あぼーん
あぼーん
210:あぼーん
あぼーん
あぼーん
211:あぼーん
あぼーん
あぼーん
212:あぼーん
あぼーん
あぼーん
213:愛蔵版名無しさん
10/11/01 02:00:45
追伸
ここでのデータが半永久的にネット上に残ろうとも、こんなものに興味を示す暇な輩はそう居ません。
あなたは、叱られないよう嫌われないよう良い子ぶるか、泣いて暴れて叫ぶかの、まるで子供です。
こちらとしてはもうお手上げなのです。とても成人男性とは思えません。お好きなようにして下さい。
もしもあなたが、もっと素直だったらば、わたしは私のふところで思いきりあなたを甘やかせたかった。
入院中は、大変お世話になりました。陰鬱な院内での暮らしにぱあとひかりが差したようでした。
陽気であかるく、にぎやかで奇天烈で。すきでした。
けれどもあなたはいくらでもわたしをののしりましたね。つらかったです。傷つきました。今も。
わたしは私で、それでも私なりのエールだったのでした。だけどあなたの本性をえぐる事も同様に、チアガールはもうやめです。
きちがいと言って、笑うのをどうか止めてほしかった。
きちがいになるまで追い込まれたいきさつは、お便りした筈だから分かって頂けてると思っていました。
昨今の世、精神面でのハンディキャップを背負う事は、著しく風当たりの強いものです。
ですが、大切な人を亡くし、最愛の家族とも離れ、まいにち施錠部屋に閉じ込められて、
打ちのめされるような失望感やむなしさだけは、分かられたらたまりません。
わたしは今、社会復帰もし、夢も叶えられる希望に打ち震えています。とても健やかです。
そして、無償でわたしを大事に想っていてくれるひとといま、通じはじめています。
彼は、あなたより親切で富と名声があり、賢い大人なので、今度は私が甘えても良い側になれそうです。
疲れていたから、いま、幸せです。守られるのは、とても、楽。
長くなってしまいましたね。ありがとうございました。それでは、お元気で。失礼します。