11/07/07 23:19:30.65
>>780
ルビーさまが音痴って何を根拠にそのようなでまかせを。名誉毀損で訴えられるレベルですな。
「オンチのやつらにこんなまね…」はあくまで飛葉の主観なわけで、
音楽といえばチャンチキおけさが出てくる飛葉に、はたしてユキたちの音楽適性を正しく評価できていただろうか。
飛葉が、森の魔法使いを見たのはメンバーが次々と死んでから半年後のことである。
このころの飛葉の心理は仲間の死を拒否する段階から事実を受け入れる段階へと移行してきていると考えられる。
その段階にあってかつてのメンバーとそっくりな森の魔法使いを見たならば、生きていてくれたのなら嬉しいという気持ちと、
生きていることはありえないという生存を拒否する気持ちが葛藤するのである。
そのような心の葛藤は「オンチのやつらに」と記憶の捏造をさせてしまったのであろう。
カラオケボックスもない時代、飛葉主催の夜食の会に集まることはあっても、お互いに歌声を披露するような機会はおそらくなかったであろう。
両国が森の魔法使いに入っていないのは、やはり音楽センスに難があったのだろう。
テルもまた言うにおよばない。