11/05/05 02:22:51.04 hUCTGR6i0
君たち!! ごめんやして おくれやして ごめんやっしゃ~^^
そこの兄さん! 回らんとか出ないとか文句を言いなさんな
ちゃんと釘を見てますか? よっしゃ! ここでウンチたれるわ
釘ゆうもんはな円柱とちゃうのやで、表面は傷だらけ、拡大したら
お月さんのクレーターや、もっとわかりやすく言えばアーモンド味の
ポッキーと思たらええ、玉も真球とちゃう、表面はゴルフボール状態で
全体で言うとラグビーボールや、一度1個の玉をマイクロメーターで
100箇所ほど計ってごらん、そのラグビーボールがアーモンド味のポッキー
に当たるんやから何処へ飛ぶからからん、おまけに釘が玉に当たった振動中
に玉が当たるり跳ね返る力も違い振動の強弱、振動の時間で違う。
いわいる初期微動継続時間や、質量の違う金属同士が振動中に接触すると
エネルギーが吸収されるんや、よく羽物のプロはスランプ時に打つの止めて
休憩しとるでしょ、それは振動をゼロにしとるんや(本人は物理的に解らんと体感的に)
ここまででも何億通りと言う玉の跳ね返る種類があるのが理解できたと思う。
おまけに金属の質量、1万個玉があれば1万種類の質量の違う玉があるということだ。
一番差が多きいいのは玉の膨張率やぞ、金属は熱で膨張するんや、一度ボンカレーを
暖める時に玉を一緒に暖めてマイクロメーターで計り、冷蔵庫に冷やした玉と比べると解る。
その差がゲージで言えば1枚2枚と違ってくる、店によって玉の熱い店、時間によって玉が
熱くなる店ってあるませんか?
釘見ゆうもんは角度やサイズだけとちゃう、もっと奥深いもんがあるんや、解ったかい?
どや!オレは頭イイやろ、こう見えても京大出や!京都にある花園大学、略して京大や!!!