10/11/30 07:02:14 zdmxZX57
>>207
夢子「ちょっとふざけただけじゃない(笑))
涼「だ、だからってこんな…縛ったり…なんか変なものお尻に…入れたり」
夢子「涼がいけないのよ」
涼「えっ」
夢子「こんな事涼にしかしないわ」
涼「…」
夢子「もうほどいてあげる…」
涼「ありがとう、わかってくれたの?」
夢子「もう、必要ないからね」
涼「えっ…あ、身体が動かない!?」
夢子「さっきお尻に入れたのは特製の飴、大丈夫よ、危険はないから」
涼「ゆっ、夢子ちゃんなんでこんなっ!」
夢子「だって…あんまり涼が可愛くて…かっこ良くて…優しくて…鈍感で!
私の気持ちに全然気づいてくれないんだものっ!!」
といって馬乗りになり、挿入を試みようとする夢子
~つづく~