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ピンクのフリフリのドレスを着て、天使の羽の耳をはためかせ、サファイアの瞳を勇敢に輝かせて戦う戦士。
我らが魔法少女タブンネは平和のため、日々戦い続けていました
親友のフタチマルはハッサムと相打ちになり、ライボルトは巨大なフワライドに頭を食われその生命を落としてしまいました
残ったのはタブンネとその親友黒いセレビィ、タブンネは深い悲しみに暮れつつもセレピィと共に戦い続けました
やがて最後の決戦を迎えました、敵の力はあまりにも兄弟でした
タブンネは使いである白いエーフィに言いました
「わたし…すべての魔女いｄを生まれるまえに消しさりたいすべての宇宙、過去と未来のすべての魔をこの手で…」
白いエーフィは驚いて、「そんな祈りが叶うとすれば…それは時間環境なんてレベルじゃない！そのものに対する反逆だタブンネちゃんきみは本当に神になるつもりかい？ 」
それにタブンネは答えました神さまでも何でもいい今日まで魔女と戦ったきたみんなを希望を信じた魔法少女をわたしは泣かせたくない
最後まで笑顔でいてほしいそれを邪魔するルールなんて壊してみせる変えてみせるこれがわたしの祈り、わたしの願いさあ、叶えてよ、と
やがて全ては元通りになりました、タブンネのことは最高の親友であったセレぴぃが覚えており、各地の人に伝えました
タブンネは女神として人々に語り継がれていきました、ありがとう、僕らのタブンネ
ちなみにこれを聞きながら読むといいかもしれませんｗ
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