11/06/06 23:50:47.05 CbRPuYcn
>>576
昔は、ぶっこみ付近を狙うだの、ワープに寄る箇所を探るだの「ストローク」だけで回転数を調整できました、『客が』です
いま、まったく出来ないですね? 貴方の言うように、ハンドル固定してるのに「回転数が大幅にバラける」 「潜伏すると回らなくなる」のです
オカルト? いやいや、データとってみなさいw
いま、打ち出し回転数は「店がコントロールしている」、としたら、どうですか?
モヤモヤしていた、ホールでの不可思議現象が、一気に解決するのではないでしょうか
風車・道釘・ヘソ幅を見て回せる時代ではないのです、釘読みのできるプロこそが一番実感してるでしょう
玉は、打ち出すトルクに回転を与えると「暴れ」ます。 回転すると意図したストローク場所に着地しません
当然、コレだけで回転数は半減させることができます、「一番良い(入る)ストロークを、常にはずす着地点」になるのですから。
コレを、店が「意図」 もちろん遠隔などではなく、ある程度の許容回転数オーバーで自動で「回転トルク」がかかるとしたら?
また、潜伏を引いた場合にも。
1K25回転、「よく回ったな」と思った次の1K、そして潜伏を引いた後は「ハンドル」に全力で注目していてください
どうですか、不可思議な「打ち出し音の変化」または「打ち出しのバラけ」が起きてないですか? 通常時とぜひ比べてみてください、そしてデータをとってください、面白い結果が出ますよ。