11/08/22 01:04:07.47
【タイトル】 デロリンマン(だと思っていた)
【作者名】 ジョージ秋山(だと思っていた)
【掲載年または読んだ時期】70年代始め
【掲載雑誌または単行本】少年ジャンプ?
【絵柄】ジョージ秋山(脳内補正されているのかも)
【その他覚えている事】
宇宙人が攻めてくる。
宇宙人は無表情な仮面を被っている。
主人公は知力体力ともに無力な上、人望もない。
圧倒的な科学力の前に人類は宇宙人に制圧される。
無力な主人公が絶望の声を上げるなか、エンドマーク。
途中、主人公が宇宙人の子供と友だちになるエピソードと、円盤(一人乗りの空飛ぶサーフボード?)の練習をするエピソードがあったはず。
40年以上、デロリンマンだと思っていたのですが、先日入手したマガジン版にもジャンプ版(元祖デロリンマン)にもそんなエピソードはなく、途方に暮れております。
頭の中では主人公はデロリンマン、宇宙人はオロカマンなんですが…