11/05/31 00:02:18.06 0
「ミビャアアァァァァァアアアア!!!」ドサッ
最後のタブンネが尻尾を失い、見事群全員尾ナシンネとなると、男は満足そうな顔でミィミィマンに蹴りを数発入れた後帰っていった。
男がいなくなって十数分後、比較的傷が浅かったミィミィマンが立ち上がり、未だ倒れている尾ナシンネの方へ歩み寄っていき、話しかけた。
「助けられなくってごめんミィ………お詫びにこれをあげるミィ、きっと尻尾の代わりになるミィ♪」
つホイップクリーム
「要らないミィーーーーーーー!!!!!」
続く