10/11/13 22:52:26 eTX2/P+a
四条くん「じいや…死んではだめです…私を置いて行ったりしませんよね?ね?じいや…」
じいや「な、なんと嬢ちゃま…そんなお顔をされては…端正なお顔が…台無しですぞ。
嬢ちゃまは立派な大和撫子…撫子たるもの、いつかは一人で立たねばならぬのです…
じいやが役に立てるのも…もはや、ここまででございます…」
四条くん「だめですだめですだめです!私を置いていく事は許しません。しっかりしなさいじいや!」
じいや「もう、お別れでございます。嬢ちゃま…最後に一つだけ…このじいやとお約束を…
必ずや、この日本を背負って立つとっぷあいどるにおなり下さい!ゴフッ、ゴフゴフゴフッ!」
四条くん「…ああ、ああ、なります。その姿を貴方に見せてあげます、だからそれまで…」
じいや「さすが、嬢ちゃま…じいやはいつまでも…嬢ちゃまの心の中に…」
四条くん「じいや?…ああ!頼みます、返事をしなさい…じいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
四条くんだとこんな覚醒イベントに…