11/02/21 18:43:39.26 YnDvf75B0
初心者が書いた小説でも見てくれる方はご覧ください!!
注意 ポケモンがしゃべります。それでもおkなかたはご覧ください
オレは最近、タブンネを手持ちに入れた。あの愛らしい姿、
しぐさ、白いふさふさのしっぽ…。もうオレはメロメロだ。
だがある日、事件が起きた。
「ミィィィッ」タブンネの声が聞こえた。かなりお怒りのようだ。
「どうしたんだ!!」オレは隣の部屋からその声が聞こえる所へ
走ったその光景を見てオレは仰天
なんとあのかわいいタブンネがオレの手持ちに攻撃しているのだ。貧弱すぎる攻撃だが
みんな困った顔をしている。なんなんだ?とオレの嫁のサーナイトに聞いてみた。すると
「タブンネがマスターのテレビえお落としたんです」。オレが顔面クリムガンにして
「なんで、タブンネ怒ってるんだぁ!!わっけわかんねぇ」と言うとキリキザンが
「そんなこと知りません!私たちは、ただタブンネに注意しただけです
なんだと!?「すまん、オレは頭悪いからもうちょっと詳しく」もう、パニックだ。
するとエルレイドが「つまり、タブンネが逆切れしてきたということですよ」
オレは、タブンネのところに行き少しきつく注意した。まだタブンネは怒っている。しかたねぇ。オレは
テレビを元の戻した。こんどちゃんとしつけないと…。しかし、また事件が
起こった。オレがいつもどうり冷蔵庫のところへいき扉を開けた。
するとそこにあるはずの食い物がないまさか…オレは
ドキドキしながらみんなを呼んだ
「ちょじっとしてろ。」少しきびしく言うみんなの顔を近くで見た。
キリキザン、サーナイト、エルレイド、ダイケンキ様ウルガモスそしてタブンネ…おやっ?
「おい、タブンネお前かぁ?」オレはタブンネに問いかけた 「タ、タブンネ」 イラッ
オレは激怒した。「この食い意地の張った糞ブタがぁぁっ!」ゆるさん!!
タブンネはイヤイヤと首を振っているふと、ダイケンキ様がタブンネの元へ
ダイケンキ様が地下室に放り込んだそしてその後を
よめたちがついていく。オレはみんなが考えている事を理解した。
どうぐをひととおりそろえ、オレは地下室へ向かった
続く