10/06/22 14:03:35 XkXu80Ze
ってか、通常時にメチャメチャ遅いキャラは、根拠がない限り速度比例認められないから
巨大化時の速度が不明なら、巨大化時に「大きさ相応の姿が近い○○並」になる
つまり、格段に速くなれるってことだよね?
「速いキャラ→速度比例認められず、姿が近い○○並になる(遅くなる)」なら
「遅いキャラ→速度比例認められず、姿が近い○○並になる(速くなる)」はずだし
「遅いキャラ→速度比例して巨大化後も遅いまま」なら、
「速いキャラ→速度比例して巨大化後も速いまま」でないとおかしい
仮に、遅いキャラは最低値で「通常時よりはマシ程度の速さ」にするにしても
例えば、犬っぽいモンスターだが、現実の犬との競走に負けた(走力がほんのわずかに劣る)みたいな奴は
体のサイズが何兆何京倍になっても、通常時と速度ほとんど変わらない「(ほとんど)不動キャラ」になってしまう。
現実の犬は「何兆何京倍の犬並」になるのに、たかがわずかな差で、それはいくらなんでもおかしい。
だからって、遅いキャラは「大きさ相応の姿が近い○○並」にすると
遅いキャラは余計な描写ない限り速くなれる、それこそ優遇ルールになる
自分は、巨大化の速度比例認めても良いと思うけどね