11/05/10 02:15:17.96 0
あるトレーナーが旅をしてると目の前に白とピンク色のだらしない肥満体、耳は虫の羽で媚びた目のポケモン、タブンネが出てきた。
タブンネは怯えながらもトレーナーと戦おうとしている。
トレーナーは暇潰しのためとにこやかに 自分のポケモンと一緒にタブンネの腹を激しく叩きまくる。
タブンネはその出来損ないのグミの様な目と口から、下水のような涙とゲロを流し泣いたが、しばらくたち便意に泣き止み、そのまま人がいない水辺で糞を垂れた。
それが海の神の怒りをかったのか、唐突に発生した嵐にタブンネは吹き飛ばされ、海に叩きつけられた。
荒れ狂う大嵐の中をなすすべもなく流され、ボロボロになりながらもついた場所はリバティガーデンであった。
タブンネが「ミッミッ！」となくと……なんとプラズマ団が姿を表した！！
「この野郎どこから湧いてきやがった！ さてはビクティニを倒して強くなろうって魂胆だな！ させねえよ！」
プラズマ団員の繰り出したポケモン達からリンチされるタブンネ。
どうしてわたしがこんなめにあわなきゃいけないの！？ タブンネはかわいくてみんなのにんきものなんだよ！？
タブンネの声がプラズマ団員に届くことはなく、リンチがやむ頃にはかわいいタブンネ(笑)になっていた。
ピンクとホワイトの体色は痣で不潔な紫色混じりに、耳は触覚ごと両方とも千切られ、パンパンに腫れた顔が目を隠し、尻尾は切り取られて肛門に捻り込まれていた。
「これからお前にはビクティニの特訓用の子豚量産してもらわなきゃいけないからな、安心しろよ殺さねえ」
はははとプラズマ団員は軽快に笑った。
リバティガーデンへ行く皆さんｗあなた方は大量の子タブンネを見かけるかもしれません、愛情をもち正しく虐殺しましょうw