11/06/05 11:04:39.06
急にゴンドラの速度が遅くなった。
まるで停止したかのようだ。
「あらあ? まるで観覧車もあの2人を応援してるみたい~~♥」
「クソ!離せ!」
「ふふっ♥ だ~~~め♥」
こちらはラムと面堂のゴンドラの中。
浮気なところを見せた直後の2人のプレイは、興奮し盛り上がっていた。
「好き好きぃぃ~~♥好き好きぃぃ~~♥好き好きぃぃ~~♥
ダーリン終太郎~~♥ダーリン終太郎~~♥ダーリン終太郎~~♥
うちの終太郎ーーっ!♥うちのダーリンは終太郎ーーっ!♥うちのダーリンは終太郎ぉぉぉーーーーっ!!!!♥」
幼児に小便をさせる様な形でラムを抱え込む面堂は、一層ラムの体を揺らせた。
ラムの肉壺はクッチャクッチャとリズミカルな音を立て、淫汁が溢れ出る。
自分の膝に額をつける様に、体育座りの様に折り曲げた格好のラムは大好きな面堂の力に酔った。
前に突き出して揺れていたラムの二本の脚が足首を後ろに曲げる様に伸ばし、パンプスの先をピンとさせた。
「終太郎ーーっ!♥ 終太郎の熱いーーっ!♥ 終太郎ーーっ!♥ うちも!うちも熱いっちゃああああーーーーーっ!!!!♥」
どうやら2人同時にイったようだ。
「ラ、ラム~~~~~~~~ッ!!!!」
「ふふふっ♥ 暴れても無駄ですわよ♥
諸星さまは代わりに私とラブラブしましょう♥」