11/03/16 22:06:07.17 ne6sUFbd0● BE:1153992645-PLT(12346) ポイント特典
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文部科学省は16日、福島県内各地で測定した放射線量を発表した。
福島第1原発から約60キロ北西にある福島県庁付近で同日午前、1時間当たり18~20マイクロシーベルトの放射線量を観測。
通常の約400倍に相当し、24時間屋外にいた場合、2日間で一般の人が1年間に浴びていいとされる1000マイクロシーベルトに達する計算になる。
同省は「時間帯や風向きによって数値が変動する可能性があり、さらに調査の必要がある」としている。庁舎内は1.5マイクロシーベルトで、屋外の約8%だった。
原発から約50キロの地点では13~17マイクロシーベルト(最大で通常の344倍)、約30キロ地点は14~18マイクロシーベルト(同350倍)。
約20キロ地点は15日午後9時ごろの時点で、195~330マイクロシーベルト(同6600倍)だった。
URLリンク(www.jiji.com)
つまり福島県の濃度は、
20km地点 195~330マイクロシーベルト(最大で通常の6600倍)
30km地点 14~18マイクロシーベルト(同350倍)
50km地点 13~17マイクロシーベルト(同344倍)
60km地点 8~20マイクロシーベルト(同400倍) →2日で一般人許容量一年分
( ^ん^)・・・