10/02/18 18:43:55
【覚えている内容】
まんが日本昔ばなしみたいな毎回15分オムニバス×2話。
童謡をモチーフにしている。
「ころり転げた木の根っこ」
たまたま切り株にぶつかったウサギを目撃し小銭を稼いだ百姓が、それを狙って毎日切り株の前で待ちつづける。
「春の小川(雪解けの歌?)」
兄弟が軒先のツララをを両手の甲に載せて、溶けるまで我慢する遊び。
【覚えている登場人物】
記憶無し。
【TVシリーズ?単発長編?・放送局及び年代・時間帯・地域】
TVシリーズ
昭和59年の夏休み、昼10時頃、宮城県
【その他何でも気付いたこと】
最初に児童合唱団の歌声が流れて物語が始まる。