10/11/30 23:13:51 zdmxZX57
>>221
ピコーン >答え3 現実は非情である
涼(駄目だぁ・・・反撃しようにも身体が動かないよぉ・・・誰か助けてぇ!
夢子ちゃんの事は僕も好きだけど、こんな形でなんて・・・)
夢子「なんで入らないのっ!んっ!んんっ!」
ぐにっ、にゅるっ!涙を流しながら強引に涼のモノに押し付ける夢子。
涼「あ、あぅっ!ゆって夢子ちゃんっ!そ、そんな動かしたら!動かしたらっ!!」
涼「っ!あああ~~~~~~~っ!!!」
びゅーっ!びゅるるっ!びゅるっびゅるっびゅくくっ!!とぷ・・・
夢子「えっ!?」
のけぞりつつ大量の白濁を、自分の身体に放出する涼。
顔にまで届いている淡く黄味がかった乳白色のそれは、涼の肌のきめ細かさと相まって
とても綺麗だった。
力尽きたのか、目を閉じ、息も絶え絶えになっているその顔、首筋、身体、どこをどう見ても男性のものではなかった。
男性にしかない、ある一部分を含めてさえ、夢子にはそう思えた。
「綺麗・・・」
と・・・。
突然荒い足音が近づいてきたかと思うやいなや、鍵をかけてある扉をぶち開けて何者かが突入してきた!