11/05/21 16:22:24.24 0
この作業はとても忙しく、ポケモン達も総出でこれを手伝う。
叫ぶタブンネ達をチラチーノのビンタやゴウカザルの拳によりおとなしくさせた後は、
タブンネの足にドリルで穴を開け、その穴に棒を順に通していき吊るし上げる。
吊るされたタブンネは足に走る激痛よりもこれから訪れる死の恐怖に怯え続けている。
光を失った瞳からは涙を逆流させ続けている。主である男がジャノビーにはっぱカッターの指示を出すと、
タブンネの身体には深い切り傷がついた。ゴウカザルがその切り傷からベリベリとピンク色の肉を剥がす。
タブンネはその激痛より白目を剥き泡を吹いて失神していた。
やがて内臓が顕になると、男はゴウカザルを静止した。男は出刃包丁をもち、
余分な神経や脂肪を除いていく。タブンネはビクビクと痙攣し、口からは黒ずんだ血が溢れ出していた。
ひと通り取り除き終わった後は、肥大しきった肝臓に入刀をする。
肝臓とタブンネを繋ぐ管を取り除くと、タブンネの口からは血が噴水のように吹き出した。
肝臓を取り除き終わったタブンネは廃棄場に投げ落とされる。
この時生命力の高いタブンネはまだ生きており、
そうしたタブンネは空っぽとなったタブンネの死体をぼんやりと見つめ続けながら、その生涯を終える。
取り除かれた肝臓は冷水で締められてやがて出荷される。
一連の作業は非常に手間のかかることから、これは非常に高級食材とされている。
すべての作業を終えた男はパートナーのゴウカザル、チラチーノ、ジャノビーと共に来年の夏まで休みをとるのであった。
これで終わり、途中で割り込んですまんこ