11/01/06 20:31:38 rYa6ciS2
空耳に浮かれる霧切さん
平和な学園、期末テスト当日の朝、二人はお付き合いをしている設定でお願いします
霧「おはよう、苗木君。いよいよ期末テストね。準備の方は大丈夫?」
苗「おはよう、霧切さん。もちろん完璧だよ」
霧「大和田君たちと一緒に、毎日遅くまで教室に残って勉強していたものね」
苗「うん、今日このために必死で頑張ってきたんだ。絶対いい点を取ってみせるよ!」
霧「えっ」
苗「えっ?」
霧「苗木君…意外とキザなことを言うのね///」
苗「…?そんなにキザだったかな…」
霧「私のためにだなんて…ちょっと大袈裟よ。もちろん、苗木君がいい成績を取っていい進路に進めれば
将来的には私のためになるのだけれど、さすがにそれは気が早いと思うわ…」
苗「…??」
霧「でも嬉しいわ、苗木君。頑張ってね。応援してるから」
苗「う、うん。ありがとう。頑張るよ」(…よくわからないけど、霧切さんが嬉しそうだからいいか)
霧(ずっと“霧切さん”って呼んでたのに“響子のために”…だなんて、苗木君たら…///)