冨樫義博の幽遊白書 その77at RCOMIC
冨樫義博の幽遊白書 その77 - 暇つぶし2ch50:愛蔵版名無しさん
10/08/06 01:41:00

【黄泉様の精神年齢】

蔵馬と盗賊をして居た頃の黄泉は、「年相応」とも「高いとは言えない」とも考えられる。(人間で言えば10代後半か?)

蔵馬に裏切られ、視力を失った時の心の傷は深いと思われる。(この時点では精神年齢は上がらず寧ろ憎む事で下がる場合も有る)

が、リハビリを始める決意をして、実行に移す。(この時点で精神年齢は大きく上がって居る)

リハビリも終わり、修行を始める。(更に精神年齢は上がって居る)

修行の結果、強くなれた事で「裏切られる様な者」だった自分を許せる様になる。(この考え方に至ると一種の悟りの境地)

地位が上がって行く。(精神年齢が下がる者が多いが黄泉の場合は不明)

この頃に「光を奪った妖怪」を捕まえたと推測。(残虐行為に走って居る所を見ると精神年齢は下がって居た?)

心の傷が癒え始める。(これは非常に精神年齢を高める)

国王に上り詰めると、今度は孤独を感じる様になる。(孤独を感じる事は精神的に健康で有る証)

自分を裏切った蔵馬を許せる心境になり、再会の決意。(かなり精神年齢の高い判断をして居ると言える)

が、蔵馬が自分を認めてくれない事が不満。(退行?)

修羅を作る。(既に初老男性の発想だが精神年齢云々の問題では無くなって居る)


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