10/02/11 22:48:46 DpiKOXkF
>>700
指の感触気持ちいいんですね。
想像するとほほえましい触れ合いの光景が浮かんできます。
お互い健康で今のこの生活をずっと続けたいと思っても
それは叶わぬ願い……
たくさんの辛い別れも経験してこられているのですね……
僕が看取ったのはこの度のポチが初めてでした。
2006年5月19日の昼休み、雨の中懸命に親を呼ぶ声を
自宅の仕事場の2階の窓から聞いた運命の出会いの日。
まだ目の開いてないずぶ濡れの「犬」
2009年8月13日17時20分心臓の鼓動が止まるまで、
1日中顔を合わさなかった日はありませんでした。
可愛かったことや楽しかったこともたくさん思い出します。
でもやはり8月5日からの最期の9日間のことがどうしても……
そうですね、いつかは幸せだった日々の方が多く思い出せる日が
やってきて欲しいです。
ポチの遺影をじっと見ても涙がこみ上げてこないで笑顔のままで
いられるようになりたいです。
ありがとうございます。