10/08/17 21:31:10 0
ふかまる「しんか する」
ごうかざる「シロナ女神と女将ガブリアス♀の輝きに泥を塗る、いや、砂をかける気か。
ガブリアスは♀。これは原作のゲームならびにシロナ女神の総意。
反論は原作という万物の真理に逆らうと同義。
シロナ女神と女将ガブリアス♀との思い出を脚本が汚すわけがなかろう。
キミが進化するという予定も余地もなかったということ。
進化したらキャラが薄くなるよね。ポケアニもポケスペも。
ま、キミは暴食をしつつボーっとした天然で無邪気で快活なキャラをふるまっていなさい。
うーん原作でシロナ女神が女将ガブリアス♀を使っていたから公式は唯一♀だよ。
あっはははぁはぁ~よかったな~あのひと時がさ~。
シロナ女神がお薬を塗ってくれた。次はシロナ女神に塗りたい。
見ての通り。URLリンク(wiki.)ポケモン.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%8A
これ、すごくね。性別の公式があるんだよ。
ルカリオ♂、トゲキッス♂、この2種、♂が公式ね。
ミカルゲ♀、ロズレイド♀、トリトドン♀、ミロカロス♀、ガブリアス♀。公式。
公式に逆らうってことはやっぱ妄想のカテゴライズである。
キミが進化するという話の方向性は皆無だったのだよ。
万物の神。それがゲームの原作。その原作にこんな部分では忠実なんだよね。このアニメ。
映画でもシロナ女神の女将ガブリアス♀だしね。
シロナ女神はアニメに活性を与え、映画の宣伝をこなした。
シロナ女神の女将ガブリアス♀はダイパアニメを紡ぎ彩った、強く気高く美しい貴女。
ゆえにキミのようなポっと出のガサツな者が進化するという方向性はなかったといえる。
最後の最後になって、このシリーズは脚本のオナニー。
朝から録画したものを観て懐かしんでいた。
DVDと携帯電話にね。毎週早送りで確認している。
やっぱり原作ゲーム・アニメ・映画でガブリアス♀が公式と真理的な認定をなされている。
♀と♂の絵の違いは不完全を示唆するもの。
ガブリアス♀は 統べ治める意を表していた。
チャンピョンじゃ無くなるわけじゃないけどあと1ヶ月でチャンピョンシロナ女神も交代か。胸が熱くなるな。
まあキミの進化はなかった。ガブリアスの無駄遣いだし。
541:名無しさん、君に決めた!
10/08/17 21:36:19 0
やっぱり、このアニメはシロナ女神が動かしていたと思ったよ。
女将ガブリアス♀も高貴な女帝って感じで強くて美しくて気高くて気品に溢れていた。
まあやっぱりシリーズの最後の方で登場したキミがいけしゃあしゃあと進化して、
げきりん・じしんという、いや、きみはりゅうせいぐんだったな。
何故りゅうせいぐんなんだ。
げきりんを覚えていて暴走するというストーリーの方向性もあったのに、 あえて、ポッチャマとの絡みになった。
げきりんのカイリューの回は今のオナニーからは想像もできないほどによくできていたよね。
ポケモン図鑑のカイリューの設定と、げきりんの設定を、アニメに美味しく煌びやかに当て嵌められていたよ。
ああでも、暴走ネタはヒコザルでやったな。
まあ、シロナ女神と女将ガブリアス♀の君臨に水を差すようなストーリーの選択肢は、自由気ままな脚本たちも選ばなった。
そうそう自由気ままといえば、脚本がゴウカザルをプッシュした理由が分かったよ。
多分、オーバを気に入ってたんだね。
オーバとゴウカザルのプッシュがクドかった。
ミカン、ケンゴと来て再登場。ええ、また出るのか、驚いた。
ミカンの性格が脚本の理想とするミカンの性格になっているね。
オーバがシロナ女神に挑むという伏線のような死亡フラグを立ててお別れ。
シロナ女神と女将ガブリアス♀は静止画だけで、言葉になる。
メタモンの回も、オーバのコスを着た女の子キャラクターでオナニー目的か。
あの回の脚本の自由さ。 完全に一つの回を私物化しても許される、そんな形容があった。
ポケモンのアニメはコストパフォーマンスが優秀らしいよ。
アニメの1話が平均で1000万円、スポンサーが大きいと平均で2000万円なんだって。ポケモンは1話が400万円らしい。
現在もゲームとグッズの宣伝をそれなりに成功させているからスポンサーからのウケはよさそう。
中盤でやっとサトシとヒカリがオーバに似てると突っ込みを入れる。
この時のサトシとヒカリは脚本の姿が見えた。
メタモンでポッチャマ、フカマル、トゲキッスと圧縮プッシュ。
それからオーバコスチュームの女の子のメタモンが変身したゴウカザルとサトシのゴウカザルのバトルという構図でオナニープッシュ。
性転換ネタだね。性転換したオーバ。
542:名無しさん、君に決めた!
10/08/17 21:43:32 0
そしてメタモンの変身でギラティナとレジギガスのバトルを再現した。
脚本が、私が一番好きな映画はギラティナとシェイミの映画なの、と主張をした。
通りかかった伝説のポケモンに変身しただけだった、この展開。
バトル後にオーバのコスを着た女の子が泣いちゃって脚本のオナニーが止まらない。
オーバを気に入っている脚本の1人による怒涛のオーバとゴウカザルのオナニープッシュだな。
捨て回で細かい事を気にしないでね、か。
性転換ネタをして好きなキャラクターをプッシュして好きな映画の紹介をして・・・・・・。
たったそれだけ。たったそれだけのために、リーグ戦を圧迫した。
脚本か上層の刺客かは知らないけれど、タクトとダークライ。自由だ。
これは楽しみ。最後の最後で脚本の真骨頂だよ。
圧迫というとニャースの恋は、ロケット団とニャルマーと少女キャラクターでオナニーしたかったんだろう。
ヒカリの母親、ノゾミ、そしてあの少女キャラの連続だもん。
最近ロケット団がメインの話をやってなかったからやりたかったと脚本が平然と答えそう。
ここ2ヶ月で脚本たちの不自然なオナニーが続いて、いや、全体を通してオナニーなのかもしれない。
オーキド博士が出た。ヒノアラシがマグマラシに進化した。懐かしい。
考察とまでは行かなくても、少し真剣にポケモンのアニメに物思いに耽ることが野暮。
色々あった。コンテストとか。コンテストといえばウララ。
あ、ウララがガバイトを所持していたよね。
ウララとガバイトは、ヒカリを引き立てたというよりは、コンテストを引き立てた。
そういえば2007年だからヒコザルの登場はこのシリーズが始まってから1年間が経ってたんだね。
女将ガブリアス♀のあなをほるとシロナ女神のお薬ぬりぬりだよ。この世に神はいた。シンジくん・・・・・・。
そういうわけで終盤で出てきたキミが進化をするという余地はなかった。 なんだかキミを見ていると思い出す。
原作・アニメ・映画・グッズと、商業的・性能的ないざこざは忘れて本能的な楽しみ方もあるよ。
嗚呼、女将ガブリアス♀とシロナ女神の鞭と飴はたまらなかったなあ」
ふかまる「へー」