10/11/28 18:59:18 0
↓カスミアンチの例。それに対してヒカリハルカアイリスアンチはブサリヒカ豚ブスカなどの幼稚な罵倒が大半
川から傷だらけの人間を釣り上げといて「なんだ人間かぁー」とガッカリ顔。
傷だらけになりながらもピカチュウを守るサトシを事情も聞かずに殴りくどくどと説教(その間にピカチュウは衰弱)、しかも結局勘違い。
自転車を壊されたのを理由にサトシを追い回すのは悪くはないが他の歴代ヒロインとの対応の違いが目立って評価は最悪。(他二人は素直に許した)
無印終盤でジョーイさんから自転車を修理したと言って返してもらうが少しも喜びを取り繕わず不機嫌さ丸出しで小さな声で一言お礼を言っただけ。
しかもその自転車は明らかに修理されたものではなく全くの新品でありジョーイさんが不憫。
自分の苦手なタイプは徹底的に嫌い、例え相手が善意を持っていたとしても拒絶しキャタピーに至ってはハンマーでぶっ飛ばした。
またそれらの苦手を克服しようともしない(AGではギャラドスを躾けようとしたが目的はあくまでジムの存亡でありポケモンへの愛からではない)
自分に合わないからと言ってパーティ一行に無駄な手間を取らせるなど旅のお荷物としての存在が目立つ。(ワガママで通常ルートを迂回、メンバーを危険に合わせるなど)
自ら「世界の美少女カスミちゃん」「おてんば人魚カスミちゃん」などと名乗り、周りの反応が悪ければ逆切れする極度のナルシスト、ぶりっこ。
半笑いしながら「虫は無視なのぉ~」と体をくねくねさせてアピールしたり、キャタピーに対して執拗に悪口、泣かせた後も気にせず罵倒し続ける。
(カスミに貶されて落ち込んだキャタピーを慰めている最中のピカチュウを取り上げてキャタピーを笑うなど、苦手意識からの拒絶ではなく率先して虐める)
タケシに「男は恋愛に積極的であるべき」と諭しておきながらいざとなれば暴力を以て制止、そのような権限が何処にある?
自分の虫ポケ嫌いを棚に上げ、ジョーイさんの幼い頃に殺されかけたトラウマ故の水ポケ嫌いを非難。
手当たり次第に相手を暴力でねじ伏せようとするのはサトシが好きだからという指摘もあるが、タケシや他の一般人に対しても同様に暴力、強要を繰り返していた。
(自転車の弁償を理由に着いてきたのも、情が移る前の初期はサトシに惚れている描写がなかったためそのままの意味)