11/09/14 08:51:07.06 T+3IrPEf
>>227
だからさ、そういう計算は案外楽だったり。
トータル確率っていうのがあるが、これを1ラウンド獲得するのに通常回転いくつ必要か、まで機種ごとに計算する。
これは釘関係ないから、台のスペックから導き出せる。
で、1日打ちました。
通常回転がいくつで、獲得ラウンド数も出しました。
その時に、期待値通りの獲得ラウンド数があったら、その時にどれだけ玉数が増えているか。
これだけで、その台のスルーやアタッカーなどすべてを考慮した期待値が導き出せる。
獲得ラウンド数が多かったり少なくなったりしたら、それを加味して計算する。
1ラウンドあたりの平均獲得玉数割り出しはけっこうめんどくさいが、この方法ならトータルで判別できる。
トータル確率と、1ラウンドあたりの通常回転数は、企業秘密な(笑)