11/02/04 23:02:26 98NSu6i8
90年代前半のパチンコショーで注目を浴びたCRユニットを付けたスロットその名も「Bee」
中身はワイルドキャッツそのものである。
そのワイルドキャッツのメーカーであるアークテクニコは後にそのワイルドキャッツにより検定を失い解散に追い込まれる。
スロットの確変機能はすでに4号機ST機で形を変えて実現している。
>>281が言うパチコンも知っているが当時の他の機種に比べると魅力が無さ過ぎた。
CRシステムの元々の発端は脱税を無くす為のもの
だから>>281が言う
>
パチンコ業界はCRシステムという重しを負ってでも、
確率を変更できる=客を呼べる台を欲したはずです。
という事はありえない。
現にCRシステム以前に現金機の確率変動機が存在していた。
その確率変動機はと言うと、特別人気なんて無かった。
これが事実です。