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問題児に対するヒロインの扱いと育成方針の違い
カスミ
MBから勝手に出てくるコダック→「あんたじゃない！」と怒鳴ったり鞄で殴り捻じ伏せる。どうしていいかわからないコダックに対し「さっさと行きなさい！」と睨んで追いやる
戦闘が苦手なコダック→「なんて弱っちいポケモンなの」と駄目だしで頭を抱えるだけ。コダックの頭を殴る敵に対し「そこよカモネギ！もっとビシバシ叩くのよ！」と支持（念力を出すためではあるが他力本願でしかもかなり嬉しそう）
タケシや同じ水ポケ使いのゲストキャラに「コダックと○○を交換しない？」と誘うが呆れられる。その反応に対しても「な、なによ？」と反省はしていない
ハルカ
勝手にMBから出てくるエネコ→戦闘などの邪魔になるときは「待ちなさーい」と追いかける。勝手に出てきてエアームドに襲われそうになったときはエネコの上に覆い被さり守ろうとした。（その後「勝手に出てきちゃ駄目じゃない」と優しくMBに戻す）
街の売り物を食べようとするフシギダネ→すぐ駆けつけて、食べてはいけない旨をしっかり説明
ヒカリ
言うことを聞かないマンムーに対しても健気に明るく接し続ける。
マンムーが怪我をしてしまったときには「トレーナーの不安がポケモンに伝わってしまう恐れがある」というタケシの言葉を思い出し明るく看病、マンムーに気持ちが伝わり絆が深まった
アイリス
キバゴ・ドリュウズ・その他育成中