10/06/27 23:59:50 1SBA6qEE
>巨大生物だって客観的に見れば鈍重じゃないってレベルの速度じゃないだろ
いやそういう意味じゃないし
このルールでいう鈍重なく動くと言うのは「最も姿形が近い現存する(した)生物」と縮尺が違うだけ見た目が同じように動くということ
大きさに比例して速度が変わらないと大きさが変わったのに見た目の動きが変わらないということはないから
その速度は「最も姿形が近い現存する(した)生物」の大きさ倍と推定できる
これがルールで保障される描写なしの巨大キャラの大きさ相応
だから巨大化前が音速で動く成人男性が大きさに比例した速度になったとしたら縮尺が違うだけ見た目が同じように動いている必要がある
つまりこれが比率が違うだけで音速の成人男性ぐらいの凄い描写ということ
これをそれをとくに鈍重でなく動く程度で描写なしで認めると同じ描写なしなのに比率的には成人男性並みと音速ぐらいの差が出ることになる
大きさ同じ描写なし速度不明なのにこれだけの差が出るのはおかしいよね
鈍重な場合もあるからかなずしも有利ではないのは確かだけどそもそも基準がばらばらなのがおかしいという趣旨なので
不利になってもおなじこと
ルールで保障されてる大きさ相応はあくまで最も姿形が近い現存する(した)生物」と縮尺が違うだけ見た目が同じように動くということで
音速で動く成人男性が縮尺が違うだけ見た目が同じように動いているというなら別途描写なり設定を求めるのはそれほど不思議でもない筈
>速度が大きさと形に依存するなら
大きさと形を基準に「最も姿形が近い現存する(した)生物」の大きさ相応をルールで決めてるだけ
>巨大化キャラに描写・設定を求めること自体はおかしくない
>でも、それなら元々巨大なキャラにも描写・設定を求めるべきだよ
描写設定が無いキャラのルールなのに描写・設定を求めるとか無理だよね
巨大化も描写・設定ないなら結果を同じにするといってるだけ
あくまでルールで定めた大きさ相応以上の速度を求めるなら必要と言うだけで巨大化キャラだけ不合理なルールを押し付けてるわけではない
>巨大化前と後での速度が関係ないなら
>「最も姿形が近い現存する(した)生物」の速度と巨大キャラの速度の方がよっぽど関係ない
>前者は同一個体のサイズ違いだけど、後者は同一個体ですらない上にサイズも違う
>巨大キャラが「最も姿形が近い現存する(した)生物」の大きさ倍と推定できるという慣習の根拠だってないよ
>見た目が近いというだけの根拠(+慣習)で現存生物の速度が巨大キャラに反映されるなら
>見た目が近いという根拠があれば巨大化前のキャラの速度が巨大化後に反映されるということにはならないの?
根拠は上記
だから巨大化前と縮尺が変わっても同じように動いてる保障があるなら速度比例も全然問題ないと思うよ
それくらいしっかり描写や設定があるなら大きさ相応なんて使うなとは思うが
>と言ってもdat落ちしてるし見れない人もいるだろうから関係ありそうな部分抜粋した
ほとんど議論してないし新たなルール作ってるわけでもない
昔から認めらてるぐらいしか根拠無いけど少なくとも大きさ相応ルール作った時は
そういう解釈ではないわけでいつ頃からどんな理由で認められたのか不明なんだけど