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【パチンコ玉・回りのムラ 1】
今日はパチンコ玉の回りと大当たりの関係についてお話します。
パチンコをしていると回りが突然変化することがあります。
気持ちよくヘソに入り気持ちよく回っていたのに突然と入らなくなり回らなくなる。
そしてしばらく時間が経つと嘘のように回るようになることがあります。
この回りのムラは単なる偶然なのでしょうか?
今回は回りの変化についてフォーカスしていきたいと思います。
玉の動きを観察していれば分かることですが、次のような経験がありませんか?
①吸い込むようによく回る時
・ スーパーリーチがかかる直前
・ 大当たりが近い時
・ 爆発、または好調台
②回りが極端に悪くなった時
・ しばらく当たらない
(大当たりする直前に一時的に回りが悪くなる時もあります)
・ 大当たりを引いても伸びない
・ 大当たりを引いて打ち続けると全部呑まれる
ここでパチンコ台の回りと大当たりは大いに関係しているということなんです。
基本的によく回る台は、
・ 大当たりしやすい
・ 大当たりが近い
・ 好調周期または設定がいい
ここでのよく回るは、単に釘がいいからよく回るのではなく、玉が吸い込まれることによりよく回る。
つまり設定がよく大当たり回数が伸びてドル箱をどんどん増やしていく台は、玉を吸い込むような感じでよく回ります。
好調台つまり高設定された台は、よく回るような状態になるということなんです。
この時の回りは磁力の働きであります。
磁石遊びをされたことがある方なら分かるかと思います。
パチンコ玉は磁石によっていくらでも動きが変わります。
長年パチンコをやっているとこのような怪奇現象も起こります。
ステージのある台でステージの上を転がっていた玉が下から上に、動くのです。
地球上に住んでいる限りこの現象はあり得ませんよね。
この現象を分かりやすく説明します。
ボールが坂道を勝手に上がっていくのと同じ現象です。
こんなことってあり得ますか!?
まさに重力を無視した現象です。
重力を無視した現象がパチンコ店では実際に起きている。
パチンコ店は打ち出された玉を磁力によりコントロールしているという紛れもない証拠です。
つまりパチンコ玉の動きはすべてホルコンによってコントロールされているという証拠ですね。
パチンコ玉の動きによって打っている台の状態が見極められれば、パチンコの勝率が遥かに上がるかと思います。