11/08/13 10:48:27.01
『朝鮮民族には特有の脳機能障害(感情抑制の欠陥)をもたらす遺伝的欠陥が存在するのは事実である。それが民族規模で広汎に存在するゆえに、国家単位でもあきらかに異常な行動決定をしてしまう。
(遺伝的欠陥は、しかしそれが現実に発現するための条件=引き金を必要とするのも事実である。
教育や文化習慣によってその発現を忌避できる可能性があるので、
遺伝的欠陥があるからかならずそうなるとはいえない。可能性が大きいというだけの話に留まる。ただ朝鮮民族は文化的にもその矯正に失敗しているので面白い。)』
しかし民族性とは文化意識による結果なのか、また食の影響か、それとも遺伝子的にすでに決まっているものなのかについては判断、評価が難しい。
しかし、あれだけ環境や政治体制の違う南北朝鮮で共通の価値観を持っているとはどうも、
この民族はやはり日本人とは違う