************************

376:柏木由紀たそ
10/08/14 09:27:32
2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。
バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。
どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・
なんだか、ぐったりしちゃいました。

ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・
コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。

しばらくそうしていると・・・
今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。

『えっ・・・今度は何?』

予想外のことでした。
割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。
そして、太腿の内側にキスをしてきました。
さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・
身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。

彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。
行き先はわかっています。
さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。
どんどん唇が上がってきます。
もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。

377:柏木由紀たそ
10/08/14 09:29:54
『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』

鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。
ビクビクビクッ・・・腰が震えました。
わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・

見ず知らずの人に、こんなことされて・・・
普通なら必死に抵抗しますよね。
でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。
あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・
彼って、とても上手だったのです。

彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・
わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。
しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。

毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。
そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、
わたしの身体の下の方へと導かれていきました。

『なに?・・・どうしようっていうの?』

腕が伸びきったところで・・・
わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。
彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。
変な想像をしてしまったのですが・・・
きっと、男の人がフェラチオされてる時って、
こんな感触なんだろうなぁ・・・
普段のわたしでは考えもつかないことです。
指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。
何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。

378:柏木由紀たそ
10/08/14 10:11:01
指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・
また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。

指先がわたしの太腿の内側に触れました。
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。
止まることなく奥へ・・・奥へ・・・

『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』

そうなんです。
わたしの指先がショーツを捉えました。
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽく
そして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。

彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。
自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、
いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。

指が、ショーツの間から内側に送られました。
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。

『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』

クリトリスに触れました。
信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。
自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・

379:柏木由紀たそ
10/08/14 10:12:54
クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激
させようとしています。

「あぁ・・・いやぁ・・」

また・・・声が出始めた。
こうして、またイカされちゃうのね・・・
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・

彼の指先から伝わってくる指示は・・・
中指も使えという指示でした。
人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、
クリクリと円運動が繰り返されます。
また、大きな波が押し寄せてきました。

1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。
あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。

『あぁ・・イキたい・・』

彼って、なんでもお見通しって感じで・・・
まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。

「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」

もう間近です・・・
腰が自然を浮いてきちゃって・・・
もうそろそろ限界です。
内股が軽く痙攣し始めました・・・
そろそろです。

380:柏木由紀たそ
10/08/14 10:13:59
「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」

彼の誘導が、さらに加速しました。
一瞬目を開けたら・・
彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・
じっとわたしのアソコを見詰めてるの。
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。

「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イクイクイクッ・・」

ところが・・・
もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。
誘導してくれないのです。
ホントにあと一息っていうところです。
もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。
その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。

「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」

そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。
もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・
彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。
普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、
この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、
左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。

「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」

「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」

381:柏木由紀たそ
10/08/14 10:15:17
彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。
わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、
両手を激しく動かしました。
恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・
もう、イキたい一心です。
腰が自然を痙攣し始めて・・
ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。
そうちょっとです・・
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・

「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」

来たっ・・・ものすごく大きな波。

「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」

腰がガクンガクンと大きく痙攣して。
わたしは、そのまま失神してしまいました。
どのくらい失神していたのかなぁ。
彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、
また再び快感の中に戻されていったのです。

382:目黒川喜三郎
10/08/14 10:20:04
{{(>_<)}}


URLリンク(www.youtube.com)

383:ミルク(i)性器
10/08/14 10:33:15
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

384:ミルク(i)性器
10/08/14 11:58:13
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)

385:山本梓たそ
10/08/14 12:08:13
社会保険労務士!(>_<)

386:クジンシー
10/08/14 15:49:35
流通科学大学(笑)

387:ボクオーン
10/08/14 15:55:12
IT土方(笑)より健全そうだなぁ・・・(>_<)

388:スービエ
10/08/14 15:56:13
【話題】2ちゃんねるで工場勤務の魅力語る人たち「結婚相手に困らない」「定時で帰れる」「責任がないって素晴らしい」
スレリンク(newsplus板)

389:スービエ
10/08/14 16:05:11
同志社大学を卒業してIT土方(笑)なんてことが許されるのだろうか・・・(>_<)

390:ロックブーケ
10/08/14 16:20:31
新宿11チャンネル!(>_<)

391:ワグナス
10/08/14 16:24:17
【KHP/HP2/LS/MRS】京都ホットポイントグループ11
スレリンク(nuki板)

392:ノエル
10/08/14 17:04:35
今夜はビアガーデンです (*^_^*)

393:ダンダーク
10/08/14 17:21:36
ガーデニング(笑)を始めようかなぁ・・・(>_<)

394:就職戦線異状名無しさん
10/08/14 18:31:33
以下ラーメンスレ

俺味噌ラーメン!

