10/09/17 14:44:15
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】五年前くらいかな…?
【掲載雑誌または単行本】図書館で借りた単行本
【絵柄】諸星大二郎の絵に似てたような気がします
【その他覚えている事】
おかっぱ頭に赤い吊りスカートの妹、坊主頭の兄(ほたるの墓っぽい)
二人は妖怪?神様?なんか人間じゃなかったような…
この二人が色んな学校に転校してくる話です
最終的にいつも二人はふらっといなくなり、二人のことを覚えている人はいなくなる
(一人だけ覚えていて、「あれ、あの二人は?」「誰それ」みたいなやり取りがあったような…)
道端で妹がしゃがんで指先をくるくると回して小さな竜巻を作り遊んでいるシーンがあったと思います
それを見た人がハッとした顔をして、兄は妹の手を取り去っていく…というような…
曖昧な記憶なので色々違うかもしれませんが、心当たりのある方いたら教えてください!
よろしくお願いします