11/11/26 13:37:14.09 0
子供の頃の話
小学校の時、おバカなタブンネを飼っていて、そいつと遊んでる時、花壇の、
針が凄く小さくて見えない種類のサボテンの上にそいつが知らないで座ってしまった。
パンツなんか穿かせて無かったし、当然お尻に針が刺さった。
そしたら、なんとタブンネは悲鳴を上げながら、手でオシリをさすったのだ。
当然手に針が刺さる。タブンネは泣き始めた。
「針が見えないんだよ」と言ってるのにタブンネは、さらにその手を舌でなめたのだ。
なんかさぁ、急にこいつを飼うのをやめようと思った。