11/07/31 22:02:03.89 O
それは逆に言えば、固定された数値を逆手にとった戦法が個体値であれば可能ということ。
これも>>316で書いたが、個体値は“戦略上あると助かる”もの。
「スバメやドーブルらを使ってる方が強いだろ」というなら、それを進化形でも使い易くする為に「低個体値」の利便性があると言えば解るかな。性格不一致も併せて利用してステータス決定をするのが醍醐味でもある。そうして弱いポケを作り、それを利用するという面白さがある。
乱数調整で結局皆最高を求めるから無意味だろというなら、その時点でそれを逆手にとってみようかと個体値を狙う意味が生まれてくる。