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タブンネ伝説
・一バトル5瀕死は当たり前、一バトル8瀕死も
・初手瀕死リタイアを頻発
・トレーナーにとって厳しい練習はタブンネへの愛情
・後続まで全員瀕死も日常茶飯
・命中率の低い攻撃も余裕で顔面にヒット
・タブンネの一ターンでインファが三回飛んでくる
・レベル上げの特訓で練習で瀕死になるのが特技
・格闘タイプが現れただけで泣いて謝った、心臓発作を起こす事も
・あまりにケガをしすぎるからサンドバッグで腹回り強化
・ファイヤーが一睨みしただけで負傷していく
・バトルの無い休日でも個人練習
・モンスターボールから出てくるより瀕死で倒れる方が早かった
・トリックルームしようとして失敗をしたので罰として丸刈り
・ミィッとドヤ顔しただけで頬の骨にヒビが入った
・タックルの練習でわき腹を痛めたことは有名
・瀕死になったタブンネが四つん這いで帰って行くというファンサービス
・瀕死になったことにまだ気づいていないポケモンも多い
・いつも研究所の御三家を物欲しそうに眺める少年に自分の卵をプレゼントしてあげたことがある
・その少年が、のちのトウヤである