395:;..::;.:....
10/08/15 00:43:06
口内炎が痛いなぁ・・・(>_<)

396:ワグナス
10/08/15 00:50:02
朝まで風俗・キャバクラです (*^_^*)

397:純情☆サイダー
10/08/15 01:05:59
行ってみようかなぁ・・・(>_<)


371 :名無しさん@恐縮です :2010/08/13(金) 02:51:09 ID:rQVHSqo60
幾多の握手会に参加したがこの子
柏木由紀の対応は素晴らしい
一度話せば好きになる
間違いなくプロの握手ニストだ

398:目黒川喜三郎
10/08/15 01:26:13
珍カスざまあみろ!(>_<)


【野球】虎の泣きどころ 左翼・金本の痛々しい返球が…
スレリンク(mnewsplus板)

399:乳首山クリトリ夫
10/08/15 01:27:03
真梨子ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・

400:純情☆サイダー
10/08/15 02:03:02
400!(*^_^*)

401:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:53:26
妹と2人きりの生活

今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。
俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。
両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。
この不安というのは妹がスタイル抜群でかわいいので危ないということです。
妹は、女優の倉科カナを少し田舎風にした顔だちで、体のサイズも倉科カナ並です。
妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し今ではFカップになりました。
妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。
大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。
部屋は1LDKで大きいベッドが1つ置いてあり一緒に寝ています。
布団が夏用冬用それぞれ1つしかなく俺がこたつで寝ようとしたら、妹が隣で寝てもいいよと言ってきたので一緒に寝ることになりました。

妹がアパートに引っ越してきた日のことです。
ベッドは妹に譲って、こたつで寝ようとしたところ妹が隣で寝ていいよと言ってきたので、ベッドの布団の中に入りました。
妹と一緒に寝るのは小学生のとき以来で、少し雑談をしてから寝ました。
しかし、妹を意識してしまいすぐには寝付けませんでした。

妹「お兄ちゃん、寝れないの?」
俺「うん、なんか緊張しちゃってさ」
妹「なんで緊張してるの?」
俺「別にいいじゃん」
妹「教えてよ」
俺「やだ」
妹「もしかしてエッチなこと?」
俺「うん」
妹「ムラムラしてるの?」
俺「ちょっとだけな」
妹「襲わないでね」
俺「ああ」

結局その日は妹に何もせず寝ました。

402:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:55:14
そして、次の日、妹が風呂に入りました。
俺は、5分くらいしてから脱衣所で服を脱ぎました。

俺「なあ、入るぞ」
妹「やだ、入ってこないでよ」
俺「たまにはいいじゃん」
妹「えっち」

妹は風呂に浸かっていました。

妹「きゃっ、お兄ちゃん前隠してよ」
俺「何恥ずかしがってるんだよ。小さいとき一緒に入ってよく触ってたじゃん」
妹「だってお兄ちゃんの大きいんだもん。恥ずかしいよ」

俺のチンチンはすでに勃起しており、妹はものすごく恥ずかしそうに見ていました。

俺「勃起してるから大きいんだよ。普段はもっと小さいよ」
妹「(きょとんとした表情で)勃起?」
俺「そう、勃起。もしかして見るの初めて」
妹「うん、初めて」

俺は両足だけ風呂に浸かり浴槽に腰掛け、勃起したちんちんを妹に見せつけました。
妹は湯に浸かりちょっとのぼせてきたのか同様に浴槽に腰掛けました。
しかし、両手で胸とあそこを隠していました。

俺「何隠してんだよ。見せろよ」
妹「えっ、やだよ」
俺「どんだけ成長したか見てやるよ」

403:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:56:08
妹の隣に座り妹の両手を掴みどけようとしました。
妹は少し抵抗しましたが無理やりどけました。
妹の裸体が露になりました。

俺「胸大きくなったな。何カップ?」
妹「Fだけど」
俺「Fカップか。いい胸してるな。乳首もカワイイな」

俺は左手を妹の背中に回し左胸をモミました。
妹は、少し抵抗しましたが、そのうち抵抗しなくなり少し俯いてしまいました。

俺「もしかして、泣いてる?」
妹「ううん、泣いてないよ」
俺「じゃあ何で下向いてるの?」
妹「恥ずかしいから」
俺「男に揉まれるのは初めて?」
妹「う、うん」
俺「揉まれるのやっぱ嫌?」
妹「うん」
俺「どうしたんだよ。なんか元気ないな」

