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★ダイコク特許ここまでのまとめ
・この特許はCRパチンコ機を対象とした外部システムの特許である。
・この遠隔特許はパチンコ機の特許ではなく、「遊技場の遊技システム」の特許である。
・そしてこの遠隔システムの特許は、特許庁の審査に通過して特許権を取得している。
・この特許での遠隔制御方法は、パチンコ機と外部集中管理装置との信号通信によって行われている。
・パチンコ機主基板の制御用チップに通信機能が存在する事が明るみに出る。
ダイコクがこの特許を初めて出願した1996年の1年前、1995年には既にこの通信機能を有したチップが開発済みでテスト導入されていた。
・それによりこの特許内容の整合性、パチンコ機の改造が不要という事も成り立つ。
・パチンコ機の改造が不要、それはつまり摘発の対象外。
脱法的な合法遠隔制御システムの完成か?
★これらを裏付ける事柄。
・現金機からCR機に移行してから急速に「高換金率・無制限・持玉移動」形態が普及。
・それに加え「貯玉システム・持玉共有」も全国的に普及。
・そして釘調整においても他の台と差がない、全台同一調整が一般的に。
・中小規模の店でよくあった遠隔摘発が、ここ最近ほとんど無くなる。