10/06/05 07:08:05 NpRrE227
2009年以前くらいに製造されたマウスコンピュータのPCの電源が実際よりも大き
い数値の可能性が非常に高いです。
例:カタログやHPに「400w電源」と書かれたものが、実は「350w」しかなかった等。
実際にそれを指摘し、送料も含めて完全無償で大きい容量のものに交換させるこ
とに成功したユーザーがいます。
URLリンク(h-w.ath.cx)
具体的な方法ですが、まず蓋を開けて電源の型番を確認します。
URLリンク(www.rupan.net)
この例でいうと「HEC-350AR-TF」の部分です。この型番でググってみると
URLリンク(www.hec-group.jp)
がヒットします「MAX power 350W」、同じシリーズで400Wは別にありますので、
明らかに350w電源ですね。カタログ数値は400wですから50wも足りません。あり
えません。
マウスコンピュータの悪質なところは、ユーザーが直接交渉してものらりくらり
で誤魔化すこと。
そこで「消費者センター」を利用しましょう。
URLリンク(www.kokusen.go.jp)
あなたのお住まいの自治体に必ずあります。利用は無料。専門家が親切に指導し
てくれます。
交換された前例がある。と言うとセンター側もやりやすいでしょう。