11/06/26 00:58:39.08
>>324-327
「許せねえ。子分にまで手をかける血も涙もねえ
あのヒネたガキにこの独眼鉄さまがキツいオシオキをしてやるぜ」
結局、自分自身がオシオキされてたしね。
極めつけが
「お、親を愚弄されて下を向いているぐらいなら
お、俺はいつでも男をやめてやるぜ。あ、後は頼んだ…!」
と言ってくたばる。
あのなぁ、どう考えてもあんなダセー最期はないぜ。
あと、「男をやめてやる」ってイマイチ意味が解らんかったぞ。
戦況報告の際、剣が
「独眼鉄、蝙翔鬼の二名を失いました。いずれもみごとな最期でした」
んで、大豪院が「そうか、惜しい奴等を亡くしたな」
そして、塾長が
「テレ屋で優しい心をもつ男であった」
美化し過ぎじゃねえ??