妹の様子は明らかに変でした。

ふと下を見ると妹は両足をもじもじさせていました。
乳首も立っていました。
なるほど、そういうことか。俺は妹のあそこを右手で触りました。妹は体をビクッとさせました。

妹「だめ、触らないで」
俺「やっぱりな。感じちゃったのか。可愛いな」

404:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:57:55
俺はあそこに指を入れゆっくり掻き回しました。
グチュグチュグチュグチュ・・・

妹「あう。お、お兄ちゃんだめ」
俺「すっげえ、濡れてる。いい気持ちにさせてやるよ」

そして数分後妹は絶頂に達しいっちゃいました。

俺「いっちゃったな。どう、気持ちよかっただろ?」
妹「ハァハァ。わかんない」
俺「怒ってる?」
妹「ハァ、うん、ちょっとだけ」
俺「ちょっとだけ?」
妹「うん、ちょっとだけね」
俺「じゃあ次は俺の番かな」
妹「えっ?」

俺のちんちんは我慢汁が溢れ出しいい感じになっていました。
俺は右手で妹の右手を掴みちんちんに添えました。

妹「えっ?何するの?」
俺「ちんちん硬いだろ?」
妹「うん」
俺「やさしく握って手を上下に動かして」  

妹は言われるがままに手を上下に動かしました。

405:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:58:47
俺「すごく気持ちいいよ。その調子その調子」
妹「私にこんなことさせるなんて、お兄ちゃんてすごくエッチだよね」
俺「その割には嫌がらずにやってるじゃん」
妹「男の人が射精するの見たことないから、ちょっと、興味あるし、見てみたいから」
俺「溜まってるから、いっぱい出るよ」
妹「やだ。かけないでね」

そして数分後妹の手淫でいっちゃいました。
精液は俺の右手に出しました。

妹「きゃっ、すごい。これが精液?射精するとこ初めてみた」
俺「すごいだろ」
妹「うん。お兄ちゃんのチンチンビクビクしてるね」
俺「ちょっと嗅いでごらん」
妹「何これ、変な匂い」
俺「独特の匂いだからね。まっ、これからいろいろ教えてやるから」
妹「えーっ、嫌だよ」

ちなみに妹は処女です。
女子高に通っていたのと部活と勉強で忙しかったので男性経験は今までありませんでした。
                
妹と2人で生活して間もなく2ヶ月になりますが、いい生活を送っています。
家事も妹にまかせっきりではなく分担してやっています。
昨日の夕食はご飯、なめこと豆腐の味噌汁、野菜炒め、ウインナーで、俺は野菜炒めを作りました。
野菜炒めを作り終えたころ妹がウインナーを焼こうとしているところでした。
俺はまだ袋に入っているウインナーを1個取り出し左手に持ち妹に後ろからちょっとだけ密着しました。

406:乳首山クリトリ夫
10/08/15 04:59:27
妹「お兄ちゃん、ウインナーこんぐらいでいい?」
俺「ああ、いいよ」
妹「(俺が持っているウインナーを見て)もう1個入れるの?」
妹「ああ」
妹「じゃあ、入れていいよ」

俺は妹にさらに密着し、右手で妹のジャージを掴みウインナーを股間に持っていきました。

妹「お兄ちゃん、何やってるの?」
俺「ウインナー入れようとしてるんだよ」
妹「どこに入れるつもり」
俺「お前のあ、そ、こ」
妹「馬鹿、変態」
俺「大人しくしないと入れちゃうよ」
妹「絶対駄目」
俺「しょがないなあ」

俺はウインナーを入れるのをあきらめ、下半身をおしりに擦り付け右胸を揉み股間を触りました。

妹「うっ、うん。駄目だよ、お兄ちゃん」
俺「何が駄目なんだい?」
妹「えっ、何がって?知ってるくせに」
俺「知らない」
妹「今は駄目だよ。続きはあとで、ねっ?」
俺「じゃあ、続きはベッドの上でね。もう決まりね」
妹「何でそうなるのよ」
俺「続きって言ったら、普通ベッドでしょ」
妹「えーっ、絶対やだあ」
俺「お前が続きはあとでって言ったんだからな、責任持てよ。あー、楽しみだなあ」

夕食を食べしばらくテレビ見ていました。妹は浮かない顔をしていました。
そのあと俺が先に風呂に入り全裸で部屋に戻りました。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch