10/11/07 05:26:51 bfggg5b+
>>31 最初に彼の髪の不自然さ（色、髪質）を見て、「ああコイツ、ヅラかぶったツァオだ」と思ってしまった私が通るでござる。
「僕はあなたに初めて会った時から、猛烈な違和感を抱いていました」
今でこそそう思うよ…。
41:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/07 06:12:35 7lWe2ZNe
URLﾘﾝｸ(uproda.2ch-library.com)
42:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/14 13:14:42 JsL+Pj7A
ヨアヒムのAAできました！！
／￣￣￣￣￣ミミ
////ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ
llll|/ |
lll|| ⌒ '' ノ |
ｒ-─| -・=H=・- |
|り| ー一( )ー一|
ー l `ｰ=-' l
＼ ／
＼ ＿／
43:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/18 21:12:34 VNyhD098
できてねぇよｗ
44:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/23 23:03:43 iv/mXiy+
＞＞42
誰だよw
45:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/23 23:10:19 pYR6oYCv
さわやかさが足りんな
46:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/24 13:16:34 TwYL4nKx
>>42
なんかドラえもんあたりに出てきそうなキャラだな。
47:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/11/30 22:58:05 4deOCDeo
2ndでは煉獄で教授と組んで戦うんですよね
釣りで
48:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/03 00:12:20 XCc0rdPE
ラスボスの必殺技の名前がすごいセンスだな毎回。
49:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/14 19:21:15 qwfAQD/n
しかし空零といい、秘書と（准）教授を悪者にするあたり、シナリオライターは余程の学歴コンプ？
50:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/14 20:51:04 2xV+HkZ9
ラスボスの品格
51:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/17 20:14:30 maCr5fGK
医者と弁護士が偉くて「先生」と呼ばれる世界
52:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/12/18 18:23:02 FbChoPsB
ワイスマンの教授って自称じゃないのか
53:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/01/01 20:43:28 3C5IJrzX
避暑地＆テーマパークと
大病院がラスト前ダンジョンになるあたり
PC-98のエロゲー猟奇の檻第一章と第二章を思い出した
悪人キャラとケータイ番号交換したり、釣りしたりとかりそめの親睦がふかまるというのがイイ
刑事ものはヤッパリそれがないと、、、
54:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/03/22 16:00:55.54 qJa1FR6q
幼女を神として崇めるDG教団が聖スジマン教の分派であることは容易に推測される
55:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/07/30 23:38:36.01 TMoyEl2R
この前見た昔の広末涼子の映画のラスボスが向精神薬をボリボリ食ってた。
ヨアヒムさんを思い出したよ。
キチガイの描写の王道だったんだね。
56:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/08/26 14:05:37.40 OX8EaZ0A
ドクターフィッシュスレ蘇生
57:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/09/09 03:13:47.32 2eVnbc6z
性格にはフィッシャードクター
58:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/09/11 16:36:00.92 FCptzSCr
釣りキチ夜愛飛無
第一話 あらすじ
D:G教団に入ることを夢見て日夜勉学に励む夜愛飛無。
そして長年の努力が実り、ついに推薦入団の面接会場へ。
しかしそこで待ち受けていたものは、団は団でもD;G教団ではなく
釣公師団だった・・・。
何かの手違いでうっかり面接を受けてしまう夜愛飛無。
集団面接で自分だけ間違いましたと席を立つことができない夜愛飛無。
そして何の間違いなのか見事面接に合格、晴れて釣公師団に入団してしまう夜愛飛無。
退団する場合は、必ず団長に認められる必要があるらしい。
退団するために釣りの腕を磨き、来年こそD;G教団に入ることを決意。
矛盾ありまくりな夜愛飛無だが、一年以内に団長に認められることができるのか！？
～第二話へ続いたらいいね～
59:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/09/12 17:43:45.12 NIOKSMr/
釣りキチ夜愛飛無
第二話
釣公師団を退団するために団長に認められる必要がある夜愛飛無。
一日でも早く退団するべく、夜愛飛無は大物を釣って団長に見せつけようと考えた。
釣公師団内でも有名な、リベールのレナート川。
そのレナート川で、新団員の歓迎会&親睦を深める会が開催されることが決定した。
その会を利用し、レナート川の主を釣り上げ、実力を認めさせようと、
素人考えを持ってしまう夜愛飛無。
しかし、これまで釣りなど経験したことがない夜愛飛無は、言うまでもなく
旅行先の川で、川の主どころかゴム長靴さえ釣りあげることができなかった。
その時、うなだれる夜愛飛無の隣にいた男が、いとも簡単に主と思われる
超大型の魚を釣り上げた。
それだけではなく、釣った途端、つまらなそうな仕草で主を無造作に
川へ放り投げた。
驚愕する夜愛飛無の隣で、男は期待はずれだとばかりに頭を振り、
近場に停まっていたバスへ引き返して行った。
男は何者なのか？そして、この光景を見た夜愛飛無の心情は！？
～第三話へ続くゥゥ！！～
60:名無しさん＠お腹いっぱい。
11/09/14 19:16:46.93 6Y0cZzY3
釣りキチ夜愛飛無
第三話
夜愛飛無は憂鬱だった。
昨日の旅行で団長に実力を認めさせ、入団三日で退団しようと考えていたのに、
大型と言える魚は一匹も釣れなかった。
帰り際に少し大きめの魚が釣れそうになったが、勢い余って夜愛飛無の
顔の２割を占める眼鏡に激突、眼鏡が大破した。
なかなか自分の思う通りに事が進まずイライラしていたのだ。
もちろん眼鏡は新調した。
そんな彼のもとへ団長が訪ねてきた。一週間の合宿はどうかと。
彼の有り様を見かねて助け舟をだそうというのだ。
夜愛飛無は釣りの特訓などしたくなかったが、一週間特訓して
退団する日時が縮まると考えれば、なんとか受けようと言う気になれた。
そんなわけで今、彼はリベール地方のヴァレリア湖近くの宿に泊まっていた。
着いた瞬間、講師の特訓を受ける団員もいた。
ツインテールで棒を振り回す講師は珍しかった。
もともと我流で勉学をこなしてきた夜愛飛無にとって、誰かに習うというのは
性に合わなかったので一人で黙々と釣り糸を垂らしていた。
自分と同じポイントにしたのか、すぐ隣に男が座ってきた。
その男は昨日あっさり主を釣り上げた、夜愛飛無的にふてぶてしい男だった。
この男にコツを聞くのが一番だと考えた夜愛緋無。
しかし、誰かに教えを請うのは何となく嫌だと、プライドだけは無駄に高い
夜愛飛無。
果たして、夜愛緋無は無駄に高いプライドを捨て去ることができるのか。
～第４話に続くかも～