11/09/20 14:41:54.45 LykmQYIk
>>760苗木君ストラップで遊ぶ霧切さんも良いな
「…」ポチッ
『それは違うよ!』
「…何が違うの?苗木君のくせに、生意気なストラップね」ポチッ ポチポチポチポチ
『それは違うよ! それそrそそそssそれは違うよ!』
「…ふふっ」カチッ
『霧切さんが笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「!!?」
「…びっくりした。背中にもボタンがあったのね」カチッ
『霧切さんが笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「私を驚かせて…苗木君のくせに。あなたなんか、こうよ」カチッカチカチカチカチカチッ
『霧切さんが 霧切さn霧切s霧切霧切き霧切kkk霧霧切さんが』
「…ふぅ。まいったかしら?」
『…笑った顔って、すっごく可愛いんだよ?』
「……馬鹿みたい。こんなおもちゃに振り回されるだなんて。帰ってコーヒーでも飲、み……」
「……」
「…いつから、いたの?」
「ご、ごめん、あの、なんか声かけにくい感じだったから、その…」
「…いつからいたのか、と聞いているのよ」
「モノモノマシーンから出てきた僕のストラップを連打するところからです…」
「…最初から、というわけね。覗き見だなんて、趣味が悪いわ」
「いや、ホントごめん…で、でも、霧切さんも結構、可愛いトコあるんだな、なんて」
「……憶えてなさい、苗木君」ポチッ
みたいな