10/09/12 06:15:21
【タイトル】短編集だと思います
【作者名】平松伸二だと思ってましたが、Wikipediaを見る限りは違うようです
【掲載年または読んだ時期】1985年前後3年くらい
【掲載雑誌または単行本】行きつけの床屋さんに置いてあった単行本。ジャンプコミックスだったと思います
【絵柄】当時読んでいた「ブラックエンジェルス」と同じ作者だと記憶していたので平松伸二の画としか思えません
【その他覚えている事】
髪を切る度に読んでいました。私が読んだのは1985年前後ですが、出版されたのはもっと古いかもしれません。
短編集で数本の読み切りで構成されていました。覚えてるのは以下の2本です。
1. 人を神様にする。
天涯孤独の人間を遺伝子操作と脳手術かなにかで超能力を身につけさせ、キリスト風に整形手術までして神に祭り上げる。
身体の大きさが3mとか5mくらいになっていたような。
2. 惚れた女に認められる為にありとあらゆる分野で成功しまくる男の話
女に惚れた男が、その女に相応しい男となるためにあらゆる分野で成功していく。ミュージシャン、格闘家、
実業家、などなど。水が燃料のエンジンを開発した、というエピソードが印象的です。
他にも収録されていたでしょうが、覚えているのは2つだけです。よろしくお願いします。？