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6章の苗木君、学園長の寮の部屋での事
霧切さん、今はそっとしておいた方がいいかな…
そうだ、一応パソコンだけはもう一度調べてみよう
……ん?何かファイルが…動画?何だろう…再生っと
霧切「ここまでいえばわかるわね!」
あ、小さい頃の霧切さんだ
…学園長はやっぱり霧切さんの事を大切に思ってたんだろうな
霧切「わたしはさいしょからあなたをねらいうちするつもりだったわ」
霧父「ははは、響子、何をしているんだい?」
霧切「たんていになったときのきめぜりふ!」
霧切「はっはっは!そうかそうか…」
はは、霧切さんにもこういう時があったんだな…
もう他に手掛かりになりそうなものもない…行くか